魚介系キムチ、バイキング等の値上げのお知らせ

大変残念なお知らせです。

やがちゃんキムチの製品の原料の価格高騰が止まりません。

野菜だけでなく、魚介系の原料が軒並み価格上昇し、今までの製品価格を維持
出来なくなってしまいました。

大変申し訳ありませんが、以下の魚介系キムチと「キムチバイキング」「初めての方
向けセット」は、12月1日より価格を改定させていただきます。

(野菜系キムチは、今回は価格据え置きとさせていただきます)

(以下、税抜き価格です)

キムチバイキング 現行 5990円→12月より 6880円

初めての方向けセットA 3980円→ 4280円

タラバガニケジャン 200g 1680円→ 1880円
400g 3380円→ 3780円
800g 5980円→ 6780円

タラバガニケジャンの入ったセット 200円~400円アップ

ブロークンホタテキムチ 300g 1480円→ 1680円

紅ズワイガニの棒肉ケジャン 5本 1050円→ 1260円

アトランティクサーモンキムチ 150g 980円→ 1280円

わけあり海鮮キムチ350g 1680円→ 1880円

北海するめイカキムチ250g 980円→ 1180円

スルメイカキムチ塩辛     1280円→ 1380円

大変申し訳ありませんが、12月1日より、上記のように改定させていただきます。

なるべく、11月中にご注文になり、12月のお届け日時をご指定くださいますよう、
お願い申し上げます。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

トランプ当選に驚いた後、冬が来る前にすることは・・・

アメリカ発の衝撃に、世界が揺れました。

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トランプ氏が次期大統領に決まりましたね。

いったいアメリカはどんな国になっていくのでしょうか。
TPPは、沖縄の基地は、米中関係はどうなるのでしょうか。

何にせよ、世界が平和でありますように。格差が無くなり、家族がいつも寄り添い、美味しいものを笑顔で食べられる日々が続きますように。

・・・

さて、日本ではこれから、厳しい冬が来ます。

風邪やインフルエンザも注意しなければなりません。

自慢するわけではありませんが、私自身、おそらく30年以上、風邪を引いていません。それは、私のキムチ屋の歴史と重なります。
正しく作られたキムチには、

●腸内環境が正常化し、免疫力がアップする、魚介塩辛由来の乳酸菌が大量に含まれています。

●唐辛子、にんにく、しょうが、にんじん等の、抵抗力アップ効果が高い素材がたっぷりと使われています。

ですから、常食すれば、風邪を引きにくくなる・・・と思われます。(なります、と書くと、薬事法に反するので、書けません・・・)

そこで、冬を目の前に、やがちゃんキムチをたっぷり召し上がっていただける、あの「おまけセール」開催です!

3000円お買い上げごとに、お好きなおまけがひとつずつ選べる、超人気企画。

6000円ならおまけが二つ、9000円なら、3つ!

おまけは以下の8品から自由に選べます!

 

《おまけ商品》(価格は税込みです)

1)白菜キムチ 頂 300g簡易パック入り(定価1004円)

2)ウチムラサキ(大アサリ)貝柱のキムチ 200g(想定1000円)

3)マイルドヤンニョムジャン400g(定価950円)

4)チャンジャ200g  (定価1069円)

5)柏のねぎキムチ 400g (定価1058円)

6)オリーブ七味160g(定価777円)

7)やがちゃん焼きそば2食(1080円相当)

8)麻婆豆腐 中袋 400g (900円相当)

 

たとえば、「7品キムチバイキング」を選べば、おまけを二品選べて、合計9品!

受付は20日まで。配送は1ヶ月先まで予約OK.。

頼むなら、今です! こちらからどうぞ。

メルマガ 2016.11.4発行分です

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最後の職人、全て無添加の「やがちゃん」からです
2016.11.04
やがちゃんキムチ

http://umakim.com

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★やがちゃんの「驚きの麻婆豆腐!」、人気です!
圧倒的な味わい、調理済み!★

http://www.umakim.com/st/

こんにちは! やがちゃんキムチの矢ケ崎です。

秋がぐっと深まり、いよいよ今年も残りわずかになってきました。

先般発売した、「驚きの麻婆豆腐」・・・好評です。

何が「驚き」かというと、
1)無添加です。化学調味料で味をごまかしていません。

2)中華素材(豆板醤やテンメンジャン)は一切使いません。「やがちゃんの味」
です!

3)たっぷりの合いびき肉とネギ、にんにくが、味わいをいっそう豊かにします!

4)調理済みです。温めるだけで、美味しく頂けます!

です。

ご注文を受けてから、調理、包装、そして出荷。
一品一品、作り立てをお送りします。

袋ごと湯煎で温めるか、お鍋にあけて、温めてどうぞ!

きっと「こういうのは初めて!」と驚かれます!

http://www.umakim.com/st/

次に、もうすっかりおなじみの、からあげグランプリ金賞受賞の「キム唐」です。

キム唐は、鶏の「振袖肉」(手羽小間肉)に、ヤンニョムジャンやオリーブ七味で
味付けをした、唐揚げ用のお肉です。
片栗粉も添付しますので、ご家庭で油で揚げて召し上がってください。

いや、油を使って揚げるのは面倒・・・とおっしゃる方には、「揚げ済み」のキム唐
も今般発売。
ご家庭で温めなおしてどうぞ!

http://www.umakim.com/kmk/

そして極めつけは・・・・

●キム唐揚げ済み ●麻婆豆腐 ●三色ナムル ●チャンジャ ●白菜キムチ頂

の5点がセットになった、「調理済みおかずセット」も登場しました。
お一人様が「少しずつ」召し上がれる、おかずのセットです。

http://www.umakim.com/oy/

晩秋です。やがちゃんの味、ご堪能ください!
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《 お奨め3品 》
★白菜キムチ頂。これが無くては始まらないです。食生活の基本です。
冷蔵庫に常備してください! 白菜が高くても、価格維持です。

http://www.umakim.com/betu/

★キムチバイキング! 実はこれが一番お得です。

http://www.umakim.com/viking7/

★寒くなったから、ホールタトリタン! 驚異の鶏の丸煮キムチです!

http://www.umakim.com/hole/

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《四方山話》

来週の11月8日、やがちゃんキムチの柏のお店で、お客様向けの「セミナー」を
行います。

セミナーのテーマは、「無添加で美味を出す5つのポイント」です。
講義時間は約30分。
あとは、「実演」と「試食」です。
無料ですが、お昼のお食事(代わりになるものもお出しします。

定員は5名。

実はすでに、5名を超えるお申し込みを頂いています。

だったら書くな、とおっしゃるかもしれないですね。

でも、その「5つのポイント」については、今後、このメルマガやブログなどで、
発信させていただく予定です。

お楽しみに!

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それでは、よろしくお願い申し上げます!

公式ブログも、更新続行中です

http://kimuchishokunin.blogspot.com/

フェイスブックもよろしくお願いします

http://www.facebook.com/umakim

それでは、よろしくお願い申し上げます

(このお知らせは、やがちゃんキムチ本店サイトでお買い上げのお客様に
お出しいたしました。今後お知らせメールがご不要の方は、このまま
ご返信くださいませ。次回以降の配信を停止させていただきます。)
有限会社ワタマン  (やがちゃんキムチ)

http://www.umakim.com

メール   yagachan@gmail.com
〒277-0062
千葉県柏市光ヶ丘団地4-200-1-12
TEL&FAX 0471-71-5701

1個1000円の白菜に悩むと同時に・・・

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野菜の高値が続いていますね。
ご家庭でも、スーパーや八百屋さんでのお買い物に、苦労されていると思います。

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多少は落ち着いたとはいえ、当店でもっとも多く使う「白菜」は、つい先日も、一玉1000円近くする値がついていて、とても商売に使える状態ではありませんでした。

この高値の原因は、夏場からの長雨や、日照不足での「生育不良」、それと、台風などの天災が産地を襲ったためとされています。野菜が育たずに、市場に出てこないのですね。

たとえばいつもは100個出されている白菜が、半分の50個しか出てこないとなれば、それを「競り」にかけて値段を決める場合、理屈上は、1個あたりの単価は倍になる、と考えられます。

ただ、そう単純ではないようです。

ひとつには、スーパーなどの大手業者と産地が直接契約をしている場合、全体の生産量が半分になっても、契約分の数量はそのまま送られるのが建前なので、その残りは、半分以下になってしまいます。

それだけでなく、産地で生産物を破棄した場合などは、「補助金」が出ることもあるようで、それがまた、市場に出る量を減らす原因になるようです。

 

こうした要因が複合して、野菜にとんでもない値がつく、ということのようです。
困ったものですね。

ただ、一番困るのは生産者さんでしょう。

極端に言えば、消費者は、高い野菜を食べないでも、生きていけないわけではありません。
ほかに栄養を摂る方法はいくらでもあります。

それでも、四季折々の旬の野菜や果物を、手軽に存分に味わうことは、健康的にも、精神的にも、理想の状態であるはずです。

ですが、よくよく考えてみれば、そんな流暢なことを言っていられる場合では無いかも知れないです。

元はといえば、天候異変。それを惹き起こす、環境破壊、地球温暖化や天災の問題。

もはや、自分たちの目先の利益だけを考えるだけでは、とても太刀打ちできる問題ではないのです。

日本やほかの先進国ではは人口が減り続けますが、一方では、発展途上国を中心に地球人口は激増し、食糧不足が顕在化しつつあります。

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たとえば、国会で議論されている「TPP」は、日米を中心とした貿易協定ですが、大生産国であり消費国であるほかの「ある国」とも連携しなければ、本来の問題解決にはつながらないのではないか、という考え方もあります。

店頭の1個1000円の白菜を前に悩むと同時に、この地球をどうするかを真剣に全人類が考えなくてはなりませんね。

化学調味料は、すべてを覆い隠す

研究を続けてきた、「麻婆豆腐」、発売しました。

 

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当店の商品ですから、もちろん「無添加」です。敢えて言うまでも無いです。

ところが、世間の「麻婆豆腐」を含めた中華料理は、ラーメンも含めて、本当の意味での「無添加」からはほど遠いと考えざるを得ません。

レシピ投稿サイトで「麻婆豆腐」を検索しても、すべてが化学調味料使用と判断されます。
皆さん、あまり添加物への関心が薄いと思われます。

キムチもそうですが、麻婆豆腐も「辛い」ですね。

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辛いものは辛さが味の前面に出て、「旨さ」を覆い隠してしまいます。それを「旨く」感じさせるのに手っ取り早いのは、「化学調味料」の使用なのです。化学調味料は、甘、酸、辛、苦、塩の「味の要素」を全部上から覆い、「化学的な旨さ」を前面に出させます。

ですが、これでは、素材の本来の旨さがすべて消えてしまいます。
麻婆豆腐の場合も、ひき肉や葱の美味しさを、化学調味料のグルタミン酸ナトリウムの味が殺してしまうのです。

つまり、麻婆豆腐でも、ホイコーローでも、エビチリでも、化学調味料を使えば、すべてその味が全部を覆ってしまうのです。
よく思い出してください。
あの中華屋さんのあの料理もあの料理も、全部同じ「旨さ」ではないですか?

化学調味料とは、まさにそのような「強い化学的な力」を持つ物質なのです。

やがちゃんの「麻婆豆腐」も含めた全商品は・・・・もちろん、化学調味料などを使っていません。

無添加です。

ですから、体の正面から素材の美味しさがスーッと入ってきて、自然となじんでくれます。

だから、キムチにしても、麻婆豆腐にしても、「たくさん食べられる」のです。

無添加麻婆豆腐で、それをご体験してください。こちらから。

 

 

 

 

あのハンバーガーをメチャメチャ美味しくする秘訣!

某ハンバーガーチェーン、利用されますか?

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私、正直に書くと、あまり好きではありません。味がです。

ハンバーグ部分の舌触りとか、味付けの単純さとか、あまり好みではありません。

ただ、たまに利用するんです。時間がないとき、ドライブスルーで温かなものがさっと出てくる便利さに負けて・・・。

そうして食べて、「うーん、もっと美味しくできないのかなあ・・」などといつもの感想を感じるのですが・・・。

それが今日!

車の中で半分まで食べて、「あ! そうだ!」と思いつき、急いで自分の店に向かいました。

そして、残りのハンバーガーに、うちの「マイルドヤンニョムジャン」を塗ってみたのです。

これです。

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これが・・・・

びっくりするほど美味しいんです! まるで別物! 驚きました。

もちろん無添加ですし、このタレの素性のよさを大いに感じた、というわけです。

マイルドヤンニョムジャンは、これです

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みりんを多用しましょう

やがちゃんキムチのある千葉県柏市の隣に、流山(ながれやま)市があります。

流山が歴史上有名なのは、「みりん」の大産地であったことです。江戸時代には流山から江戸に大量の「白みりん」が運ばれて消費され、その運搬のために、水運や街道も整備されました。

「天晴れみりん」 や 「万上みりん」 が特に有名ブランドだったそうです。

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また、その資力をバックに文化も栄え、小林一茶などの俳人の活動の場所にもなったそうです。
また、幕末の「新撰組」の近藤勇が捕われた地としても有名で、その史跡が今でも残っています。

さて、その「みりん」。使っていますか? 現在も流山にはみりん工場があり、やがちゃんキムチでも、その工場で作られる「」本みりん」を使っています。「本みりん」とは、安い「みりん風調味料」とは違い、もち米を本格的に発酵させて作るお酒です。

江戸時代には、今の「カクテル」のようなおしゃれなお酒で、女性に好まれて飲まれていたそうです。

現在は、ほとんどが調味用。上品な甘みと深い旨みを兼ね備えた調味料として、これほど優秀なものはありません。

やがちゃんキムチでも、「丸大豆醤油だれ」の主要成分のひとつとして、利用しています。
丸大豆醤油だれは、さまざまのキムチのタレに加える必須の調味料なので、みりんは欠かすことのできない発酵調味料です。

自然の甘みを与え、素材の味を殺さないで旨みを加える調味料として、本みりんは本当に優秀です。

煮物や焼き物、スープものや鍋物など、熱を加える料理で「砂糖」の代わりにみりんを使う習慣をつけてください。みりんは照りも出しますし、料理の見栄えを良くします。そして甘みと旨みを演出して、料理を一段グレードアップします!

だしは何からでも取れる!

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だし・・・・漢字で書くと出汁。最近、ちょっとした「だしブーム」ですね。

だしメーカーの「だしパック」なるものが人気を呼んで、若い女性が競ってそれを買い求めたりしています。

そこでちょっと、ご注意を。

だしとは、天然の素材の旨みを抽出するものです。旨みは化学的に合成したものは、一部は「化学調味料」として「添加物」とて分類されます。これは、天然のだしとはまったく無縁のものです。

一部のメーカーの「だし」製品には、堂々とこの化学調味料が加えられています。表示としては、「調味料(アミノ酸等)」と書かれているものが多いです。これは、だしとは違う、、いわゆる「おクスリ」だと思ってください。

また、化学調味料無添加と謳っていても、「たんぱく加水分解物」や「酵母エキス」などを加えている例もあります。これらは「添加物」ではありませんが、本来のだしの味とは関係なく抽出されるものですから、これらをだし商品に加える行為は、いかがなものかと思われます。「おクスリ」とは言わないまでも、「サプリメント」のようなものです。

さて、邪道から離れて、だしの本道を語りましょう。

「だし」は、いろいろなものから取れます。

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肉、魚、野菜、海藻類、キノコ・・・・さまざまの地域で、さまざまのだしが取られています。

味噌汁を作る場合、あなたは何からだしをとりますか?

昆布? かつお節? 煮干? ・・・何を選びますか?

答・・・・何でもいいんです。そのときに味わいたいだしを選び、楽しんでください。

味噌の種類でも違ってくるし、何より、作る本人の気分次第ですべてが違ってきます。

私が一番好きな味噌汁は・・・アサリの味噌汁! これはもう、たまりませんね。小さいころから、本当に大好きです。東京湾のアサリは身が厚く味が濃く、本当に美味しいです。

では、アサリの味噌汁を作るときに使うだしは・・・・・・???

私の答ですが・・・・・何も要りません! あさりだけで、十分なだしが出るのです。
下手にだしを取ると、味がくどくなります。
アサリには、二枚貝特有の旨みがたっぷりありますから、ほかにだしの素材は不要です。
ハマグリでも、シジミでも不要ですね。

では、カレーを作るとき、何かだし素材を使いますか?

蕎麦屋のカレーが旨いのは、かつおだしがよく効いているからだと言われます、それはひとつの真実でしょう。

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でも、玉ねぎと鶏肉を良く煮出していれば、十分な旨みのスープが取れます。これにも特別のだしの素材は不要なのです。
さらにジャガイモを加えれば、なお深みのある味わいとなります。あとはカレールーを入れるだけで、十分美味しいカレーとなりますね。そう、野菜や肉だけでも、美味しいだしが簡単に取れるということです。

だしを十分取ったものは、味がベースについていますので、その後どういう加工をしても、味が割れることがありません。
日本料理が薄い味付けでも十分に美味しいのは、だしが効いているからに他ならないのです。

だしといえば、「昆布」「鰹節」「しいたけ」「煮干」などを思いつきます。

ですが、それ以外の素材でもだしが取れることを知っておくと、役に立ちますね。

いろいろな料理の場面で、「ちょっと味見」を繰り返し、その場面での「だし」の味を覚えておきましょう!

 

上手に作るより、何を思い作るか

いきなりですが、

カレーはどんなカレーが好きですか?

 

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おそらく、殆どの方の答えが一致すると思います。

それは、

「家のカレー!」

でしょう。

世の中にはカレー専門店が山ほどあり、最近は本場のインドやネパール料理の専門店がどんどん出来ています。

一流ホテルやレストランでも、カレー料理が売り物のところが結構あります。

それでも、殆どの方が「うちのカレー!」と答えるのは、なぜでしょうか?

多くの方が使っているでしょう、市販のカレールーがよく出来ているからでしょうか。
まあ、それも一部あるでしょう。
でも、本質は違うところにあると思います。

どう作るかではない

私はキムチ屋ですが、日本人です。キムチを食べて育った訳でもなく、中年になってから事情があり始めたのがキムチ屋です。
キムチの作り方を覚えるとき、在日の韓国の方々に、何度も聞きました。
「キムチをおいしく作るコツって何?」と。

答えは、驚くほど一致していたのです。それは、最後の行に書きますね。

今朝の、NHK朝ドラ「べっぴんさん」。

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主人公の女の子が、家を抜け出して、町の靴屋さんに駆け込み、靴を作るところをこっそりと見せてもらいます。病に臥すお母さんに刺繍を縫ってあげようとしたけどうまく出来なくて、そのコツを靴屋さんに教わろうとしたのですね。

すると、市村正親さん演じる靴屋さんはこう言います。

「上手に作ることより、誰がどんな思いで作るのかということが一番大事なんです。そうして思いをこめているうちに、自然と上手になるものなんです」

つい先ほど見たシーンでしたが、いいシーンでした。

誰が何を思い作るかです

冒頭のカレーの件。

どんな一流シェフよりも、うちの人が作るカレーの方がおいしいのは、同じ理由ですね。

何を入れるとか、どのルーを入れるとか、レシピがどうのかではありません。食べる人のことを一番愛する人が作る「おうちのカレー」が、この世で一番美味しいのです。

私にキムチつくりのコツを問われたおばさんたちは、みなさんこう答えてくれました。

「気持ちだよ。もっと美味しくなって、食べる人に喜ばれなさいっていう、気持ちだよ。それが美味しく作るコツなんだよ」と。

 

キムチは腐る? 腐らない?

発酵がブームですね

最近、「発酵」がブームですね。
私の身近な友人の中にも、「発酵」に関心を持つ人が増えています。

そうした友人の一人から先日、「やがちゃんはキムチ屋だから発酵の専門家だね!」と言われて、びっくりしました。
え?! 専門家? そうなのだろうか・・・。

実は発酵を意識していません

正直に書けば、30年近いキムチ屋稼業の歴史の中で、「発酵」を意識したことが、ほとんど無いのです。

キムチの場合、特に白菜などの野菜のキムチの場合ですが、作ってから日が経つと、酸味が出てきます。

これは自然と起きる「乳酸発酵」の結果なのですが、実は、あまり意識したことが無いのです。

理由はまず、発酵を促進する酵母や菌を加えるわけも無い「自然発酵」ですから、「自然とこうなるから意識しない」、というもの。

それと、、ほとんどすべてのやがちゃんキムチは、作ってすぐに売れてしまうからです。
発酵して酸っぱくなったキムチを売ることはもちろん、それを見ることもありません。
もちろん、保存サンプル等で見ることはあるのですが、少なくとも、発酵が進んで腐ったものは、一度も見たことがありません。実は製造後数年経つサンプルもあるのですが、それですら、腐っていません。
それどころか、甘い香りすら漂っています。口すると、まろやかな酸味が出て、旨味も強くなり、かなり美味しいと感じます。

ですがもちろん、それを売り物にはできません。

ウィスキーやワインの「何年もの」はありますが、キムチの何年もの・・・はありえないでしょう。

もともと、どんどん作ってどんどん消費するものですから、長期保存する前提で作ってはいません。

にもかかわらず、腐らない、「年代もの」すら存在する、と考えると、その理由を知りたくなりますね。

発酵と腐敗の違い

ところで、「発酵」と「腐敗」は、どう違うのでしょうか・・・?

実は、本質的には同じことなのだそうです。

ただ、発酵が進んだ結果、人間にとって有害な菌が繁殖する場合が「腐敗」となり、有害でない場合は、「発酵」と呼ぶだけの話で、現象としてはまったく同じだということです。

腐らない理由

それを踏まえたうえで、やがちゃんの野菜系キムチが腐りにくい理由は二つあると思います。

1)やがちゃんキムチはもちろん無添加で、保存料なども加えておりません。しかし、そのメイン素材には、唐辛子、にんにく、しょうが、魚介塩辛等、殺菌保存作用の強いものが大量に使われてます。キムチのタレ(ヤンニョムジャン)に含まれる上記4種類の素材の合計は、実に全体の5割程度。半分です。これは実は、標準的なキムチの数倍の量なのです。

これでは、そう簡単に腐るはずが無いですね・・・。

2)やがちゃんキムチは無添加のまま、乳酸発酵が進みます。添加物に影響を受けることなく、発酵が「正式に」進みます。添加物の中には本来の発酵を止めたり阻害したりするものもありますが、無添加の場合は関係ありません。

乳酸発酵で増殖される「乳酸菌」は、腐敗作用を止めます。乳酸菌は腐敗につながる菌を一瞬にして殺します。

ですから、尚更腐らないのですね。

それでもやはり賞味期間内に!

ただ、魚介系や肉系キムチなどは、素材のたんぱく質がやがて腐敗しますので、この限りではありません。

野菜系キムチに関しては、上記の通り、発酵しても、ほとんど腐りません。

ただ、それぞれの商品には、「食べごろ」と言うものがあります。

それを考えた上で、「賞味期間」を設定してあります。

また、ご家庭での保管は、さまざまのイレギュラー要素が絡んできますので、カビがついたり、腐敗したりすることは、大いに考えられます。

やはり、賞味期間内に召し上がって頂くように、お願いしています。

塩があるから味がある

人間は海から生まれてきた!

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人間はどこから生まれてきたのでしょうか・・・?

というより、地球上の生物が生まれたのはどこでしょうか・・・。

はい。それは「海」ですね。海こそ、生命の母。海から生まれた生命の根源が、進化に次ぐ進化を遂げて、人間誕生にまで行き着いたのですね。

その海の水には、塩分があります。その塩分の濃度は、約3.5%前後。海の水をなめた時のあのしょっぱさが、「3.5%」の塩の強さなのですね。

キムチの塩分は?

ところで、白菜や大根などの野菜キムチの塩分は、平均で2.5%から3%くらいだといわれています。
つまり、海水より少しだけ弱い塩分ですね。

また、ホタテやサーモンなど、やがちゃんキムチ得意の海鮮もののキムチは、これよりも若干低い塩分です。2%前後です。

長年の経験から言いますと、海水よりもしょっぱいものは、「塩が強い」と感じます。

やはり、海から生まれた人間の味の感覚の基準は、海の塩分濃度に由来しているのだと実感しています。

塩が無ければ、味はどうなる?

ところで、塩分の無い食べ物の味は、人はどう感じるでしょうか。

それは一言で、「まずい」です。

たとえば、塩分の無いラーメンの味を想像してみてください。

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実際に作ってみればわかることですが、無塩のスープ(実際にはこれはありえませんが)に無塩の麺(これもありえません)を入れ、化学調味料だけを入れてみても、何の味もしません。化学調味料を入れても、ですよ。

つまり、人間の感じる「味」の基本は「塩」にあり、これが無ければ、塩以外の味の成分は、いくら入れてもまったく感じないのです。

実際には、「塩」を入れなくても、自然の食材にはそれぞれ塩分が含まれていますから、こういうことはありませんが、よくよく考えてみれば、「塩があるから味がある」ということが、間違いなく言えると思います。

海の味を思いながら、適度の塩を!

塩分の摂り過ぎは、もちろん体によくありません。

ですが、塩の無い生活は、文字通り、「味気ない」ものになります。

適度の塩で、楽しい食生活を。

その基準は、「海の味」にある。そう考えれば、判断の元になるかも知れません。

 

キムチパーティのお奨め

やがちゃんキムチでは、時折、勉強仲間やネットを通じてお知り合いになった方々向けに、「やがちゃんを味わう会」という、いわゆる「飲み会」をやっています。

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場所は、私のいる柏店であったり、近くのコミュニティスペースを借りたり、また、原宿の「タタンカ村」というボランティアのグループの事務所であったり、友人の花屋さんの店舗を借りたり・・・いろいろです。

その場所で、カセットコンロなどで唐揚げを揚げたり、キムチはあらかじめ作って持ち込んだり、焼きそばを焼いたり・・・等、そうですねえ・・・最大20人くらいまでは、私が一人で調理してお出ししています。

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もちろん、商売でやっているのではありません。

ワイノワイノとにぎやかに、みんなと食べて飲んで話すのが好きなのです。

でも、メニュー内容は、かなり豪華ですよ。

キムチの盛り合わせから始まり、メインディッシュには、キム唐やウィング、あるいはサムゲタンやホールタトリタンなどをお出しし、〆には「やがちゃん焼きそば」まで出て来る・・・。

いつも皆さんから「美味しい~」というお声を頂戴して、自らご満悦状態になっている次第です。

今回は、これに「マーボクル」(麻婆牡蠣)まで加わりそうですね。

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いや、豪華になります・・・。

今月30日に予定している原宿タタンカ村での予定メニューをご紹介しますと・・・。

●アトランティックサーモンキムチ
●岩手産あぶりだこのキムチ
●白菜キムチ頂
●パクチーキムチ

●振袖キム唐!
振袖とは鳥の「二の腕」の小さな部位で、ゼラチン質を含むうまみの強い希少部位でです。

●マーボクル
マーボとは「麻婆」、クルとは韓国語の「牡蠣」、つまり、「麻婆牡蠣」です。
絶品です!

●〆は「やがちゃん焼きそば」!
地元で大人気の、自家製無添加ソースで焼く、美味やきそばです。

量的にもたっぷり。絶対にお腹いっぱいに食べていただきます。

これで、フリードリンク(お酒もですよ!)がついて、会費いくらだと思います?

会場費用なども入れて、なんとお一人3000円台・・。

柏で行う場合などは、それ以下です・・・。ヤスイ・・・ですよね・・・。

商売でやっているのではないことを、お分かりいただけますね。

 

もしこれを商売でやったら、いくら頂けますかね・・・? 考えても仕方ないですが。
でも、もしご自宅でキムチパーティをやられるというのなら、ご相談くださいね。

少なくとも、いろいろご提案はできます!

マーボクルって? 

マーボとは「麻婆」のこと。麻婆豆腐のマーボです。

もともとは、「顔にアバタのある奥さん」という意味で、外見がそんな感じの食べ物だからだそうですが、ちょっといやな比喩ですね。
とにかく、豆板醤やごま油で肉や野菜を炒めて作るソースのことですね。

麻婆豆腐、麻婆茄子、麻婆春雨・・・・・みんな美味しいですよね。

そこで、やがちゃんキムチが麻婆を作るとどうなるか・・・!!

答えはこれです。

マーボクル! クルとは、韓国語で「牡蠣」のこと。

そう、「麻婆牡蠣」です!

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牡蠣は、広島産。

これを縮まないようにふっくらと加熱するには、技術が要ります。地元広島の方に聞いて覚えました。

「片栗粉をまぶしてひと茹でする」・・・・これで本当にふっくらとあがります。

そして、自慢のタレです。タレなら、無添加のやがちゃんにおまかせあれ。

ねぎを細かく大量に刻み、ヤンニョムジャンを基本に、清酒、果汁を加えたタレで炒め、煮込みます。もちろんごま油も加えます。
そこにふっくらあがった牡蠣を加え、仕上げの一煮立ち。

絶妙の味わいのマーボクルです。

密封袋に入れて発送します。

ご自宅で容器に開けて、温めて召し上がれ。

できれば豆腐も加えて量を増やし、一袋でざっと3~4人前分。

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驚きの美味ですよ。麻婆って、こんなに美味しいものとは、びっくりです。

こちらから。 もう一度。名前は「マーボクル」です。

韓国料理にあるかって?

あるはずないです。やがちゃんの創作ですから!

やがちゃんキムチは、ガラパゴスキムチ

ガラパゴス化とは

ガラパゴス化する、という言葉がありますね。

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ガラパゴス諸島では、他の大陸とは別の生態系が育ち、独特の生物が見られます。
それと同じように、ある場所で独特の発展を遂げる様子を、「ガラパゴス化する」というのですね。

たとえば、「ガラケー」と呼ばれる携帯電話。世界の趨勢が「スマホ」に占められているのに、日本で独特の発展を遂げた「ガラケー」は、いまだに40%以上のシェアがあるそうです。

さて、やがちゃんキムチ

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やがちゃんキムチも、実は「ガラパゴス化」して発展してきました。

もともと、私は、キムチの修業を特別に積んだわけではありません。

30年ほど前、経営していたラーメン店で出していたキムチを工場化して作り出したのは事実ですが、韓国人の方に作ってもらっていただけで、私が製造をしていたのはありません。

会社の形が変わって、私が自分で作り出したわけですが、それも最初から見よう見真似。

そのうち、ネット通販をはじめたので、「売れそうなキムチ」をいろいろと勝手に考え出しては、ネットにアップしてまいりました。
レシピも、誰にも教わらずに勝手に発展させて来ました。

その過程で「無添加キムチ」を作るようになり、やがてそれが全品無添加化に向かいます。

その方が体にいいだろうし、本来の美味しさであろうと信じて進んだだけで、誰にもそうしろ、といわれたわけでもありません。それどころか、当初は、「無添加になったからまずくて仕方ない!」と苦情が殺到していたくらいです。

それでも、「これしかない」と思い、和食や洋食にも学び、気がついたら、今の姿になっていました。

あまり、韓国の食品には学びませんでした。ですからいまだに、「スンドゥブチゲ」とか「サムギョプサル」とか言われても、どんなメニューかピンと来ません。キムチ屋のくせに、知らないことが多すぎます。

やがちゃんキムチの今は・・・

一方今、約50種あるやがちゃんキムチのアイテムは、他のどこにも無い姿を示しています。

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「ホールタトリタン」? 「キム唐」? 「ブロークンホタテキムチ」? 「本タラバケジャン」?「ウィング」? 「オリーブ七味」?  等々・・・・・・すべて、やがちゃんキムチだけでしか見かけない商品名ですし、実際召し上がっていただければ、「ああ、こんな味はよそには無いね」と仰っていただけると思います。

それもこれも、キムチというジャンルにこだわらずに、

 無添加の美味なグルメ

を提供しようとしている結果です。

やがちゃんキムチは作品です

また、一つ一つの商品は、商品という「モノ」ではなく、お一人お一人のお客様へ向けた「個別の作品である」という意識をもち、作っています。

お客さまからの「美味しかった!」の声が、何よりもの励みになります。

これからも、「ガラパゴス化キムチ」として、発展させて参ります。

 

 

 

店頭でも「作品」を召し上がれます

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キム唐、焼きそば、ナムル、オイキムチ、白菜キムチ頂・・・・・

やがちゃんキムチは、全品を自分で作っています。仕入れ品はありません。
すべて自社製造です。

これらはもちろん、やがちゃんキムチの「商品」ですが、ただの「モノ」ではありません。

作り手としては、心を吹き込んだ「作品」であると思っています。

作品であるからには、日本でひとつ、世界でひとつの美味しさで無ければなりませんね。

その「作品」たちは、もちろんネット通販でもお送り出来ますし、店頭でお渡しすることもできます。

また今回、店頭に小さなテーブルと椅子を用意しましたので、その場で召し上がることが出来ます。
アーケード内なので、雨の心配もありません。

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どうぞお味わいください。

 

辛くないものもあります(オイキムチとナムル)

やがちゃんキムチは、キムチ屋です。

キムチは、辛いものです。

唐辛子がその辛さの原因で、生にんにくのすりおろしを使っているのも、辛さを増す要因になっています。

最近あらためて思うことですが、「辛いものがだめ」「にんにくがだめ」という方が、意外と多いのです。
「おたくのキムチが美味しいという噂はよく聞くのですが、私は辛いものが駄目なんです」というお客様、よくいらっしゃいます。

キムチの味の大元は、ヤンニョムジャンという「タレ」ですが、このタレには、多くの唐辛子、にんにくが使われています。ですから、キムチは「辛いもの」「にんにくが効いたもの」であるのは、自明の理なのですが・・・

辛くないキムチも、実はあるんです!

オイキムチです! にんにくゼロ、唐辛子は超微量です。

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きゅうり、大根、にんじん、ニラ、りんご、しょうがを刻んだものを、塩、砂糖、酢、コショー等で無添加の味付けを施したものです。

微量の唐辛子粉末も使っていますが、辛さを感じるほどではありません。
お子様でも大丈夫な辛さです。
甘酸っぱい味付けを施した、サラダ風キムチ。

いや、やはり辛いほうがいい、とおっしゃる方には、「オイキムチ辛口」もあります。

このオイキムチ、創業以来高い人気を誇っており、店頭でも、作るとすぐに売り切れてしまうほどです。

もうひとつ。

ナムル」です。

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もやし、小松菜、ぜんまい等の野菜を煮て、塩とごま油で味付けしたものです。

いわゆる「ビビンバ」のもとですね。

唐辛子ゼロ、にんにくゼロです。

いままで、「ビビンバ7点セット」として、3-5人前のビビンバのセットを2880円で売ってまいりましたが、このたび、「もやし、小松菜、ぜんまい」を、ごはん二杯分を想定した量で、同じパックにまとめた「ナムル3点パック」を500円で発売しました。

いわゆる「独身サイズ」ですね。日持ちは3日間です。

また、これにお好みで加える「コチジャン100g」「とりそぼろ100g」を、各300円で別売りも始めました。コチジャンは日持ちが2ヶ月。そぼろも7日間あります。

必要に応じてご注文になり、「無添加ナムル・ビビンバ」をお楽しみいただけます。

野菜をたくさん食べる生活。

続けましょう!

グルメは脇道にある

8月の終わりに、3日間店舗を休み、工場と店舗の設備の配置換えを行いました。

新たな店舗は、お客様がより入りやすくなりました。こんな感じです。
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お近くのお客様、お待ちしています!

工事の3日間、お店の管理は工事業者さんにお任せして、沖縄に行ってきました。
忙しい旅でした。

旅行中の食事はほとんど、地元の商店や通行人の方から仕入れた情報で知った、「地元の人が良く行くお店」です。これが旅の醍醐味ですね。

間食も含めて約10回の「地元食堂行脚」でした。

中でもナンバーワンだったのは、うるま市のはずれにある、「かね食堂」。
ホテルから車で30分ほどかけて行きました。
そしてそこで、豚肉「骨汁」というもを頼みました。

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大型どんぶりに入っているのは、豚の肉つきの骨。あるいは、骨付きの肉。

それに空心菜。骨からに出したスープがたっぷり。

ご飯、もずくがついて、なんと550円。

このスープのおいしさときたら! ラーメン店経験者の私としても、これほどの「骨のだし」を味わったのは初めてです。もう、夢中で飲み、食べました。

これ以外にも「ギョーザ」と「足テビチ」を頼みましたが、すべて美味で、しかも全部で1000円ちょっと。
いやはや、堪能を通り超えて、陶酔いたしました。

ほかの食堂もどこもおいしかったです。
「恩納の駅」という道の駅で食べた「マンゴー満載かき氷」(1600円)も最高でした。
高いようですが、マンゴーの量が半端ではありません。

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さらには、「真栄田共同売店」という、地域の売店で食べた、「100円の沖縄そば」も、空腹を満たすには十分な量と味でした。これも忘れられません。

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グルメとは、ホテルや高級レストランで食べられるものばかりではありません。

いや、それどころか、市井の脇道の辺、生活に根ざしたところにあるものなのだと、あらためて実感した旅でした。

やがちゃんキムチに戻って、これからも皆様に愛される商品つくりに勤しもうという思いを強くしました。

日の丸は無理に背負わなくてもいい

リオデジャネイロ五輪、佳境ですね。

地球の裏側で行われているので、テレビの生放送は、真夜中か、早朝。
しかも日本選手が好調で、連日のメダルラッシュ。

おのずと、毎日寝不足になってしまいますね。

さて、惜しくもメダルを逃した選手へのインタビューなどで、

「日の丸を背負って頑張りましたが、力不足でした」

などというコメントを聞くことがあります。

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そういう時、おっと、それはないよ! と思うのです。

この「日の丸」って何でしょう? 日本の国威? 日本そのもの?

そうだとしたら、背負う必要など無いのです。
日本で一番その競技で優秀だから、代表選手に選ばれただけです。
それは、選手個人の努力の賜物。それ以外の理由は、考えるべきではないと思います。

「日の丸の権威を汚して申し訳ない」などと、自分で自分を責めないでいただきたい。

日の丸は、背負わないでいいのです。

日本代表選手として頑張り、敗れる。
その時は、自分を責めるより、自分を上回った他国の選手を讃えましょう。

応援するわれわれ一般人も、わが日本で一番優れた選手よりさらに強く、早く、美しい他国の選手たちに拍手し、その栄誉を讃えましょう。

また、勝った時には敗者に配慮し、派手な喜びの表現などは控えたいですね。

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これこそが、「日本の心・日の丸の心」だと思うわけです。

大会は終盤に入りました。

寝不足に気をつけながら、「人類の融和」である五輪の世界に、いま少し没頭しましょうか。

 

 

 

リオ五輪と「ふるさとクーポン」

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リオデジャネイロオリンピック、パラリンピックが始まりますね。

オリンピックの起源

いろいろと問題が山積しているようですが、無事に遂行され、世界中に感動が届くように祈ります。

オリンピックの起源は、古代ギリシャ。

小国に分かれて戦争を繰り返していたギリシャが、4年に一度、戦争を止めてスポーツに興じる期間を設けたのが、始まりだそうです。

マラソンの起源!

スパルタと戦争をしていたアテネが「マラトンの丘」の戦いで勝利して戦争が終わり、それをアテネに知らせようと一人の兵士がアテネまで走り続け、国王に勝利を伝えて、息絶えた。そのマラトンの丘からアテネの宮殿までの距離が、42.195キロだったので、今、マラソン競技としてその距離を走っている・・・というのも、よく知られた話です。

争う場でなく、握手の場

つまり、オリンピックは、「争う場」ではなく、平和精神の元、「競う」場であるのですね。

ルールの下に競い合い、そして競技のあとには、手を握り合う。

国威発揚や経済振興の場として使うのではなく、全人類の友好精神促進の場として使う。そうありたいものです。

全力でがんばる選手たちを称え、勝者にも敗者にも拍手する。あらゆる国境や宗教や人種の枠を超え、この半月間は世界がひとつになる。

そういう場と時間であってほしいものです。

 

ご案内!

そして・・・・

ご家庭で、ふるさとで、オリンピックを見ながら、やがちゃんキムチを召し上がる。そういう時間にもいたしましょう。

●ふるさとにやがちゃんキムチを送るご注文!

●ふるさとに持参するやがちゃんキムチのご注文!

●(特別に!)ふるさとを思い、あるいは、五輪を楽しみながら、召し上がるキムチのご注文も!

このご注文には「ふるさとクーポン」をご利用ください。

 

★ふるさとクーポン

      5%引きクーポンボタン

上のボタンを押してから、普通にお買い物をしてください。自動計算は出来ませんが、決済時に送料を除いた金額から5%のお値引きをさせて頂きます。

受付 8月10日までです

 

 

焼きそばもやがちゃんの味

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かねてより店頭で販売してご好評をいただいてきた「やがちゃん焼きそば」。調理済み。
ネット通販を開始しました。こちらです

ところで、以前から次のようなお声を陰に陽に頂いて来ました。

「やがちゃんキムチは次々と新商品を出すけど、キムチだけを作っていればいいのに、奇をてらってあれこれやりすぎ」

「韓国伝統のキムチを作る業者として、少し邪道ではないか」

こういうお声は、当店に関心を寄せていただいている証明でもありますので、ありがたく拝聴していますが、説明させていただくとすれば

●やがちゃんキムチは、無添加で美味で、健康にもいいキムチやその周辺の食べ物を一心に作っている

ということです。それ以上でもないし、それ以下でもありません。この思いでキムチを作ってきたら、派生商品がいくつか生まれた、ということなのです。

今回の「やがちゃん焼きそば」にしても、それは変わりません。

「キム唐」や「ウィング」の開発で得た新型タレの応用で「無添加焼きそばソース」が出来たのですが、もともとはキムチのヤンニョムジャンの研究から始まっています。

 

★焼きそばソースは、自家製無添加ソースです

 

このソース、最近の新商品である「キム唐(キムチ唐揚げ)」や「ウィング」の味付けのタレを応用し、シャープな味わいとたっぷりの旨みを持つ優れもの。無添加ならではの、自然なやさしい味わいで、後を引く美味しさです。

具は単純。キャベツとニンジンと豚肉だけです。

一食一食、フライパンで手つくり。結構大変な作業ですが、「やがちゃんが作るとこうなる」という焼きそばのお味、お試しください。

ただいまのところ、「無料ご試食セール」もやっています。

どこまでも自分で作ります

すべて自前で作る業者は稀有です

たとえば、ラーメン。

ラーメンは、基本的に「麺」と「スープ」だけで成り立つ食べ物ですが、普通、ラーメン屋さんは、麺を自分で作りません。専門の麺工場から仕入れます。

スープも、全部自分で作るとは限りません。チェーン店などでは、スープもチェーン本部から濃縮で仕入れて、お店で水で薄めて温めるだけ、というのが普通です。

つまり、仕入れた麺を仕入れたスープの中に入れて終わり、ということなのです。

「こだわり」「手作り」「秘伝」などという文字が躍るラーメンですら、お店で実際には「何も作らない」という状態があるわけです。

ラーメンだけではありません。他のどの種類の食べ物のジャンルでも、似たり寄ったりの状況です。一業者が最初から最後まで全部「自分で作る」、という例は、本当に少ないのが実情なのです。

そうなる理由は、効率化してコストを下げ、利益を増大させようとすることにあります、

自分ですべて作る手間は、大変なコストを伴うのです。

やがちゃんキムチは、違います。

やがちゃんキムチは、逆の方向を歩いています。すべてを自前で作ります。これは社是というか、私自身の「生き方」「哲学」の問題でもあります。

一例ですが、現在試作を繰り返している「焼きそば」にも、市販のソースなどは使いません。
ソースも自分で作ります。

私はソース職人ではありませんが、自前でソースのすべてを作ります。たまねぎやんにくを炒めたり、レモンやりんごを絞ったり。本当に手間がかかります。

自前で作る際の絶対条件が二つあります

それは以下の二つです。

1)無添加であること

2)美味であること

です。

こうして文字で書くと、「それだけ?」と思われるかもしれないですが、この二つを同時に実現させるためには、大変な苦労と工夫と失敗の連続と呆れるほどの時間が必要になります。

本来、「無添加」と「美味」は、今の時代の消費者の感覚では並立しないのです。

刺激になれた現在の消費者のかたがたに、「美味しい」と感じていただけるものを無添加を守り通して作る。すべて自前で。

やがちゃんキムチが毎日行っていることは、そういうことです。

 

 

永六輔さんのご逝去を悼みます

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永六輔氏が亡くなりました。

私が中学3年生の時の担任の先生が、ある時NHKの前を歩く永六輔さんを見つけ、勇気を出して駆け寄り、ご意見を伺った、ということがあったそうです。

そのとき先生は、「私には間もなく卒業する40数人の担任生徒たちがいますが、彼らにこれから何を目指して生きていけばいいか、アドバイスをお願いします」と訊いたそうです。

いきなりの唐突な質問を嫌がりもせず、永さんは真面目な表情でしばらく考え、こう仰ったそうです。

「生徒さんたちには、物事を自分でよく考える癖をつけるようにして欲しいです。常識を疑い、真実がどこにあるかを見極める力をつけるように、と」

この話は、もう40数年前の話ですが、非常に印象深く、今でもはっきりと覚えています。

その時から、「上を向いて歩こう」の作者であるこの永六輔さんのことが、私の記憶で今に至るまでつながっていきます。

特に近年、キムチを作りながら聴くラジオの番組で語る氏の真摯な生き方には、非常な感銘を受けて来ました。

あらゆることに教養が深く、言葉の使い方に厳しく、弱者に常に寄り添い、権力の横暴を批判する勇気を持ち、伝統文化に造詣を深くし、日本というものを誰よりも理解していた、「知の達人」であられました。

「知性的」とは、永さんの持つこの生き方のことだと思っておりました。

晩年、お体を壊しながらもラジオを通じて、反知性的な傾向を持つ権力に対する苦言を堂々と呈されてもおりました。一度もお会いしたこともなく、投書もメールも致しませんでしたが、深く尊敬しておりました。

ご逝去を悼み、ご冥福をお祈り申し上げます。

私と同様に、全国で永さんの死を悲しむ方々は、それぞれの道で、今までとおり真摯に進んでいくことが、ご供養になる道でもあると思います。

私は、これからも、よりよい商品を真面目に作り続けてまいります。

 

無添加の味はトータルで考える

ラーメン店時代の出来事

私は以前、チェーンに加盟してラーメン店を経営していて、他の加盟店のラーメン店主とお付き合いする機会も多かったです。

ラーメンにもギョーザにもチェーンの基本レシピがあるのですが、ギョーザに関しては比較的自由で、それぞれのお店が味にこだわりを持ち、まさに「味自慢」を競っていました。

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ある店主さんが私に、「うちのギョーザは牡蠣エキスを入れているからよそとは違うんだ」と教えてくれました。私がそれを真似て、牡蠣エキスを入れて試してみると、確かに牡蠣の味がして美味しい。

別の店主さんは、「コショーを増やせば味がしまって美味しくなるよ」と言います。
それで私がまたそれを真似ると、確かに刺激感が出て、味が引き締まりました。

化学調味料という魔法の粉

そうやって、いろいろな人から教えてもらったものを真似をしたのですが、ある日、「今日のギョーザの味はおかしい」というクレームがお客様から相次ぎました。

食べてみると、味が腑抜けています。ぜんぜん美味しく感じません。

ギョーザを作った従業員に確認すると、牡蠣のエキスも、コショーも間違いなく入れたと言います。

しかし、「あ、あれを忘れました!」と言いいました。それが、味の素、そう、化学調味料だったのです。

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このときのギョーザの味付けは、塩、しょうゆ、ごま油、酒、それに牡蠣エキス、コショー、味の素(化学調味料)、でした。

化学調味料を入れなければ、まったく旨みが出ない・・ということは、ほとんどの旨みは、化学調味料で出している、ということになります。新米ラーメン店主の私には、それは衝撃でした。

それはキムチでも同じだった

その後キムチ屋を始めたときも、韓国の方に教わったタレのレシピは、大量の化学調味料を使用するものでした。その量の多さに、驚きました。

それから幾年月。

今はキムチだけ作っていますが、化学調味料をゼロにして、無添加キムチを標榜して久しくなりました。無添加で美味しさを出すために、「あれを入れたから」「これを加えたから」などという生易しい改善では済みません。
ギョーザに牡蠣エキスを入れるとか、コショーを増やすとかいう問題ではないのです。

無添加への道は遠く困難

まずベーススープに10時間かけて「肉と野菜のコク」を取り、和風のだし(昆布、煮干、しいたけ)を作り、醤油系のタレを作り、味噌系のタレも作り、魚介類の素材をたっぷりと使い、そしてキムチ本来の唐辛子やにんにくやエビ塩辛と混ぜる・・・。

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ベーススープも、和風だしも、醤油系、味噌系のタレも、当初のレシピにはありません。ホタテやあさり、牡蠣などの魚介類も材料にはありませんでした。
あったのは、唐辛子やにんにく、エビ塩辛などの基本素材と、大量の化学調味料だけだったのです。

無添加で美味しいものを出すと言うことは、「あれを入れる」「これを入れる」ということでは出来ません。

最近は、「添加物」に分類されない、たんぱく加水分解物や調味エキスなどを加えて旨みを演出し、「無添加です」と名乗る商品が増えて来ました。安易といわざるを得ません。

無添加には哲学が必要

まず、味の設計図を作り、それを味の要素に分けて、それをどうやって組み立てるかを、試行錯誤の中で決めていくしかありません。

またその大前提として、「なぜ無添加でいくのか」という、「哲学」を確立させなければなりません。

売るため、儲けるためではありません。それは哲学ではありません。

しっかりとした、食の安全と美味との関わりを説明できるだけの、「生き方」としての哲学です。

無添加の味は、こうして、すべてをトータルで考えながら作っていくものです。

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ビールのおつまみ、おまけします!(大おまけセールご案内)

ビールが美味しい夏が来ました

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ビールのおつまみ、大おまけセール、初開催です

       6月24日~7月4日

 

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3000円お買い上げごとに、1000円程度のおつまみキムチを、無料で選べます!

採算度外視の大おまけセール。

今ですよ!

もちろん、何から何まで、無添加です!

梅雨時の食中毒にご用心

食中毒の多い季節です。

食中毒は、冬場にノロウィルスなどの「ウィルス」原因のものが多く、梅雨時や夏場は「菌」によるものが多いといわれています。
高温多湿の今の時期、十分気をつけましょうね。

営業者として食中毒に気をつけている要点は、ご家庭でも通用することばかりですので、ご参考にしていただければ、幸いです。

1)洗う

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洗うこと・・・これが食品衛生の大基本です。

手を洗う、食器、まな板、包丁を洗う、食材を洗う。洗い流してさえしまえば、菌は働きません。「水がもったいない」などといわずに、とにかく「菌を洗い流す」ことを徹底してください。

2)消毒する

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最近は家庭用の消毒用アルコールなども、ホームセンターで気軽に買えます。当店でも、多用しています。
さらに、「次亜塩素」といわれる、塩素系の漂白消毒液も必須です。いわゆる、「キッチンハイター」ですね。これで、まな板、包丁などは定期的に消毒しましょう。また、排水パイプなどに詰まったヘドロから発生する虫(チョウバエ等)に対しても、この次亜塩素が非常に有効です。

さらには、熱湯消毒も有用です。面倒ではありますが、習慣付けましょう。

3)加熱する

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ほとんどの食中毒菌は、75度以上の加熱を3分以上続けると、死滅します。

「煮る」「ゆでる」「焼く」「蒸す」「揚げる」等の加熱方法を、必ずこの温度と時間を意識して行ってください。その際、食材の中の温度が75度以上になっていることが必要です。

最近流行の「低温揚げ」などは、時間をかけて中まで温度を通し、さらに、150度以上まで温度をいったん揚げて、念には念を入れて、加熱するようにしてください。

4)冷蔵する

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肉、魚、野菜などは、必ず冷蔵保管してください。調理前に菌が繁殖してしまっては、非常に危険です。

さらに、出来あがった料理の保管も、冷蔵が基本です。

スープやシチュー等も、出来上がったら放置せず、冷蔵庫で保管することが必要です。

お弁当を朝作り、ご主人やお子様に持たせることはどこでも行われていることですが、これでよく食中毒が起きます。朝からお昼までの間、会社や学校では「冷蔵保管」は普通出来ませんよね。

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40度から50度という温度帯は、「セレウス菌」や「ウェルシュ菌」が急速に繁殖する温度帯で、もしお弁当の食材にこの菌が存在していたら、非常に危険なのです。

カレー、シチューなどを冷蔵保管するのも、これと同じ理由です。

「セレウス菌」や「ウェルシュ菌」は熱にも強いので、加熱調理でも死にません。まずは「洗い流す」ことが必要です。お弁当の素材も、十分洗ってからの使用をしてください。

5)菌のつくような道具は使わない

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せっかく手を洗っても、それを拭く「タオル」には、菌がたくさんついています。

せっかくお皿を洗っても、それを拭く「フキン」にも、菌がつきがちです。

普通、当店のような営業者には、手拭用のタオルは存在しません。また、食器を拭くフキンも存在しません。すべて、「ペーパータオル」の使い捨てです。

また、調理作業中に「帽子」や「手袋」は営業者には必須アイテムですが、家庭でそこまで出来ないのもわかります。ならばせめて、手洗い、消毒はこまめに行うように心がけてください。

また、野菜などの食材を冷蔵庫に入れる場合も、ホームセンターで売っている「ポリ袋」などに入れてから保管するようにしましょう。むき出しのままの保管では、泥などがほかの食材についたり、また冷蔵庫の中で散乱したりして、結果として不衛生になりがちです。

 

6)発酵食品は安全です

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菌は菌でも、安全な菌があります。発酵食品などを作る菌は人間にとって有用であり、また、有害菌を殺す働きも持ちます。これらを総称して、「乳酸菌」とも呼びます。

日本は世界に冠たる、発酵食品の王国です。

味噌、しょうゆ、酒、みりん、焼酎、漬物、酢、豆腐、納豆・・・和食に不可欠なこれらの食材は、食中毒を防ぐ食材でもあります。

当店のメイン商品のキムチなども、発酵食品を多用するだけでなく、キムチそのものが強力な発酵食品です。キムチの乳酸菌に出会うと、あらゆる食中毒菌が瞬時に死ぬともいわれています。

ただし、よく安売りされている添加物だらけのキムチでは、それを期待できるとは限りません。
数年前に北海道のキムチ業者で起きた食中毒は、ただ塩漬けの白菜に、添加物メインのタレを合わせるだけの「キムチ」だった故の事故だったと思われます。

「正しい発酵食品」を、ぜひ多食してください。

手前味噌ですが、「無添加」で「正しい発酵食品」のやがちゃんキムチは、創業以来、事故の経験が一度たりともありません。

 

◎まとめです

洗い流す

消毒する

加熱する

冷蔵する

これが食中毒を防ぐ4要素です。

それに加えて、「道具」のチェックや、「発酵食材」の多用もできていれば食中毒とは無縁の生活が送れるはずです。

さらに、人間にはもともと、ちょっとやそっとの菌なら抵抗する免疫力があります。

楽しく美味しい「食生活」を楽しんでまいりましょう!

 

 

日本一という言葉は、日本で一つだからこそ、出せます

うちのキムチは日本一だ・・・・そういう言葉をある場所で出したときに、誤解をされたことがあります。尊大な言い方だととられたようです。

日本一とは、どういう意味か。以下のような例で、お分かりいただけると思います。

例は、「ハンバーグ」です。

美味しそうなハンバーグのディッシュの写真ですね。

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私は洋食についてはほとんど素人です。ハンバーグを自宅で作ったことはありますが、それほど得意とはいい難いです。

もし、ある日突然、やがちゃんキムチで、今日のメニューで「ハンバーグ定食」をどうしても作らなければいけない事態になったとしたら、、私はどうするでしょうか?

極端な話ですが、「ハンバーグ定食を作れば、許す。作れなければ、店を爆破する!」・・などといわれたとしたら・・・です。爆破されたらたまりません。そんな緊急事態になったら、気の弱い私は、すぐに近くの市場に仕入れに行くと思います。

そして、調理済みで真空パックになっていて、温めるだけですぐにメニューに出せるようになっている市販のハンバーグを買います!

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ついでに、つけあわせのポテトも買います!

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野菜も冷凍野菜を買って解凍します!

・・・・・・

今、こうした、解凍するだけで出せるような、調理済みの出来合いの惣菜類は、山ほどあります。
誰もが、その日から食堂やレストランを経営できるほどです。
こういうものを利用すれば、一からつらい食の職人の修業などする必要はないのです。

そして、これだけの種類と量の業務用惣菜があるということは、それを利用している人がいかに多いかを物語っています。

これが、「外食、中食」ブームの現実でもあるのです。

でも、よく見たら、そういう素材には、こんな添加物の表示が。

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それだけではありません。

もっとも肝心なことは、そうやって簡単に作るハンバーグ定食などは、私以外の誰でも作れる、ということなのです。

卑しくも食の職人。人様が作ったものをそのままお出しすることは、一言で言えば、「恥」です。
職人の恥なのです。

誰でも作れるものを提供するだけの者は、もはや職人ではありません。

そんなことをしたら、食の職人のあなたは信頼を亡くし、たとえ爆破を防げたとしても、良心的なお客様は、いずれ来てくれなくなります。

あなたのお店に来てくれるお客様というのは、あなたが作っているから、それがあなたの苦心惨憺して作り上げたメニューだからこそ、召し上がりに来るのです。

・・・・・

世の中に、「美味しいもの」はいくらでもあります。

でも、「あなたが作るもの」は、あなたのところにしかありません。

私はそう信じています。
これからもずっと、それを変えることはありません。

その私が、自信を持ってお勧めするものを発売しました。

国産手羽中の素揚げキムチです。「やがちゃんウィング」という商品です。

先日発売した「キム手羽」へのご反応をもとに、一から作りました。

素材も変え、揚げ方も変え、タレもすべて変えました。

そしてもちろん、言うまでもなく、無添加です。

すべて、オリジナルです。よそ様が作ったものではありません。

だからこそ、「日本一」とう言葉を出せるのです。

日本にひとつしかないですから。

比べるものがないほどに、 オリジナルであること。それが日本一、世界一という言葉につながります。

 

 

 

生きているから、無添加を

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前回のブログで書いた「手羽先キムチ」は、「キム手羽」として発売しました。

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壮絶な美味です。何人ものお客様から絶賛のメールが寄せられて、うれしい限りです。
ぜひどうぞ。こちらから。

なぜ美味を求めるのか

さて、キム手羽も含めて、「味のこと」です。
人はなぜ、美味を求めるのでしょうか。

この世にはいろいろな食の材料がありますが、味付けをしないでそのまま食べられるものももちろんあります。
また、味付けをしないと食べられないようなものももちろん多いです。

なぜ人は、「味付け」をし、「美味しさ」を求めるのでしょうか。

人と動物とはどう違うのか

つい最近まで、私はその理由を、「人間が文化的な存在だから」と思ってきました。
人間以外の動物は、生きるための栄養摂取の目的で、食べる。
人間は文化を持つ動物だから、そこにさらに「美味しさ」を求めるのだと。

しかし、最近思うのです。

なぜ、春に初夏に、秋にも冬にも、あれだけ多くの種類の花が地球上で咲き誇るのでしょう。
春に梅や桃の花が咲き、桜の花弁がいっせいに開き、花みずきが咲き、初夏にはつつじやサツキが一斉に咲く。

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なぜでしょう。なぜ、あれほどに美しいものが次々と現れるのでしょうか?

それを考えていて、閃きました。

「あれは、花粉を運んでもらいたくて、蜂や虫を呼び寄せるために美しく咲いているのだ」と。

地球上の生き物は、美を理解できるのかも知れない

そうだと思います。蜂でも虫でも、美しいものを好むのです。だから、私たち人間が美しいと感じるように、虫たちも美しいと感じて、花に近寄るのです。
私たち人間と同じように、昆虫も動物も、「美」を理解できるわけです。

つまりは、より美しいものを求めるという本能があるわけです。

美味であることと、無添加であることは同じ意味!

さらにいえば、食べることに関しても、「より美味しいものを求める本能」があると思うのです。

ですから、味付けをしてより美味にしようという行為は、一動物としての、人間の本能であると思うのです。

そんなことを考えながら、毎日の「味つくり」に励むと、「自分は地球の一員であるのだ」という思いにもかられます。

だからこそ、化学的に合成した添加物は使ってはだめだ。無添加を押し通すべきだともいます。

自然の味こそ、美味の原点。

無添加であることの原点に気がついたような気がします。

 

 

手羽先キムチ(?)、試作中です

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先日の「唐揚げグランプリ」の授賞式で、あの有名な「世界の山ちゃん」の部長さんとお話できました。
名古屋で発祥したスパイシーな手羽専門店「世界の山ちゃん」は、今では海外も含めて80店舗にもなったそうです。私も何度か行ったことがあります。

ところで・・・私、実は「スパイシーな手羽」のことで、何十年も不思議に思っていたことがあります。

若いころアメリカで暮らしていたときに、「チキンウィングス」というファーストフードが流行っていて、町中に様々の店舗がありました。私もよく買って食べましたし、スーパーで手羽肉とソースを買って、アパートで自分で作ったりしていたのです。

「これはまもなく日本でも流行るだろうなあ・・」と思っていましたが、その後何十年たっても、別段流行りません。あれは何だったのだろうか・・? 今でもアメリカにチキンウィングスはあるのだろうか・・・と訝っていたのです。

でも、ネット全盛時代。検索すればすぐにわかったことでした。つい先日、検索してみて・・・。

あれは、「バッファローチキンウィングス」というのだそうです。発祥の地は、ナイヤガラの滝にも近いニューヨーク州バッファローという、人口50万ほどの町。今では他州にも広まったようです。
そうです。
このバッファローこそ、私が一年過ごした町なのです!

つまり、私がいたころにバッファローで流行り、今それが全米各地に広まったところ。日本に来るかどうかは、これからのこと、というわけです。

名古屋の「世界の山ちゃん」が数十年かけて他県に広まり、海外にも進出しだした経緯を思い出させますね。

さて。世界の山ちゃんならぬ、千葉のやがちゃん。美味しいものを広めるには、それほど時間をかけられません。

というわけで、20代のあのアメリカのアパートの一室で作った「チキンウィングス」の記憶を頼りに、国産手羽先を使って試作を繰り返してきました。

手羽肉には、「チューリップ」型にもする「手羽元」、一番端の「手羽先」、その間の肉の多い「手羽中」の3部位があります。バッファローのチキンウィングスは、手羽中の部分だけで作りました。いわゆる指先の細い「手羽先」は食べないのです。

しかし、日本で手羽先といえば、普通は、手羽中と手羽先の両方。

人気の「キム唐」でも使う宮崎産の非冷凍の鶏肉の手羽を使い、キム唐で培った「油で揚げる」技術を駆使して揚げます! 程よく揚げるには、火加減の微妙な調整が必要です。

揚げ終わったら、次はやがちゃんの得意技の「タレ」。
抜群に手羽に合い、抜群においしいスパイシーな専用タレができました。

このタレを絡めて、パック詰めして冷蔵庫で数日寝かして味を染ませて、出来上がりです。

味わうには、パックごと湯煎で温めるだけ。

コラーゲンたっぷりの肉質。絶妙のタレの味わい。冷凍でも送れます。賞味期間は、解凍後2~3日。

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これを食べるには、お行儀は無視。両手でガバリとつかみ、口の周りをタレだらけにして食べましょう。ティッシュかお手拭を用意してから食べなければいけませんね。

あのバッファロー時代の自作チキンウィングスとは比べ物にならない出来映えです。

作る作業に非常に手間がかかりますので、定番商品にはできないとは思いますが、あまりに美味しいので、近日中に臨時発売するかもしれないです。あくまで、予定ですが。

臨時にしても名前をつけなくてはいけません。

「キムチキンウィングス」

「手羽先キムチ」

「手羽タレキムチ」

・・・・

何かいい名前がありませんかね?

 

 

 

キム唐のチャリティー会をタタンカ村で開催しました

昨晩は、東京原宿の「タタンカ村」オフィスで、定期的に開いていただいている「やがちゃんキムチ会」でした。

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本来は「からあげグランプリ」金賞受賞をお祝いしてくださる会だったのですが、今回は、受賞直前に熊本地震があったので、収益を熊本大分震災義捐金として送るチャリティー会とさせていただきました。

参加15名。やがちゃんキムチを愛してくださる方ばかりです。

キム唐4キロ!

サムゲタン3キロ!

キムチ8種数キロ!

などなどを、揚げ尽くし、食べ尽くしていただきました。

会費から原材料費を引いた収益を、義捐金として日本赤十字に送金させていただきます。

それにしても、美味しい物を食べる方々は、話が弾む!

ワイワイガヤガヤと、にぎやかな会でした。

タタンカ村は、こういうところです。善意の人が集まる、善意の村です。

千枚田の奥のレストランで、野菜の力を知りました

5月の連休に、同じ千葉県内でありながら、普段はなかなかいかない「南房総」を旅しました。

初日には九十九里浜で話題の「焼きはまぐり」を食べたり・・・

翌朝は早く起きて、日本三大朝市のひとつといわれる「勝浦朝市」に行ったりと、夏を思わせる日差しの中で楽しみましたが、もっとも印象的だったのが、鴨川から山に登ったところにある、「大山千枚田」と、そのさらに上にある、自然栽培農法の野菜を食べられる「カフェ EN」でした。

千枚田は、思ったほどには観光地化はしていなくて、訪れる方々もみなマナーがよく、その細やかな配慮が行き届いた美しい伝統農法の結実を見ることができました。

そして、千枚田からさらに車で登ること15分ほどの奥地に忽然と現れる「鴨川自然王国」と、「カフェレストラン EN」。

このENで昼食を摂ったのですが、非常に印象的でした。

ヤギも飼われていました。人懐こくて、すぐに近づいてきます。

そしていただいたのが、「トマトソースのパスタ」と、「豚の軟骨肉のどんぶり定食」です。

こちらのお店は、歌手の加藤登紀子さんの亡くなったご主人、藤本敏夫氏が切り拓いた農園の作物を使っているところで、どのメニューにも無農薬自然栽培の野菜がたっぷりと使われています。

その野菜は、とにかく「よく育って」いました。何もかもが「肉厚」で、「丈夫」なお野菜でした。

しかも量が多い為、ボリューム感が立体的なのです。味も濃厚で、お野菜がメインディッシュでも十分に通用するほどの質のよさでした。

この写真に写る野菜の量は普通だと思われましょうが、実際は、ものすごい量感と質感がありました。

口の中でよく噛み、味わってから飲み下す野菜です。肉やパスタと同じ程度の、いや・・・それ以上のボリュームを感じます。

お肉もパスタも美味しかったのですが、それを凌ぐ野菜の存在感に圧倒されたひと時でした。

いいものを味わえました。

加藤登紀子さんの歌声は大好きです。

旅から帰った今宵は、ネットでそれをあらためて聞いてみましょうか・・。