25年前の記憶の食べ物・・にらスタミナ薬味

記憶に残る味、ありますか?

あの時あそこで食べたあれを、また食べたい!・・・と思うことはありませんか?

ありますよね。ところが、それがどんなものだか、詳しいことはなかなか思い出せない。
でも、美味しくて感動したことだけは覚えている。

ああ・・なんだっけなあ・・・・思い出して、またそこに行って、食べたいなあ・・ということ、ありますよね。

私がそう思い続けたある「モノ」があるんです。

キムチ屋を始めて間もない、今から25年ほど前のこと。
唐辛子を仕入れに、韓国のソウルから車で数時間かかる、コチャンという農村に行った時のことです。

用を済ませるともう、夕方。案内役の方と、その村の食堂のような店に行って食事をしたのです。

何をメインに食べたかも忘れましたが、テーブルの上に、ニラのような、或いは葱のような野菜を小切れにして、醤油のような液体につけた調味料が置いてありました。自由に取って食べていいのです。

それを、ご飯に乗せて食べました。あまりに美味しいので、メインのおかずにはあまり手を出さずに、そればかり食べました。記憶に残っているのは、そのことばかりです。

その記憶が、頭からずっと今まで消えないで来たのです。

それを再現できました

そして、25年後の今、それを再現する気になり、ここしばらく躍起になって試作を続けて来ました。

ニラにしようか、ネギにしようか・・・辛味はどうしようか、甘みをどう加えようか・・・あれこれと試しました。

そして出来上がったのが、これです。

「にらスタミナ薬味」

ネーミングはちょっと固いですが、25年前の記憶をもとに、いいものができたと思います。

25年の間、全商品の無添加化や、醤油だれ、みそだれ、オリーブ七味、唐揚げ等の肉用のたれ、等々、新たな味の開発にまい進してきた結果が、この再現につながりました。

いや、再現以上のものができたと思います。

もちろん、無添加です。

この薬味は、このままご飯のおかずにもなります。薬味として、麺類や鍋物の取り皿に入れて使えます。

天ぷらのタレとしても最高です。うどんやラーメンに乗せると、おお、とうなるほどに美味しくなります。

使い方は、ご自由。きっと、記憶に残る味になると思いますよ。

ホームページはこちらです

にらスタミナ薬味

桜の寿命は60年? ではやがちゃんキムチは?

今年の桜は遅いですね。入学式の終わった今頃、ようやく満開です。

桜の花がここまで日本人に愛される理由は何でしょうか。

冬が終わりを告げ、春がようやく来たことの証の花だから。

 出会いと別れの季節に咲き誇る花だから。

 一斉に咲く華やかさと、一斉に散るはかなさを併せ持っているから・・・・・

理由はいろいろでしょう。そして今年も咲き、満開の日曜になるはずだった本日の千葉は、雨。
花散らしの雨になってしまいました。

ソメイヨシノの起源は?

江戸時代の末期に、江戸の染井村の植木屋が、奈良の「吉野桜」を真似て作った桜。だからソメイヨシノというのだそうです。最初の一本から接木をしてどんどんと増やし日本中に。接木だから、同じ遺伝子で、果てしないクローンの連鎖の花ということになります。

クローンなので、木が成長して密生して来ても、互いに嫌がらないそうです。だから、驚く程に密度の濃い桜並木が生まれるわけですね。

なぜ寿命が60年?

よく、ソメイヨシノの寿命は60年といわれます。これは、上記のように密生してくると、互いに陽光を遮ってしまい、枯れて来ることからだそうです。
また、30年くらいかけて並木が育ってくると、「桜の名所」として人が押しかけ、根の張る地面を踏みつけてしまい、これも枯れにつながるそうです。

もともと人工的に作った花だからこそ、こういう理由で消滅していくことは仕方ないことでしょうか。

もちろん、こういった特質を理解して、人間の側が万全の注意をすれば、桜の絶景はまだ長い間楽しめますね。

さて、うちの商品は?

論理が飛躍しますが、やがちゃんキムチの寿命は何年でしょうか? と、やや深刻なことまで考えてしまいます。

たくさんのお客様に愛していただいている「やがちゃんキムチ」。毎日必死に作っております。

年頭にも書きましたが、私は、商品を「作品」と考えて作っております。
それを召し上がる方から愛でていただけるような作品。
ただの利益を上げるための手段とは、まったく考えておりません。

この考えは、年々高まってきています。

まずは、作り手がいる限り、作品は作られます。

「寿命」のことは今敢えて考えず、お客様お一人おひとりのご満足を呼べるような、「いつでも唯一の品」と思って頂けるような、無添加で美味の「作品作り」を続けてまいります。

味の合わせ技

柔道の国際ルールが変わり、「合わせ技一本」がなくなったそうですね。

今までは、「技あり」を二度取ると、「合わせ技」として、一本勝ちが認められていたのに。

それでも、味の世界では、「合わせ技」は大有りです。

合わせ技の定義・・・by やがちゃん ですが・・

異なる風味の味を一緒に使うと、おいしさが倍加する!

ということなんです。一例ですが、

●赤味噌だけ、白味噌だけの味噌汁より、「合わせ味噌」の方が美味しい

というのがありますね。ほかの例ですと・・

●豚だけの挽肉、牛だけの挽肉より、両方使った「合い挽き肉」の方が美味しい!

ということもあります。

どうしてこういう事が起きるかというと・・・

★異種の味の組み合わせは、互いの特徴を引き出し合って、より良い風味を感じさせる

ということですね。

「お出汁」でもそれはいえます。

煮干だけ、昆布だけ、しいたけだけ、の出汁より、それを一緒に使った出汁のうまみは、はるかに強くなります。
やがちゃんキムチが自作している出汁は、この組み合わせです。

科学的にいうと、煮干のイノシン酸、昆布のグルタミン酸、しいたけのグアニル酸が混ざって、相乗効果で強いうまみを作り出すのです。一説によると、単体の出汁と比べて、2の3乗、つまり8倍の旨みになるそうです(詳しくはわかりません)

「おしるこ」お好きですか?
小豆を砂糖で煮た後、一つまみの「塩」を入れると・・・甘みが増します。

「カレー」を美味しくするには・・・?
うちでは、ビールを入れます。そうすると、ビールの苦味が、カレーの旨みを引き出すのです!

いろいろと工夫すると、面白いですよ。

合わせ技一本! 決めましょう!

「白熱ライブ ビビット・カトシゲのお取り寄せハウス」で誉められました

今月の初め、TBSの人気ワイドショー番組「白熱ライブ ビビット」の担当の方から突然電話がありました。

「今度、唐揚げのお取り寄せの特集をやるんですが、よかったら貴店のキム唐を送ってもらえませんか。食べてみたいので」ということでした。半信半疑で聞きましたが、御代もいただけるということでしたので、お送りしました。

その3日後。またお電話をいただきました。

「おいしいですねー! びっくりしました。 それで、お店に取材にいっていいですか?」と。

よくよく聞くと、ジャニーズの人気グループ、「NEWS」の加藤シゲアキさんが司会の人気のコーナーで、毎週テーマ商品を数品紹介するとのこと。

テレビでうちの商品を紹介してもらうのは、初めてではありません。ただ、わざわざ来店取材を受けるというのは、初めてです。これはえらいことだと、大焦りで、取材当日を迎えました。

取材の日は、担当ディレクターさんがお一人で、ビデオカメラを提げて見えました。

聞くと、数々の人気番組を担当されてきたという方でしたが、非常に気さくな方で、こちらは普通に仕事をしながら、それを邪魔にならないように要所要所を撮影し、質問される、という形でした。都合3時間ほどの取材でした。

揚げたての唐揚げや作りたてのマーボ丼をお昼に食べていただきましたが、「うまい、うまい!」を連発されていました。

その数日後、再び局から電話があり、「スタジオで当日出演者にたべてもらうので、また送ってください!」と。 え!? まさか!? あの国分太一さんや真矢ミキさんが召し上がる? ヒョエー!

・・・ということで、時間は過ぎ、放送当日。

店にはテレビがありません。パートさんの持っているスマホでワンセグ放送が映るのですが、画面も音量も小さく、また、電波もよく切れて、あまり内容がわかりません。

すると・・・突然電話が鳴り止まなくなりました。次から次へと、「テレビを見た」というお客様からの電話注文です。

そして、ネットでもすごい勢いで受注が入りだしました。

番組が終わっても、それは続きました。お店に唐揚げを買いに来られる方も続きました。

 

あれよあれよという感じで、何とか一日を終え帰宅し、録画しておいたその番組の場面を見ました。

・・・・すごい。驚きました。

カトシゲ君は、「何これ! ウマシゲ!」と、目をまん丸にして驚いてくれ、国分太一君も、「うまい!うまい! これでビール10杯は飲める!」と興奮気味。真矢ミキさんも、「美味しい~~、柔らか~~!」と感嘆してくださっていたのです。

 

というわけで、ただいま、降って沸いたようなご注文の嵐を処理している最中ですが、ここでお伝えしたいこと。

●いくら忙しくても、商品つくりに手抜きはいたしません。いつも通りにじっくりと真面目にお作りいたします。

●従来からのお客様には、ご迷惑を極力かけないようにします。どうぞ、いつも通りに普通にご注文ください!

やがちゃんキムチが一番嬉しいのは、有名になったり、売り上げが何倍にもなったりすることではありません。

一番嬉しいのは、お客様から、

「美味しかったよ! いつまでもがんばってね!」というお言葉をいただくことです。

幸い、体は丈夫です。あと10年20年は、平気で仕事が出来ます。

そして、お客様からの「美味しかった」という笑顔の言葉を聞いて、頑張っていきたいと思います。

いつもまことにありがとうございます!

 

震災から6年で思うこと

昨日、3月11日でした。あの震災から6年です。

震災を機に、変わったこと

考えてみれば、あの地震の前と後で、うちのキムチ屋としての仕事の質が一変したように思えます。
表面的には、同じようにキムチを作り続け、売り続けているだけですが、その商売の基本に、「何かの、誰かのために」という視線が入ってきた、ということだと思います。

無添加で作り続けるのは、震災前は、「無添加で作るのは、売れるポイントになるから」という考えでした。これは正直に、そうでした。商売人として、それ以上は考えていなかったというのが、正直なところです。

ですが震災後の今は、「無添加で作るのは、召し上がるお客様の心と体の健康にいいはずだから」と、真剣に思っています。

こういう風に考え方の方向が変わったきっかけが、あの震災であったと思うわけです。

社会のため、などという大仰なことは申しませんが、それが結局それにつながるのであれば、嬉しいことです。

支援活動をするうちに、気がついたこと

震災被災者さんへの支援は、当店はあまり大したことができませんでした。

身内に福島のものが多数おり、そちらは訪ねたり連絡を取ったりしておりましたが、結局それより北の東北にはまだ行っていません。

それでも、微力ながら売り上げの10%を数ヶ月間義捐金として送ったり、福島からの被災者の方が集まる千葉県内の施設にキムチをお送りしたりした経験の中で、感じたことがあります。

それは、まず何よりもこの世で大切なのは、「人に寄り添う心」である、ということでした。

表現は難しいのですが、とにかく、「金額や数字」から出発するのではなく、「心」から出発しないと、行動は意味を成さないのではないか、と思えてきたのです。

お客様の方向を向く

人と人の関わりは、数字では解決できないものがある。それは今も強く思うことです。

商売は、決してゲームではありません。命の通った、人と人との交わりが商売です。

うちの作るキムチを召し上がる方には、命があり、ご家族があり、毎日の生活があります。

ですから、その生きたお客様にお出しする商品に、嘘はつけません。

結果として売り上げや利益が上がっても、もともとの「思い」に歪んだ間違いがあれば、それは褒められることではない。嘘をつかずに、零細であっても、時に無駄かもしれないことであっても、「思い」を強く保って、仕事をしていく。

そして、3月11日が来るたびに、この思いを新たにする。

そうして行きたいです。

これからも、お客様の方を向き、「思い」から出発した仕事をしていこうと思います。

なぜ「無添加」か

「キムチ 無添加」でも、「無添加キムチ」でも、「キムチ無添加通販」でも、とにかく、検索してみてください。
一番上に来るのが、間違いなく、当店「やがちゃんキムチ」のサイトです。これはもう、10年以上そうなのです。

表現上のテクニックではありません。

どの商品もすべて合成添加物無添加で作っているので、その表現がサイト上に満ち満ちています。だから検索エンジンも、当店を長年に渡って圧倒的に最上位に表示するのだと思います。

それだけ、「無添加」を徹底している当店ですが、では、肝心の「無添加の理由」は何でしょうか。

無添加で作る理由です。根本的な理由はただひとつ。

★添加物を入れる必要がないから

です。

なぜ入れる必要がないのか。

●天然素材を驚異的な濃度で使用しているので、素材が濃密に交じり合い、保存性が高くなっています。同時に、粘度も高いのです。ですから、「保存料」「増粘材」「PH調整剤」などを使う必要がありません

●天然の素材の色は、自然で輝いています。ですから、「着色料」などを入れる必要がありません。

●和洋中華の食材の研究を進め、旨みをいかに効果的に築いていくかを徹底的に学んできました。ですから、化学調味料などの「アミノ酸」などを使う必要がまったくありません。

以上です。

逆に言えば、添加物を使う商品というものは、「使う必要があるから」使うのです。

保存料や増粘材を使うという行為は、素材が薄いから、そうせざるを得ないのです。希薄なものに形を与えるために、また、希薄なものに保存性を与えるために、本来の食品とはまったく関係のない添加物を加えるわけです。

着色料を使うという行為も、基本的に同じです。本来の素材を使わないか、微量しか使わないために、色が出ません。だから、人工的に色をつけざるを得ないのです。

そして、「アミノ酸調味料」(化学調味料)を使うという行為は、最も根本的な欠陥につながります。その使用は、「味に自信がないから」行われるのです。これは、味作りの技術の不足の証明でもあ化学調味料の使用は、職人として、恥じざるを得ない行為だと思います。

さて、ここでひとつ、補足意見です

だめなものを探すのも大事だが、それ以前にいいものを選ぶ重要性に気がつくこと

「無添加」にこだわるお客様は一定数おられます。それは当店にもありがたいことです。
ただ、「何が何でも無添加のものしか食べない」という考え方だけでは、ある面、「窮屈」ではないかな、とも思います。

この物質は食べてはだめだ、あれもだめだ、あれも絶対にだめ・・・などと、過度に神経質になることよりも、逆の方向の考え方で、「本当に美味しいものは無添加である」という事実にまず気がつくべきです。

天然の素材の味に勝る美味しさは、この世にないということが体でわかれば、あとは単純に、「本当に美味しいものだけを食べる」ことを意識していけばいいのです。

そうすれば、自然と無添加のものを多用することになります。

 

 

 

 

「混ぜる」食文化

キムチは、お隣の朝鮮半島の生まれ。

その韓国へは、近いところなら船で2時間。飛行機で30分ほど飛べば、韓国に着きます。

ですが、そんなに近くても、日本と朝鮮半島とでは、食の文化が相当に違います。

たとえば、当店で作っている「ビビンバセット」ですが、ビビンバの素材の「ナムル」をご飯に乗せると、こんな感じになりますね。

もやし、青菜、ぜんまい、なます、そぼろに、コチジャンが添えてあります。

この「ビビンバ」を出されたら、あなたはどうやって食べますか?

(1)このまま、上から食べる

(2)乗っている具とご飯をかき混ぜて食べる

私なら、実は(1)なのです。ですが、ご存知のとおり、本場の韓国では、これは(2)の食べ方が圧倒的に多いのです。

ビビンバだけでなく、他のメニューでもこれは同じで、たとえば「チゲ」などの鍋物でも、日本では、ご飯と鍋のものは、 別々の器に入れて、それぞれを食べますね。

韓国では、鍋のものとご飯やキムチを同じ器に入れて、ザーっと混ぜて食べます。

韓国語で「混ぜる」ことを「ピビン」というそうです。「バ」は「ご飯」のことですので、つまり「ビビンバ」とは、「混ぜご飯」なのですね。
そういえば、日本の「混ぜご飯」も、ご飯と具を混ぜて食べますね。その意味では、日本にも「混ぜる」文化はありますが、韓国ではそれが全メニューに共通して言える「文化」だということだと思います。

お好みの食べ方は、人それぞれ。

気の向くままに、いろいろな食べ方をするのも楽しいですね。

終末時計を進めないように

久しぶりの ブログになりました。今日の千葉は朝から雪が降っています。

00-top_m

「世界終末時計」が、アメリカのトランプ大統領就任を受けて、30秒進められて、「終末まであと2分30秒」になったそうです。

トランプ大統領の、イスラム圏7カ国からアメリカへの入国禁止措置は波紋を呼んでいますね。一方裁判所がその措置を禁じ、問題は法廷に持ち込まれました。

いくら物理的に入国を阻止しても、テロの基本的な問題は解決しません。テロばかりではなく、世界中で起きている民族紛争、宗教紛争は、「力で解決できる」ものではないことは、人類の歴史が証明するところです。

ペンは剣よりも強しといいます。

言論こそ、人間が持つ叡智。

ボタンひとつで世界を破滅させ得る時代に、それを食い止める方法は、「武」ではなく、「文」であることを、世界中のジャーナリスト、有識者だけでなく、われわれ一般庶民も改めて学ばなければばなりません。

一介のキムチ屋ではありますが、キムチも、他のグルメも、この世が平和であることを前提に成り立っています。

いつまでも、笑顔で食卓を囲める世でありますように。

kuru6

 

 

謹賀新年:やがちゃんキムチは「作品」です

           謹賀新年

kk999 (1)

 

あけましておめでとうございます。

2017年の本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

やがちゃんキムチは、本年も

●無添加製法を守り通します。

●さらなる美味を追求します

●新たなグルメを創造していきます

そしてその目的は、

★お客様にお喜びいただき、お心を少しでも和らげていただく

ということにあります。

たかがキムチですが、毎日作る一つ一つのキムチは、

すべて、私どもからお客様お一人お一人に個別にお送りする「作品」なのです。

「作品」であるからには、手抜きは絶対に許されません。
常に全力でお作りいたします。

今年も、当店の「作品」達を、どうぞご賞味くださいますよう、お願い申し上げます。

 

年末も佳境です 全力で真摯に作ります!

今日は天皇誕生日で、あすはクリスマスイブ。明後日のクリスマスは日曜日。

世間は、年末の連休でゆったりとされている方が多いでしょうが、やがちゃんキムチは、最終週を目の前に、製造と販売に佳境を迎えています。

例年の年末と今年が違うのは・・・

★店舗へのお客様が相当に増えたこと・・・です。

00000tenpo

もともと店頭販売を重視しないで長年やってきたところに、様々の方面からご指導を頂き、品揃えやレイアウトを改良してまいりました。

「キム唐」を毎日揚げて売ることを始め、焼きそば、マーボ豆腐、キムチカレー等もメニューに加えました。ご飯も毎日炊いて、「丼もの」にも対応しています。

それから・・・

★自社サイトだけでなく、アマゾン、ヤフー等のモールにも出店し、通販も拡大・・・しています。

キム唐や「ホールタトリタン」「サムゲタン」「焼きそば」等の、キムチ以外の商品も通販対応し、日本中でやがちゃんキムチ全品を味わえる品揃えを実現しました。

0aa

その結果・・・・

めっちゃ忙しくなりました!!!

昨年まではほとんど「一人体制」でやってきましたが、今年は、従業員さんと複数で、フル体制で製造販売に勤しんでいます。

やがちゃんキムチは、ネットでもリアルでも、広告宣伝は一切しません。

そんなことにかけるお金があったら、もっといい原料を買うことに使います。
すべては、ハイレベルな味わいの更なる向上に使いたいのです。

ですから、やがちゃんキムチに新規に来て頂くお客様のほとんどが、

 ★美味しいという噂を聞いてきた・・・!!

とおっしゃってくださいます。

本当にうれしい事です。

そう期待してくださるお客様を、裏切るわけには参りません。

ますます精進し、無添加製法を守り通し、どこまでも美味しい商品を作り続ける所存です。

残る本年の日々も、全力で、真摯に、お作りします!

kk999 (1)

 

今年もお世話になりました!(本年の最終メルマガです)

————————————————-
最後の職人、全て無添加の「やがちゃん」からです
2016.12.22
◎ やがちゃんキムチ ◎
http://www.umakim.com
—————————————————–

●年末スペシャルセット、やがちゃんの味の粋です!
ホールタトリタン入り、サムゲタン入りもあります!
http://www.umakim.com/second-kimuchi/

こんにちは! やがちゃんキムチの矢ケ崎です。
暖冬なのか、厳冬なのかわかりずらい年の瀬ですが、千葉も急に年末らしくなってきました。

今年もあと10日ですね。
世相は落ち着きませんが、しっかりと年末年始を迎えたいですね!

★まず、年内のお届けのご注文の締めについてです。

今年は例年に増して、事前に頂いているご注文が非常に多く、年末の製造予定が非常に
立て込んでおります。

年内お届けのご注文は、一日でも早くいただきたく、お願い申し上げます。

今年は、

24日までに頂くご注文は年内のお届けに間に合わせる予定です●
それ以降のご注文は、明年1月6日以降のお届けとなります
特に、悪天候や交通渋滞で宅急便の遅れも予想されますので、

★出来るだけ早めのご注文をお願い申し上げます★

現在の予約受注状況ですが・・《刻々と変化しています》

23~26日発送分(到着は24~27日)・・○まだ余裕あります

27日発送分   (到着は28日)・・・・・△若干余裕あります
28~29日発送分(到着は29~30日)・・×ほとんど余裕ありません
30日発送分   (最終:到着は31日)・・△若干余裕あります
(北海道・九州・沖縄は、到着日が1日遅れます)

何とかご指定の日にお届けするようにしますが、物理的に不可能になる場合は、何卒
ご容赦ください!

今年は、いつものお味に加えて、唐揚げやマーボ豆腐、焼きそば等、新たな試み
もしてきた一年でした。
年末年始に、いろいろとお楽しみいただけたら幸いです。

どうぞ、お買い忘れの無いように、よろしくお願い申し上げます!

もちろん全て無添加でお届けします!

———————–

《年末の五大おすすめ》

●ホールタトリタン・・・鶏の丸煮キムチ・・クリスマスにもこれがいい!
http://www.umakim.com/hole/

●竹塩サムゲタン・・・レトルトのものとはまったく違う無添加のおいしさです!
http://www.umakim.com/san2/

● 白菜キムチ 頂  これがなくては年が越せない!
http://www.umakim.com/betu/

● 本タラバガニケジャン 年末年始のメインディッシュに とろける旨さ!
http://www.umakim.com/taraba/

●タレ(ヤンニョムジャン)さえあれば、なんとかなります!
http://www.umakim.com/yamuyon/

—————————————————————-

≪最後にもうひと記事≫

今年もいよいよあとわずかです。

この一年、どんな年でしたか?
嬉しいことも、悲しいことも、あったのではないでしょうか。

最近よく思うのですが、だれかが、どこか上のほうから自分を見ているような気が
します。

ちょっと怠けると「こら!」とたしなめてくれたり、精一杯がんばると、「えらい!」
とほめてくれたり・・・・。

そんなことは実際に無いでしょうが、しかし、「いつも何か大きなものに見つめられて
いる」と考えると、それだけ、自分の行動が謙虚になるような気がします。

それが結果として、いい流れにつながるのではないのだろうかと・・・。

その「大きなもの」とは、何でしょうか?

神様? 仏様? ご先祖様? 宇宙?

何だかわかりませんが、取りあえずは、毎朝、自宅の小さな仏壇に手を合わせるように
しています。
その程度でも、やらないよりはいいと思って・・・。

来年もいい年であるように。

自分と周囲の人々が前を向いて笑顔で過ごせるように。

どうぞ、やがちゃんキムチのお客様も、良き新年をお迎えください。

本年も真にありがとうございました!

——————————————————————

それでは、どうぞよろしくお願い申し上げます!

公式ブログも、更新続行中です
http://umakim.jp

フェイスブックもよろしくお願いします
http://www.facebook.com/umakim

それでは、よろしくお願い申し上げます

(このお知らせは、やがちゃんキムチ本店サイトでお買い上げのお客様に
お出しいたしました。今後お知らせメールがご不要の方は、このまま
ご返信くださいませ。次回以降の配信を停止させていただきます。

有限会社ワタマン  (やがちゃんキムチ)
http://www.umakim.com
メール   yagachan@gmail.com
〒277-0062
千葉県柏市光ヶ丘団地4-200-1-12
TEL&FAX 0471-71-5701

本日のメルマガです

*********************************************************************
最後の職人、全て無添加の「やがちゃん」からです
               2016.12.16
   やがちゃんキムチ
    http://umakim.com
**************************************************************
 
 
●★ 年内配送のご注文は、24日に締め切ります ★●
 
 
 
  ★年末には「お買い得セット」がお得で便利!
   http://www.umakim.com/second-kimuchi/
 
 
 
こんにちは、やがちゃんキムチの矢ケ崎です。
 
今日は12月16日。押し迫ってきましたね。
 
さて、やがちゃんキムチ、年内の配送のご注文受付は、「12月24日締め切り」とさせていただきます。(実際には25日早朝8時まで受けます。)
 
それ以降のご注文は、すべて新年1月7日以降のお届けとなりますので、何卒お早目のご注文をお願いします!
 
配送は30日出荷が最後ですが、現在、次々とご注文が入り、ぎりぎりの日程のお届けがかなり込み合って来ました。
 
どうぞ、お早目のご注文をお願いします!
 
 
さて、「年末にやがちゃんキムチを食べたい」と思っても、注文する時間もない、あれこれ選びたいけど、暇がない・・・という場合には、ぜひ、「お買い得セット」のページをご覧ください。
 
選りすぐりのキムチセットが、いろいろあります。
  http://www.umakim.com/second-kimuchi/
 
価格も、単品で揃えるよりはかなりお得です。
 
 
たとえば、「やがちゃんキムチ お奨めデラックスセット」は、内容が超豪華です!年末にぴったりのセットですね。
 
 ●スーパーボッサム 1700g(超豪華なたっぷりの魚介を挟み込んだ最高峰白菜キムチ)
 
 ●本タラバガニケジャン ●ホタテキムチ ●チャンジャ ●丸大豆醤油だれ
 
のセットですが、定価を合計すると、なんと、10830円です。
 
これが、セット価格で、8800円です。2000円もお得!
 
ほかのセットも同様に、お買い得価格を揃えています。
サムゲタンやホールタトリタンの入ったセットも揃えました。
 
どうぞご利用ください!
  http://www.umakim.com/second-kimuchi/
 
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 
  《年末のスペシャルお勧め》
 
 
★ 《ホールタトリタン、衝撃の鶏の丸煮キムチです!! 》★
  見てびっくり、食べてびっくり!
   http://umakim.com/hole/
 
 
★ 無添加竹塩サムゲタン、絶妙のお味です。年末こそ、滋養強壮!
  朝鮮人参、銀杏、栗、なつめ、黒米、エゴマの種などがぎっしり!
   http://www.umakim.com/san2/
 クリスマス時期のご予約は,一刻もお早めに!
 
 
★白菜キムチ頂。これさえあれば、なんとかなります、これが無ければどうにもならない!
  http://www.umakim.com/betu/
 
 
★本タラバガニケジャンは、年末年始の風物詩!。
 とろけるううまさ、たまりません!
  http://www.umakim.com/taraba/
 
 
★やがちゃんの味だけがほしい・・・のなら、タレ(ヤンニョムジャン)を!
  http://www.umakim.com/yamuyon/
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
  
  《 四方山話 》
 
 
12月も中旬を過ぎますと、いろいろ気ぜわしくなりますね。
年末のこの雰囲気、私は嫌いではありません。
 
東京下町の小さな商店で育った私は、小学生時代から、父母の店の手伝いをしていました。
酒の扱いを始めるとバイクの免許を16歳で取らされ、近所への配達をして回りました。
配達先の台所まで酒やビールを運ぶので、いろいろなお宅の中を見せて頂けました。
 
どのお家にも、「生活のにおい」があるのですね。
 
そうやって都合20年近く配達を続けましたが、「人の生活の匂い」に、今でも親近感を感じます。
 
どのご家庭にも、笑顔があります。
どの奥さんも、「ご苦労様ね。がんばってるわね」と言ってくださいます。
寝たきりのご老人が、「いつもすまないねえ」と声をかけてくださいます。
小学生の子が、配達のおまけにつけるポテトチップを受け取って大喜びしてくれます。
赤ちゃんの泣き声が聞こえます。
 
ずいぶん前のことですが、今でも、あの配達の思い出が、時々蘇ります。
 
今は、自分の作るキムチを宅急便さんが届けてくれて、そしてそのお宅では、笑顔で食卓を囲まれる・・・・そう想像します。
 
笑顔をお届けする。
 
年末も、美味しいキムチを作ります!
 
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それでは、よろしくお願い申し上げます!
 
 
 
公式ブログも、更新続行中です
http://umakim.jp/
 
フェイスブックもよろしくお願いします
http://www.facebook.com/umakim
 
 
それでは、よろしくお願い申し上げます
 
 
 
(このお知らせは、やがちゃんキムチ本店サイトでお買い上げのお客様にお出しいたしました。今後お知らせメールがご不要の方は、このままご返信くださいませ。次回以降の配信を停止させていただきます。)
 
 
有限会社ワタマン  (やがちゃんキムチ)
  http://www.umakim.com
メール   yagachan@gmail.com
  〒277-0062
  千葉県柏市光ヶ丘団地4-200-1-12
  TEL&FAX 0471-71-5701

魚介系キムチ、バイキング等の値上げのお知らせ

大変残念なお知らせです。

やがちゃんキムチの製品の原料の価格高騰が止まりません。

野菜だけでなく、魚介系の原料が軒並み価格上昇し、今までの製品価格を維持
出来なくなってしまいました。

大変申し訳ありませんが、以下の魚介系キムチと「キムチバイキング」「初めての方
向けセット」は、12月1日より価格を改定させていただきます。

(野菜系キムチは、今回は価格据え置きとさせていただきます)

(以下、税抜き価格です)

キムチバイキング 現行 5990円→12月より 6880円

初めての方向けセットA 3980円→ 4280円

タラバガニケジャン 200g 1680円→ 1880円
400g 3380円→ 3780円
800g 5980円→ 6780円

タラバガニケジャンの入ったセット 200円~400円アップ

ブロークンホタテキムチ 300g 1480円→ 1680円

紅ズワイガニの棒肉ケジャン 5本 1050円→ 1260円

アトランティクサーモンキムチ 150g 980円→ 1280円

わけあり海鮮キムチ350g 1680円→ 1880円

北海するめイカキムチ250g 980円→ 1180円

スルメイカキムチ塩辛     1280円→ 1380円

大変申し訳ありませんが、12月1日より、上記のように改定させていただきます。

なるべく、11月中にご注文になり、12月のお届け日時をご指定くださいますよう、
お願い申し上げます。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

トランプ当選に驚いた後、冬が来る前にすることは・・・

アメリカ発の衝撃に、世界が揺れました。

012

トランプ氏が次期大統領に決まりましたね。

いったいアメリカはどんな国になっていくのでしょうか。
TPPは、沖縄の基地は、米中関係はどうなるのでしょうか。

何にせよ、世界が平和でありますように。格差が無くなり、家族がいつも寄り添い、美味しいものを笑顔で食べられる日々が続きますように。

・・・

さて、日本ではこれから、厳しい冬が来ます。

風邪やインフルエンザも注意しなければなりません。

自慢するわけではありませんが、私自身、おそらく30年以上、風邪を引いていません。それは、私のキムチ屋の歴史と重なります。
正しく作られたキムチには、

●腸内環境が正常化し、免疫力がアップする、魚介塩辛由来の乳酸菌が大量に含まれています。

●唐辛子、にんにく、しょうが、にんじん等の、抵抗力アップ効果が高い素材がたっぷりと使われています。

ですから、常食すれば、風邪を引きにくくなる・・・と思われます。(なります、と書くと、薬事法に反するので、書けません・・・)

そこで、冬を目の前に、やがちゃんキムチをたっぷり召し上がっていただける、あの「おまけセール」開催です!

3000円お買い上げごとに、お好きなおまけがひとつずつ選べる、超人気企画。

6000円ならおまけが二つ、9000円なら、3つ!

おまけは以下の8品から自由に選べます!

 

《おまけ商品》(価格は税込みです)

1)白菜キムチ 頂 300g簡易パック入り(定価1004円)

2)ウチムラサキ(大アサリ)貝柱のキムチ 200g(想定1000円)

3)マイルドヤンニョムジャン400g(定価950円)

4)チャンジャ200g  (定価1069円)

5)柏のねぎキムチ 400g (定価1058円)

6)オリーブ七味160g(定価777円)

7)やがちゃん焼きそば2食(1080円相当)

8)麻婆豆腐 中袋 400g (900円相当)

 

たとえば、「7品キムチバイキング」を選べば、おまけを二品選べて、合計9品!

受付は20日まで。配送は1ヶ月先まで予約OK.。

頼むなら、今です! こちらからどうぞ。

メルマガ 2016.11.4発行分です

*********************************************************************
最後の職人、全て無添加の「やがちゃん」からです
2016.11.04
やがちゃんキムチ
http://umakim.com
**************************************************************

★やがちゃんの「驚きの麻婆豆腐!」、人気です!
圧倒的な味わい、調理済み!★
http://www.umakim.com/st/

こんにちは! やがちゃんキムチの矢ケ崎です。

秋がぐっと深まり、いよいよ今年も残りわずかになってきました。

先般発売した、「驚きの麻婆豆腐」・・・好評です。

何が「驚き」かというと、
1)無添加です。化学調味料で味をごまかしていません。

2)中華素材(豆板醤やテンメンジャン)は一切使いません。「やがちゃんの味」
です!

3)たっぷりの合いびき肉とネギ、にんにくが、味わいをいっそう豊かにします!

4)調理済みです。温めるだけで、美味しく頂けます!

です。

ご注文を受けてから、調理、包装、そして出荷。
一品一品、作り立てをお送りします。

袋ごと湯煎で温めるか、お鍋にあけて、温めてどうぞ!

きっと「こういうのは初めて!」と驚かれます!
http://www.umakim.com/st/

次に、もうすっかりおなじみの、からあげグランプリ金賞受賞の「キム唐」です。

キム唐は、鶏の「振袖肉」(手羽小間肉)に、ヤンニョムジャンやオリーブ七味で
味付けをした、唐揚げ用のお肉です。
片栗粉も添付しますので、ご家庭で油で揚げて召し上がってください。

いや、油を使って揚げるのは面倒・・・とおっしゃる方には、「揚げ済み」のキム唐
も今般発売。
ご家庭で温めなおしてどうぞ!
http://www.umakim.com/kmk/

そして極めつけは・・・・

●キム唐揚げ済み ●麻婆豆腐 ●三色ナムル ●チャンジャ ●白菜キムチ頂

の5点がセットになった、「調理済みおかずセット」も登場しました。
お一人様が「少しずつ」召し上がれる、おかずのセットです。
http://www.umakim.com/oy/
晩秋です。やがちゃんの味、ご堪能ください!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
《 お奨め3品 》
★白菜キムチ頂。これが無くては始まらないです。食生活の基本です。
冷蔵庫に常備してください! 白菜が高くても、価格維持です。
http://www.umakim.com/betu/
★キムチバイキング! 実はこれが一番お得です。
http://www.umakim.com/viking7/
★寒くなったから、ホールタトリタン! 驚異の鶏の丸煮キムチです!
http://www.umakim.com/hole/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
《四方山話》

来週の11月8日、やがちゃんキムチの柏のお店で、お客様向けの「セミナー」を
行います。

セミナーのテーマは、「無添加で美味を出す5つのポイント」です。
講義時間は約30分。
あとは、「実演」と「試食」です。
無料ですが、お昼のお食事(代わりになるものもお出しします。

定員は5名。

実はすでに、5名を超えるお申し込みを頂いています。

だったら書くな、とおっしゃるかもしれないですね。

でも、その「5つのポイント」については、今後、このメルマガやブログなどで、
発信させていただく予定です。

お楽しみに!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

それでは、よろしくお願い申し上げます!

公式ブログも、更新続行中です
http://kimuchishokunin.blogspot.com/

フェイスブックもよろしくお願いします
http://www.facebook.com/umakim
それでは、よろしくお願い申し上げます

(このお知らせは、やがちゃんキムチ本店サイトでお買い上げのお客様に
お出しいたしました。今後お知らせメールがご不要の方は、このまま
ご返信くださいませ。次回以降の配信を停止させていただきます。)
有限会社ワタマン  (やがちゃんキムチ)
http://www.umakim.com
メール   yagachan@gmail.com
〒277-0062
千葉県柏市光ヶ丘団地4-200-1-12
TEL&FAX 0471-71-5701

1個1000円の白菜に悩むと同時に・・・

20161017-00000072-san-000-5-view

野菜の高値が続いていますね。
ご家庭でも、スーパーや八百屋さんでのお買い物に、苦労されていると思います。

spb 009

多少は落ち着いたとはいえ、当店でもっとも多く使う「白菜」は、つい先日も、一玉1000円近くする値がついていて、とても商売に使える状態ではありませんでした。

この高値の原因は、夏場からの長雨や、日照不足での「生育不良」、それと、台風などの天災が産地を襲ったためとされています。野菜が育たずに、市場に出てこないのですね。

たとえばいつもは100個出されている白菜が、半分の50個しか出てこないとなれば、それを「競り」にかけて値段を決める場合、理屈上は、1個あたりの単価は倍になる、と考えられます。

ただ、そう単純ではないようです。

ひとつには、スーパーなどの大手業者と産地が直接契約をしている場合、全体の生産量が半分になっても、契約分の数量はそのまま送られるのが建前なので、その残りは、半分以下になってしまいます。

それだけでなく、産地で生産物を破棄した場合などは、「補助金」が出ることもあるようで、それがまた、市場に出る量を減らす原因になるようです。

 

こうした要因が複合して、野菜にとんでもない値がつく、ということのようです。
困ったものですね。

ただ、一番困るのは生産者さんでしょう。

極端に言えば、消費者は、高い野菜を食べないでも、生きていけないわけではありません。
ほかに栄養を摂る方法はいくらでもあります。

それでも、四季折々の旬の野菜や果物を、手軽に存分に味わうことは、健康的にも、精神的にも、理想の状態であるはずです。

ですが、よくよく考えてみれば、そんな流暢なことを言っていられる場合では無いかも知れないです。

元はといえば、天候異変。それを惹き起こす、環境破壊、地球温暖化や天災の問題。

もはや、自分たちの目先の利益だけを考えるだけでは、とても太刀打ちできる問題ではないのです。

日本やほかの先進国ではは人口が減り続けますが、一方では、発展途上国を中心に地球人口は激増し、食糧不足が顕在化しつつあります。

2img_fb8342d287d6fa790fd502de34376cc519805

たとえば、国会で議論されている「TPP」は、日米を中心とした貿易協定ですが、大生産国であり消費国であるほかの「ある国」とも連携しなければ、本来の問題解決にはつながらないのではないか、という考え方もあります。

店頭の1個1000円の白菜を前に悩むと同時に、この地球をどうするかを真剣に全人類が考えなくてはなりませんね。

化学調味料は、すべてを覆い隠す

研究を続けてきた、「麻婆豆腐」、発売しました。

 

st12

当店の商品ですから、もちろん「無添加」です。敢えて言うまでも無いです。

ところが、世間の「麻婆豆腐」を含めた中華料理は、ラーメンも含めて、本当の意味での「無添加」からはほど遠いと考えざるを得ません。

レシピ投稿サイトで「麻婆豆腐」を検索しても、すべてが化学調味料使用と判断されます。
皆さん、あまり添加物への関心が薄いと思われます。

キムチもそうですが、麻婆豆腐も「辛い」ですね。

st4

辛いものは辛さが味の前面に出て、「旨さ」を覆い隠してしまいます。それを「旨く」感じさせるのに手っ取り早いのは、「化学調味料」の使用なのです。化学調味料は、甘、酸、辛、苦、塩の「味の要素」を全部上から覆い、「化学的な旨さ」を前面に出させます。

ですが、これでは、素材の本来の旨さがすべて消えてしまいます。
麻婆豆腐の場合も、ひき肉や葱の美味しさを、化学調味料のグルタミン酸ナトリウムの味が殺してしまうのです。

つまり、麻婆豆腐でも、ホイコーローでも、エビチリでも、化学調味料を使えば、すべてその味が全部を覆ってしまうのです。
よく思い出してください。
あの中華屋さんのあの料理もあの料理も、全部同じ「旨さ」ではないですか?

化学調味料とは、まさにそのような「強い化学的な力」を持つ物質なのです。

やがちゃんの「麻婆豆腐」も含めた全商品は・・・・もちろん、化学調味料などを使っていません。

無添加です。

ですから、体の正面から素材の美味しさがスーッと入ってきて、自然となじんでくれます。

だから、キムチにしても、麻婆豆腐にしても、「たくさん食べられる」のです。

無添加麻婆豆腐で、それをご体験してください。こちらから。

 

 

 

 

あのハンバーガーをメチャメチャ美味しくする秘訣!

某ハンバーガーチェーン、利用されますか?

bigmak

私、正直に書くと、あまり好きではありません。味がです。

ハンバーグ部分の舌触りとか、味付けの単純さとか、あまり好みではありません。

ただ、たまに利用するんです。時間がないとき、ドライブスルーで温かなものがさっと出てくる便利さに負けて・・・。

そうして食べて、「うーん、もっと美味しくできないのかなあ・・」などといつもの感想を感じるのですが・・・。

それが今日!

車の中で半分まで食べて、「あ! そうだ!」と思いつき、急いで自分の店に向かいました。

そして、残りのハンバーガーに、うちの「マイルドヤンニョムジャン」を塗ってみたのです。

これです。

14650122_1124069960995295_2779160777558752477_n

これが・・・・

びっくりするほど美味しいんです! まるで別物! 驚きました。

もちろん無添加ですし、このタレの素性のよさを大いに感じた、というわけです。

マイルドヤンニョムジャンは、これです

my

みりんを多用しましょう

やがちゃんキムチのある千葉県柏市の隣に、流山(ながれやま)市があります。

流山が歴史上有名なのは、「みりん」の大産地であったことです。江戸時代には流山から江戸に大量の「白みりん」が運ばれて消費され、その運搬のために、水運や街道も整備されました。

「天晴れみりん」 や 「万上みりん」 が特に有名ブランドだったそうです。

000k1

000closeup_020_03

また、その資力をバックに文化も栄え、小林一茶などの俳人の活動の場所にもなったそうです。
また、幕末の「新撰組」の近藤勇が捕われた地としても有名で、その史跡が今でも残っています。

さて、その「みりん」。使っていますか? 現在も流山にはみりん工場があり、やがちゃんキムチでも、その工場で作られる「」本みりん」を使っています。「本みりん」とは、安い「みりん風調味料」とは違い、もち米を本格的に発酵させて作るお酒です。

江戸時代には、今の「カクテル」のようなおしゃれなお酒で、女性に好まれて飲まれていたそうです。

現在は、ほとんどが調味用。上品な甘みと深い旨みを兼ね備えた調味料として、これほど優秀なものはありません。

やがちゃんキムチでも、「丸大豆醤油だれ」の主要成分のひとつとして、利用しています。
丸大豆醤油だれは、さまざまのキムチのタレに加える必須の調味料なので、みりんは欠かすことのできない発酵調味料です。

自然の甘みを与え、素材の味を殺さないで旨みを加える調味料として、本みりんは本当に優秀です。

煮物や焼き物、スープものや鍋物など、熱を加える料理で「砂糖」の代わりにみりんを使う習慣をつけてください。みりんは照りも出しますし、料理の見栄えを良くします。そして甘みと旨みを演出して、料理を一段グレードアップします!

だしは何からでも取れる!

0e52m_8521

だし・・・・漢字で書くと出汁。最近、ちょっとした「だしブーム」ですね。

だしメーカーの「だしパック」なるものが人気を呼んで、若い女性が競ってそれを買い求めたりしています。

そこでちょっと、ご注意を。

だしとは、天然の素材の旨みを抽出するものです。旨みは化学的に合成したものは、一部は「化学調味料」として「添加物」とて分類されます。これは、天然のだしとはまったく無縁のものです。

一部のメーカーの「だし」製品には、堂々とこの化学調味料が加えられています。表示としては、「調味料(アミノ酸等)」と書かれているものが多いです。これは、だしとは違う、、いわゆる「おクスリ」だと思ってください。

また、化学調味料無添加と謳っていても、「たんぱく加水分解物」や「酵母エキス」などを加えている例もあります。これらは「添加物」ではありませんが、本来のだしの味とは関係なく抽出されるものですから、これらをだし商品に加える行為は、いかがなものかと思われます。「おクスリ」とは言わないまでも、「サプリメント」のようなものです。

さて、邪道から離れて、だしの本道を語りましょう。

「だし」は、いろいろなものから取れます。

0katsuobushi

肉、魚、野菜、海藻類、キノコ・・・・さまざまの地域で、さまざまのだしが取られています。

味噌汁を作る場合、あなたは何からだしをとりますか?

昆布? かつお節? 煮干? ・・・何を選びますか?

答・・・・何でもいいんです。そのときに味わいたいだしを選び、楽しんでください。

味噌の種類でも違ってくるし、何より、作る本人の気分次第ですべてが違ってきます。

私が一番好きな味噌汁は・・・アサリの味噌汁! これはもう、たまりませんね。小さいころから、本当に大好きです。東京湾のアサリは身が厚く味が濃く、本当に美味しいです。

では、アサリの味噌汁を作るときに使うだしは・・・・・・???

私の答ですが・・・・・何も要りません! あさりだけで、十分なだしが出るのです。
下手にだしを取ると、味がくどくなります。
アサリには、二枚貝特有の旨みがたっぷりありますから、ほかにだしの素材は不要です。
ハマグリでも、シジミでも不要ですね。

では、カレーを作るとき、何かだし素材を使いますか?

蕎麦屋のカレーが旨いのは、かつおだしがよく効いているからだと言われます、それはひとつの真実でしょう。

014

でも、玉ねぎと鶏肉を良く煮出していれば、十分な旨みのスープが取れます。これにも特別のだしの素材は不要なのです。
さらにジャガイモを加えれば、なお深みのある味わいとなります。あとはカレールーを入れるだけで、十分美味しいカレーとなりますね。そう、野菜や肉だけでも、美味しいだしが簡単に取れるということです。

だしを十分取ったものは、味がベースについていますので、その後どういう加工をしても、味が割れることがありません。
日本料理が薄い味付けでも十分に美味しいのは、だしが効いているからに他ならないのです。

だしといえば、「昆布」「鰹節」「しいたけ」「煮干」などを思いつきます。

ですが、それ以外の素材でもだしが取れることを知っておくと、役に立ちますね。

いろいろな料理の場面で、「ちょっと味見」を繰り返し、その場面での「だし」の味を覚えておきましょう!

 

上手に作るより、何を思い作るか

いきなりですが、

カレーはどんなカレーが好きですか?

 

000kare78

おそらく、殆どの方の答えが一致すると思います。

それは、

「家のカレー!」

でしょう。

世の中にはカレー専門店が山ほどあり、最近は本場のインドやネパール料理の専門店がどんどん出来ています。

一流ホテルやレストランでも、カレー料理が売り物のところが結構あります。

それでも、殆どの方が「うちのカレー!」と答えるのは、なぜでしょうか?

多くの方が使っているでしょう、市販のカレールーがよく出来ているからでしょうか。
まあ、それも一部あるでしょう。
でも、本質は違うところにあると思います。

どう作るかではない

私はキムチ屋ですが、日本人です。キムチを食べて育った訳でもなく、中年になってから事情があり始めたのがキムチ屋です。
キムチの作り方を覚えるとき、在日の韓国の方々に、何度も聞きました。
「キムチをおいしく作るコツって何?」と。

答えは、驚くほど一致していたのです。それは、最後の行に書きますね。

今朝の、NHK朝ドラ「べっぴんさん」。

00shoes-man

主人公の女の子が、家を抜け出して、町の靴屋さんに駆け込み、靴を作るところをこっそりと見せてもらいます。病に臥すお母さんに刺繍を縫ってあげようとしたけどうまく出来なくて、そのコツを靴屋さんに教わろうとしたのですね。

すると、市村正親さん演じる靴屋さんはこう言います。

「上手に作ることより、誰がどんな思いで作るのかということが一番大事なんです。そうして思いをこめているうちに、自然と上手になるものなんです」

つい先ほど見たシーンでしたが、いいシーンでした。

誰が何を思い作るかです

冒頭のカレーの件。

どんな一流シェフよりも、うちの人が作るカレーの方がおいしいのは、同じ理由ですね。

何を入れるとか、どのルーを入れるとか、レシピがどうのかではありません。食べる人のことを一番愛する人が作る「おうちのカレー」が、この世で一番美味しいのです。

私にキムチつくりのコツを問われたおばさんたちは、みなさんこう答えてくれました。

「気持ちだよ。もっと美味しくなって、食べる人に喜ばれなさいっていう、気持ちだよ。それが美味しく作るコツなんだよ」と。

 

キムチは腐る? 腐らない?

発酵がブームですね

最近、「発酵」がブームですね。
私の身近な友人の中にも、「発酵」に関心を持つ人が増えています。

そうした友人の一人から先日、「やがちゃんはキムチ屋だから発酵の専門家だね!」と言われて、びっくりしました。
え?! 専門家? そうなのだろうか・・・。

実は発酵を意識していません

正直に書けば、30年近いキムチ屋稼業の歴史の中で、「発酵」を意識したことが、ほとんど無いのです。

キムチの場合、特に白菜などの野菜のキムチの場合ですが、作ってから日が経つと、酸味が出てきます。

これは自然と起きる「乳酸発酵」の結果なのですが、実は、あまり意識したことが無いのです。

理由はまず、発酵を促進する酵母や菌を加えるわけも無い「自然発酵」ですから、「自然とこうなるから意識しない」、というもの。

それと、、ほとんどすべてのやがちゃんキムチは、作ってすぐに売れてしまうからです。
発酵して酸っぱくなったキムチを売ることはもちろん、それを見ることもありません。
もちろん、保存サンプル等で見ることはあるのですが、少なくとも、発酵が進んで腐ったものは、一度も見たことがありません。実は製造後数年経つサンプルもあるのですが、それですら、腐っていません。
それどころか、甘い香りすら漂っています。口すると、まろやかな酸味が出て、旨味も強くなり、かなり美味しいと感じます。

ですがもちろん、それを売り物にはできません。

ウィスキーやワインの「何年もの」はありますが、キムチの何年もの・・・はありえないでしょう。

もともと、どんどん作ってどんどん消費するものですから、長期保存する前提で作ってはいません。

にもかかわらず、腐らない、「年代もの」すら存在する、と考えると、その理由を知りたくなりますね。

発酵と腐敗の違い

ところで、「発酵」と「腐敗」は、どう違うのでしょうか・・・?

実は、本質的には同じことなのだそうです。

ただ、発酵が進んだ結果、人間にとって有害な菌が繁殖する場合が「腐敗」となり、有害でない場合は、「発酵」と呼ぶだけの話で、現象としてはまったく同じだということです。

腐らない理由

それを踏まえたうえで、やがちゃんの野菜系キムチが腐りにくい理由は二つあると思います。

1)やがちゃんキムチはもちろん無添加で、保存料なども加えておりません。しかし、そのメイン素材には、唐辛子、にんにく、しょうが、魚介塩辛等、殺菌保存作用の強いものが大量に使われてます。キムチのタレ(ヤンニョムジャン)に含まれる上記4種類の素材の合計は、実に全体の5割程度。半分です。これは実は、標準的なキムチの数倍の量なのです。

これでは、そう簡単に腐るはずが無いですね・・・。

2)やがちゃんキムチは無添加のまま、乳酸発酵が進みます。添加物に影響を受けることなく、発酵が「正式に」進みます。添加物の中には本来の発酵を止めたり阻害したりするものもありますが、無添加の場合は関係ありません。

乳酸発酵で増殖される「乳酸菌」は、腐敗作用を止めます。乳酸菌は腐敗につながる菌を一瞬にして殺します。

ですから、尚更腐らないのですね。

それでもやはり賞味期間内に!

ただ、魚介系や肉系キムチなどは、素材のたんぱく質がやがて腐敗しますので、この限りではありません。

野菜系キムチに関しては、上記の通り、発酵しても、ほとんど腐りません。

ただ、それぞれの商品には、「食べごろ」と言うものがあります。

それを考えた上で、「賞味期間」を設定してあります。

また、ご家庭での保管は、さまざまのイレギュラー要素が絡んできますので、カビがついたり、腐敗したりすることは、大いに考えられます。

やはり、賞味期間内に召し上がって頂くように、お願いしています。

塩があるから味がある

人間は海から生まれてきた!

0aff_data033

人間はどこから生まれてきたのでしょうか・・・?

というより、地球上の生物が生まれたのはどこでしょうか・・・。

はい。それは「海」ですね。海こそ、生命の母。海から生まれた生命の根源が、進化に次ぐ進化を遂げて、人間誕生にまで行き着いたのですね。

その海の水には、塩分があります。その塩分の濃度は、約3.5%前後。海の水をなめた時のあのしょっぱさが、「3.5%」の塩の強さなのですね。

キムチの塩分は?

ところで、白菜や大根などの野菜キムチの塩分は、平均で2.5%から3%くらいだといわれています。
つまり、海水より少しだけ弱い塩分ですね。

また、ホタテやサーモンなど、やがちゃんキムチ得意の海鮮もののキムチは、これよりも若干低い塩分です。2%前後です。

長年の経験から言いますと、海水よりもしょっぱいものは、「塩が強い」と感じます。

やはり、海から生まれた人間の味の感覚の基準は、海の塩分濃度に由来しているのだと実感しています。

塩が無ければ、味はどうなる?

ところで、塩分の無い食べ物の味は、人はどう感じるでしょうか。

それは一言で、「まずい」です。

たとえば、塩分の無いラーメンの味を想像してみてください。

0000dsc_1589-400x264

実際に作ってみればわかることですが、無塩のスープ(実際にはこれはありえませんが)に無塩の麺(これもありえません)を入れ、化学調味料だけを入れてみても、何の味もしません。化学調味料を入れても、ですよ。

つまり、人間の感じる「味」の基本は「塩」にあり、これが無ければ、塩以外の味の成分は、いくら入れてもまったく感じないのです。

実際には、「塩」を入れなくても、自然の食材にはそれぞれ塩分が含まれていますから、こういうことはありませんが、よくよく考えてみれば、「塩があるから味がある」ということが、間違いなく言えると思います。

海の味を思いながら、適度の塩を!

塩分の摂り過ぎは、もちろん体によくありません。

ですが、塩の無い生活は、文字通り、「味気ない」ものになります。

適度の塩で、楽しい食生活を。

その基準は、「海の味」にある。そう考えれば、判断の元になるかも知れません。

 

キムチパーティのお奨め

やがちゃんキムチでは、時折、勉強仲間やネットを通じてお知り合いになった方々向けに、「やがちゃんを味わう会」という、いわゆる「飲み会」をやっています。

0paty

場所は、私のいる柏店であったり、近くのコミュニティスペースを借りたり、また、原宿の「タタンカ村」というボランティアのグループの事務所であったり、友人の花屋さんの店舗を借りたり・・・いろいろです。

その場所で、カセットコンロなどで唐揚げを揚げたり、キムチはあらかじめ作って持ち込んだり、焼きそばを焼いたり・・・等、そうですねえ・・・最大20人くらいまでは、私が一人で調理してお出ししています。

0pathi2

もちろん、商売でやっているのではありません。

ワイノワイノとにぎやかに、みんなと食べて飲んで話すのが好きなのです。

でも、メニュー内容は、かなり豪華ですよ。

キムチの盛り合わせから始まり、メインディッシュには、キム唐やウィング、あるいはサムゲタンやホールタトリタンなどをお出しし、〆には「やがちゃん焼きそば」まで出て来る・・・。

いつも皆さんから「美味しい~」というお声を頂戴して、自らご満悦状態になっている次第です。

今回は、これに「マーボクル」(麻婆牡蠣)まで加わりそうですね。

kuru3
いや、豪華になります・・・。

今月30日に予定している原宿タタンカ村での予定メニューをご紹介しますと・・・。

●アトランティックサーモンキムチ
●岩手産あぶりだこのキムチ
●白菜キムチ頂
●パクチーキムチ

●振袖キム唐!
振袖とは鳥の「二の腕」の小さな部位で、ゼラチン質を含むうまみの強い希少部位でです。

●マーボクル
マーボとは「麻婆」、クルとは韓国語の「牡蠣」、つまり、「麻婆牡蠣」です。
絶品です!

●〆は「やがちゃん焼きそば」!
地元で大人気の、自家製無添加ソースで焼く、美味やきそばです。

量的にもたっぷり。絶対にお腹いっぱいに食べていただきます。

これで、フリードリンク(お酒もですよ!)がついて、会費いくらだと思います?

会場費用なども入れて、なんとお一人3000円台・・。

柏で行う場合などは、それ以下です・・・。ヤスイ・・・ですよね・・・。

商売でやっているのではないことを、お分かりいただけますね。

 

もしこれを商売でやったら、いくら頂けますかね・・・? 考えても仕方ないですが。
でも、もしご自宅でキムチパーティをやられるというのなら、ご相談くださいね。

少なくとも、いろいろご提案はできます!

マーボクルって? 

マーボとは「麻婆」のこと。麻婆豆腐のマーボです。

もともとは、「顔にアバタのある奥さん」という意味で、外見がそんな感じの食べ物だからだそうですが、ちょっといやな比喩ですね。
とにかく、豆板醤やごま油で肉や野菜を炒めて作るソースのことですね。

麻婆豆腐、麻婆茄子、麻婆春雨・・・・・みんな美味しいですよね。

そこで、やがちゃんキムチが麻婆を作るとどうなるか・・・!!

答えはこれです。

マーボクル! クルとは、韓国語で「牡蠣」のこと。

そう、「麻婆牡蠣」です!

kuru3

牡蠣は、広島産。

これを縮まないようにふっくらと加熱するには、技術が要ります。地元広島の方に聞いて覚えました。

「片栗粉をまぶしてひと茹でする」・・・・これで本当にふっくらとあがります。

そして、自慢のタレです。タレなら、無添加のやがちゃんにおまかせあれ。

ねぎを細かく大量に刻み、ヤンニョムジャンを基本に、清酒、果汁を加えたタレで炒め、煮込みます。もちろんごま油も加えます。
そこにふっくらあがった牡蠣を加え、仕上げの一煮立ち。

絶妙の味わいのマーボクルです。

密封袋に入れて発送します。

ご自宅で容器に開けて、温めて召し上がれ。

できれば豆腐も加えて量を増やし、一袋でざっと3~4人前分。

kuru6

驚きの美味ですよ。麻婆って、こんなに美味しいものとは、びっくりです。

こちらから。 もう一度。名前は「マーボクル」です。

韓国料理にあるかって?

あるはずないです。やがちゃんの創作ですから!

やがちゃんキムチは、ガラパゴスキムチ

ガラパゴス化とは

ガラパゴス化する、という言葉がありますね。

METRO 32

ガラパゴス諸島では、他の大陸とは別の生態系が育ち、独特の生物が見られます。
それと同じように、ある場所で独特の発展を遂げる様子を、「ガラパゴス化する」というのですね。

たとえば、「ガラケー」と呼ばれる携帯電話。世界の趨勢が「スマホ」に占められているのに、日本で独特の発展を遂げた「ガラケー」は、いまだに40%以上のシェアがあるそうです。

さて、やがちゃんキムチ

kk999 (1)

やがちゃんキムチも、実は「ガラパゴス化」して発展してきました。

もともと、私は、キムチの修業を特別に積んだわけではありません。

30年ほど前、経営していたラーメン店で出していたキムチを工場化して作り出したのは事実ですが、韓国人の方に作ってもらっていただけで、私が製造をしていたのはありません。

会社の形が変わって、私が自分で作り出したわけですが、それも最初から見よう見真似。

そのうち、ネット通販をはじめたので、「売れそうなキムチ」をいろいろと勝手に考え出しては、ネットにアップしてまいりました。
レシピも、誰にも教わらずに勝手に発展させて来ました。

その過程で「無添加キムチ」を作るようになり、やがてそれが全品無添加化に向かいます。

その方が体にいいだろうし、本来の美味しさであろうと信じて進んだだけで、誰にもそうしろ、といわれたわけでもありません。それどころか、当初は、「無添加になったからまずくて仕方ない!」と苦情が殺到していたくらいです。

それでも、「これしかない」と思い、和食や洋食にも学び、気がついたら、今の姿になっていました。

あまり、韓国の食品には学びませんでした。ですからいまだに、「スンドゥブチゲ」とか「サムギョプサル」とか言われても、どんなメニューかピンと来ません。キムチ屋のくせに、知らないことが多すぎます。

やがちゃんキムチの今は・・・

一方今、約50種あるやがちゃんキムチのアイテムは、他のどこにも無い姿を示しています。

0aa

「ホールタトリタン」? 「キム唐」? 「ブロークンホタテキムチ」? 「本タラバケジャン」?「ウィング」? 「オリーブ七味」?  等々・・・・・・すべて、やがちゃんキムチだけでしか見かけない商品名ですし、実際召し上がっていただければ、「ああ、こんな味はよそには無いね」と仰っていただけると思います。

それもこれも、キムチというジャンルにこだわらずに、

 無添加の美味なグルメ

を提供しようとしている結果です。

やがちゃんキムチは作品です

また、一つ一つの商品は、商品という「モノ」ではなく、お一人お一人のお客様へ向けた「個別の作品である」という意識をもち、作っています。

お客さまからの「美味しかった!」の声が、何よりもの励みになります。

これからも、「ガラパゴス化キムチ」として、発展させて参ります。

 

 

 

店頭でも「作品」を召し上がれます

0aa

 

00namuru

00oi

kk999 (1)

 

キム唐、焼きそば、ナムル、オイキムチ、白菜キムチ頂・・・・・

やがちゃんキムチは、全品を自分で作っています。仕入れ品はありません。
すべて自社製造です。

これらはもちろん、やがちゃんキムチの「商品」ですが、ただの「モノ」ではありません。

作り手としては、心を吹き込んだ「作品」であると思っています。

作品であるからには、日本でひとつ、世界でひとつの美味しさで無ければなりませんね。

その「作品」たちは、もちろんネット通販でもお送り出来ますし、店頭でお渡しすることもできます。

また今回、店頭に小さなテーブルと椅子を用意しましたので、その場で召し上がることが出来ます。
アーケード内なので、雨の心配もありません。

00aaa

 

どうぞお味わいください。

 

辛くないものもあります(オイキムチとナムル)

やがちゃんキムチは、キムチ屋です。

キムチは、辛いものです。

唐辛子がその辛さの原因で、生にんにくのすりおろしを使っているのも、辛さを増す要因になっています。

最近あらためて思うことですが、「辛いものがだめ」「にんにくがだめ」という方が、意外と多いのです。
「おたくのキムチが美味しいという噂はよく聞くのですが、私は辛いものが駄目なんです」というお客様、よくいらっしゃいます。

キムチの味の大元は、ヤンニョムジャンという「タレ」ですが、このタレには、多くの唐辛子、にんにくが使われています。ですから、キムチは「辛いもの」「にんにくが効いたもの」であるのは、自明の理なのですが・・・

辛くないキムチも、実はあるんです!

オイキムチです! にんにくゼロ、唐辛子は超微量です。

00oi

きゅうり、大根、にんじん、ニラ、りんご、しょうがを刻んだものを、塩、砂糖、酢、コショー等で無添加の味付けを施したものです。

微量の唐辛子粉末も使っていますが、辛さを感じるほどではありません。
お子様でも大丈夫な辛さです。
甘酸っぱい味付けを施した、サラダ風キムチ。

いや、やはり辛いほうがいい、とおっしゃる方には、「オイキムチ辛口」もあります。

このオイキムチ、創業以来高い人気を誇っており、店頭でも、作るとすぐに売り切れてしまうほどです。

もうひとつ。

ナムル」です。

00namuru

もやし、小松菜、ぜんまい等の野菜を煮て、塩とごま油で味付けしたものです。

いわゆる「ビビンバ」のもとですね。

唐辛子ゼロ、にんにくゼロです。

いままで、「ビビンバ7点セット」として、3-5人前のビビンバのセットを2880円で売ってまいりましたが、このたび、「もやし、小松菜、ぜんまい」を、ごはん二杯分を想定した量で、同じパックにまとめた「ナムル3点パック」を500円で発売しました。

いわゆる「独身サイズ」ですね。日持ちは3日間です。

また、これにお好みで加える「コチジャン100g」「とりそぼろ100g」を、各300円で別売りも始めました。コチジャンは日持ちが2ヶ月。そぼろも7日間あります。

必要に応じてご注文になり、「無添加ナムル・ビビンバ」をお楽しみいただけます。

野菜をたくさん食べる生活。

続けましょう!

グルメは脇道にある

8月の終わりに、3日間店舗を休み、工場と店舗の設備の配置換えを行いました。

新たな店舗は、お客様がより入りやすくなりました。こんな感じです。
00000tenpo

お近くのお客様、お待ちしています!

工事の3日間、お店の管理は工事業者さんにお任せして、沖縄に行ってきました。
忙しい旅でした。

旅行中の食事はほとんど、地元の商店や通行人の方から仕入れた情報で知った、「地元の人が良く行くお店」です。これが旅の醍醐味ですね。

間食も含めて約10回の「地元食堂行脚」でした。

中でもナンバーワンだったのは、うるま市のはずれにある、「かね食堂」。
ホテルから車で30分ほどかけて行きました。
そしてそこで、豚肉「骨汁」というもを頼みました。

0000hone

大型どんぶりに入っているのは、豚の肉つきの骨。あるいは、骨付きの肉。

それに空心菜。骨からに出したスープがたっぷり。

ご飯、もずくがついて、なんと550円。

このスープのおいしさときたら! ラーメン店経験者の私としても、これほどの「骨のだし」を味わったのは初めてです。もう、夢中で飲み、食べました。

これ以外にも「ギョーザ」と「足テビチ」を頼みましたが、すべて美味で、しかも全部で1000円ちょっと。
いやはや、堪能を通り超えて、陶酔いたしました。

ほかの食堂もどこもおいしかったです。
「恩納の駅」という道の駅で食べた「マンゴー満載かき氷」(1600円)も最高でした。
高いようですが、マンゴーの量が半端ではありません。

000mago

さらには、「真栄田共同売店」という、地域の売店で食べた、「100円の沖縄そば」も、空腹を満たすには十分な量と味でした。これも忘れられません。

000kyou

グルメとは、ホテルや高級レストランで食べられるものばかりではありません。

いや、それどころか、市井の脇道の辺、生活に根ざしたところにあるものなのだと、あらためて実感した旅でした。

やがちゃんキムチに戻って、これからも皆様に愛される商品つくりに勤しもうという思いを強くしました。

日の丸は無理に背負わなくてもいい

リオデジャネイロ五輪、佳境ですね。

地球の裏側で行われているので、テレビの生放送は、真夜中か、早朝。
しかも日本選手が好調で、連日のメダルラッシュ。

おのずと、毎日寝不足になってしまいますね。

さて、惜しくもメダルを逃した選手へのインタビューなどで、

「日の丸を背負って頑張りましたが、力不足でした」

などというコメントを聞くことがあります。

0rio5

そういう時、おっと、それはないよ! と思うのです。

この「日の丸」って何でしょう? 日本の国威? 日本そのもの?

そうだとしたら、背負う必要など無いのです。
日本で一番その競技で優秀だから、代表選手に選ばれただけです。
それは、選手個人の努力の賜物。それ以外の理由は、考えるべきではないと思います。

「日の丸の権威を汚して申し訳ない」などと、自分で自分を責めないでいただきたい。

日の丸は、背負わないでいいのです。

日本代表選手として頑張り、敗れる。
その時は、自分を責めるより、自分を上回った他国の選手を讃えましょう。

応援するわれわれ一般人も、わが日本で一番優れた選手よりさらに強く、早く、美しい他国の選手たちに拍手し、その栄誉を讃えましょう。

また、勝った時には敗者に配慮し、派手な喜びの表現などは控えたいですね。

0ri02

これこそが、「日本の心・日の丸の心」だと思うわけです。

大会は終盤に入りました。

寝不足に気をつけながら、「人類の融和」である五輪の世界に、いま少し没頭しましょうか。