日の丸は無理に背負わなくてもいい

リオデジャネイロ五輪、佳境ですね。

地球の裏側で行われているので、テレビの生放送は、真夜中か、早朝。
しかも日本選手が好調で、連日のメダルラッシュ。

おのずと、毎日寝不足になってしまいますね。

さて、惜しくもメダルを逃した選手へのインタビューなどで、

「日の丸を背負って頑張りましたが、力不足でした」

などというコメントを聞くことがあります。

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そういう時、おっと、それはないよ! と思うのです。

この「日の丸」って何でしょう? 日本の国威? 日本そのもの?

そうだとしたら、背負う必要など無いのです。
日本で一番その競技で優秀だから、代表選手に選ばれただけです。
それは、選手個人の努力の賜物。それ以外の理由は、考えるべきではないと思います。

「日の丸の権威を汚して申し訳ない」などと、自分で自分を責めないでいただきたい。

日の丸は、背負わないでいいのです。

日本代表選手として頑張り、敗れる。
その時は、自分を責めるより、自分を上回った他国の選手を讃えましょう。

応援するわれわれ一般人も、わが日本で一番優れた選手よりさらに強く、早く、美しい他国の選手たちに拍手し、その栄誉を讃えましょう。

また、勝った時には敗者に配慮し、派手な喜びの表現などは控えたいですね。

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これこそが、「日本の心・日の丸の心」だと思うわけです。

大会は終盤に入りました。

寝不足に気をつけながら、「人類の融和」である五輪の世界に、いま少し没頭しましょうか。

 

 

 

リオ五輪と「ふるさとクーポン」

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リオデジャネイロオリンピック、パラリンピックが始まりますね。

オリンピックの起源

いろいろと問題が山積しているようですが、無事に遂行され、世界中に感動が届くように祈ります。

オリンピックの起源は、古代ギリシャ。

小国に分かれて戦争を繰り返していたギリシャが、4年に一度、戦争を止めてスポーツに興じる期間を設けたのが、始まりだそうです。

マラソンの起源!

スパルタと戦争をしていたアテネが「マラトンの丘」の戦いで勝利して戦争が終わり、それをアテネに知らせようと一人の兵士がアテネまで走り続け、国王に勝利を伝えて、息絶えた。そのマラトンの丘からアテネの宮殿までの距離が、42.195キロだったので、今、マラソン競技としてその距離を走っている・・・というのも、よく知られた話です。

争う場でなく、握手の場

つまり、オリンピックは、「争う場」ではなく、平和精神の元、「競う」場であるのですね。

ルールの下に競い合い、そして競技のあとには、手を握り合う。

国威発揚や経済振興の場として使うのではなく、全人類の友好精神促進の場として使う。そうありたいものです。

全力でがんばる選手たちを称え、勝者にも敗者にも拍手する。あらゆる国境や宗教や人種の枠を超え、この半月間は世界がひとつになる。

そういう場と時間であってほしいものです。

 

ご案内!

そして・・・・

ご家庭で、ふるさとで、オリンピックを見ながら、やがちゃんキムチを召し上がる。そういう時間にもいたしましょう。

●ふるさとにやがちゃんキムチを送るご注文!

●ふるさとに持参するやがちゃんキムチのご注文!

●(特別に!)ふるさとを思い、あるいは、五輪を楽しみながら、召し上がるキムチのご注文も!

このご注文には「ふるさとクーポン」をご利用ください。

 

★ふるさとクーポン

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上のボタンを押してから、普通にお買い物をしてください。自動計算は出来ませんが、決済時に送料を除いた金額から5%のお値引きをさせて頂きます。

受付 8月10日までです

 

 

焼きそばもやがちゃんの味

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かねてより店頭で販売してご好評をいただいてきた「やがちゃん焼きそば」。調理済み。
ネット通販を開始しました。こちらです

ところで、以前から次のようなお声を陰に陽に頂いて来ました。

「やがちゃんキムチは次々と新商品を出すけど、キムチだけを作っていればいいのに、奇をてらってあれこれやりすぎ」

「韓国伝統のキムチを作る業者として、少し邪道ではないか」

こういうお声は、当店に関心を寄せていただいている証明でもありますので、ありがたく拝聴していますが、説明させていただくとすれば

●やがちゃんキムチは、無添加で美味で、健康にもいいキムチやその周辺の食べ物を一心に作っている

ということです。それ以上でもないし、それ以下でもありません。この思いでキムチを作ってきたら、派生商品がいくつか生まれた、ということなのです。

今回の「やがちゃん焼きそば」にしても、それは変わりません。

「キム唐」や「ウィング」の開発で得た新型タレの応用で「無添加焼きそばソース」が出来たのですが、もともとはキムチのヤンニョムジャンの研究から始まっています。

 

★焼きそばソースは、自家製無添加ソースです

 

このソース、最近の新商品である「キム唐(キムチ唐揚げ)」や「ウィング」の味付けのタレを応用し、シャープな味わいとたっぷりの旨みを持つ優れもの。無添加ならではの、自然なやさしい味わいで、後を引く美味しさです。

具は単純。キャベツとニンジンと豚肉だけです。

一食一食、フライパンで手つくり。結構大変な作業ですが、「やがちゃんが作るとこうなる」という焼きそばのお味、お試しください。

ただいまのところ、「無料ご試食セール」もやっています。

どこまでも自分で作ります

すべて自前で作る業者は稀有です

たとえば、ラーメン。

ラーメンは、基本的に「麺」と「スープ」だけで成り立つ食べ物ですが、普通、ラーメン屋さんは、麺を自分で作りません。専門の麺工場から仕入れます。

スープも、全部自分で作るとは限りません。チェーン店などでは、スープもチェーン本部から濃縮で仕入れて、お店で水で薄めて温めるだけ、というのが普通です。

つまり、仕入れた麺を仕入れたスープの中に入れて終わり、ということなのです。

「こだわり」「手作り」「秘伝」などという文字が躍るラーメンですら、お店で実際には「何も作らない」という状態があるわけです。

ラーメンだけではありません。他のどの種類の食べ物のジャンルでも、似たり寄ったりの状況です。一業者が最初から最後まで全部「自分で作る」、という例は、本当に少ないのが実情なのです。

そうなる理由は、効率化してコストを下げ、利益を増大させようとすることにあります、

自分ですべて作る手間は、大変なコストを伴うのです。

やがちゃんキムチは、違います。

やがちゃんキムチは、逆の方向を歩いています。すべてを自前で作ります。これは社是というか、私自身の「生き方」「哲学」の問題でもあります。

一例ですが、現在試作を繰り返している「焼きそば」にも、市販のソースなどは使いません。
ソースも自分で作ります。

私はソース職人ではありませんが、自前でソースのすべてを作ります。たまねぎやんにくを炒めたり、レモンやりんごを絞ったり。本当に手間がかかります。

自前で作る際の絶対条件が二つあります

それは以下の二つです。

1)無添加であること

2)美味であること

です。

こうして文字で書くと、「それだけ?」と思われるかもしれないですが、この二つを同時に実現させるためには、大変な苦労と工夫と失敗の連続と呆れるほどの時間が必要になります。

本来、「無添加」と「美味」は、今の時代の消費者の感覚では並立しないのです。

刺激になれた現在の消費者のかたがたに、「美味しい」と感じていただけるものを無添加を守り通して作る。すべて自前で。

やがちゃんキムチが毎日行っていることは、そういうことです。

 

 

永六輔さんのご逝去を悼みます

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永六輔氏が亡くなりました。

私が中学3年生の時の担任の先生が、ある時NHKの前を歩く永六輔さんを見つけ、勇気を出して駆け寄り、ご意見を伺った、ということがあったそうです。

そのとき先生は、「私には間もなく卒業する40数人の担任生徒たちがいますが、彼らにこれから何を目指して生きていけばいいか、アドバイスをお願いします」と訊いたそうです。

いきなりの唐突な質問を嫌がりもせず、永さんは真面目な表情でしばらく考え、こう仰ったそうです。

「生徒さんたちには、物事を自分でよく考える癖をつけるようにして欲しいです。常識を疑い、真実がどこにあるかを見極める力をつけるように、と」

この話は、もう40数年前の話ですが、非常に印象深く、今でもはっきりと覚えています。

その時から、「上を向いて歩こう」の作者であるこの永六輔さんのことが、私の記憶で今に至るまでつながっていきます。

特に近年、キムチを作りながら聴くラジオの番組で語る氏の真摯な生き方には、非常な感銘を受けて来ました。

あらゆることに教養が深く、言葉の使い方に厳しく、弱者に常に寄り添い、権力の横暴を批判する勇気を持ち、伝統文化に造詣を深くし、日本というものを誰よりも理解していた、「知の達人」であられました。

「知性的」とは、永さんの持つこの生き方のことだと思っておりました。

晩年、お体を壊しながらもラジオを通じて、反知性的な傾向を持つ権力に対する苦言を堂々と呈されてもおりました。一度もお会いしたこともなく、投書もメールも致しませんでしたが、深く尊敬しておりました。

ご逝去を悼み、ご冥福をお祈り申し上げます。

私と同様に、全国で永さんの死を悲しむ方々は、それぞれの道で、今までとおり真摯に進んでいくことが、ご供養になる道でもあると思います。

私は、これからも、よりよい商品を真面目に作り続けてまいります。

 

無添加の味はトータルで考える

ラーメン店時代の出来事

私は以前、チェーンに加盟してラーメン店を経営していて、他の加盟店のラーメン店主とお付き合いする機会も多かったです。

ラーメンにもギョーザにもチェーンの基本レシピがあるのですが、ギョーザに関しては比較的自由で、それぞれのお店が味にこだわりを持ち、まさに「味自慢」を競っていました。

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ある店主さんが私に、「うちのギョーザは牡蠣エキスを入れているからよそとは違うんだ」と教えてくれました。私がそれを真似て、牡蠣エキスを入れて試してみると、確かに牡蠣の味がして美味しい。

別の店主さんは、「コショーを増やせば味がしまって美味しくなるよ」と言います。
それで私がまたそれを真似ると、確かに刺激感が出て、味が引き締まりました。

化学調味料という魔法の粉

そうやって、いろいろな人から教えてもらったものを真似をしたのですが、ある日、「今日のギョーザの味はおかしい」というクレームがお客様から相次ぎました。

食べてみると、味が腑抜けています。ぜんぜん美味しく感じません。

ギョーザを作った従業員に確認すると、牡蠣のエキスも、コショーも間違いなく入れたと言います。

しかし、「あ、あれを忘れました!」と言いいました。それが、味の素、そう、化学調味料だったのです。

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このときのギョーザの味付けは、塩、しょうゆ、ごま油、酒、それに牡蠣エキス、コショー、味の素(化学調味料)、でした。

化学調味料を入れなければ、まったく旨みが出ない・・ということは、ほとんどの旨みは、化学調味料で出している、ということになります。新米ラーメン店主の私には、それは衝撃でした。

それはキムチでも同じだった

その後キムチ屋を始めたときも、韓国の方に教わったタレのレシピは、大量の化学調味料を使用するものでした。その量の多さに、驚きました。

それから幾年月。

今はキムチだけ作っていますが、化学調味料をゼロにして、無添加キムチを標榜して久しくなりました。無添加で美味しさを出すために、「あれを入れたから」「これを加えたから」などという生易しい改善では済みません。
ギョーザに牡蠣エキスを入れるとか、コショーを増やすとかいう問題ではないのです。

無添加への道は遠く困難

まずベーススープに10時間かけて「肉と野菜のコク」を取り、和風のだし(昆布、煮干、しいたけ)を作り、醤油系のタレを作り、味噌系のタレも作り、魚介類の素材をたっぷりと使い、そしてキムチ本来の唐辛子やにんにくやエビ塩辛と混ぜる・・・。

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ベーススープも、和風だしも、醤油系、味噌系のタレも、当初のレシピにはありません。ホタテやあさり、牡蠣などの魚介類も材料にはありませんでした。
あったのは、唐辛子やにんにく、エビ塩辛などの基本素材と、大量の化学調味料だけだったのです。

無添加で美味しいものを出すと言うことは、「あれを入れる」「これを入れる」ということでは出来ません。

最近は、「添加物」に分類されない、たんぱく加水分解物や調味エキスなどを加えて旨みを演出し、「無添加です」と名乗る商品が増えて来ました。安易といわざるを得ません。

無添加には哲学が必要

まず、味の設計図を作り、それを味の要素に分けて、それをどうやって組み立てるかを、試行錯誤の中で決めていくしかありません。

またその大前提として、「なぜ無添加でいくのか」という、「哲学」を確立させなければなりません。

売るため、儲けるためではありません。それは哲学ではありません。

しっかりとした、食の安全と美味との関わりを説明できるだけの、「生き方」としての哲学です。

無添加の味は、こうして、すべてをトータルで考えながら作っていくものです。

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ビールのおつまみ、おまけします!(大おまけセールご案内)

ビールが美味しい夏が来ました

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ビールのおつまみ、大おまけセール、初開催です

       6月24日~7月4日

 

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3000円お買い上げごとに、1000円程度のおつまみキムチを、無料で選べます!

採算度外視の大おまけセール。

今ですよ!

もちろん、何から何まで、無添加です!

梅雨時の食中毒にご用心

食中毒の多い季節です。

食中毒は、冬場にノロウィルスなどの「ウィルス」原因のものが多く、梅雨時や夏場は「菌」によるものが多いといわれています。
高温多湿の今の時期、十分気をつけましょうね。

営業者として食中毒に気をつけている要点は、ご家庭でも通用することばかりですので、ご参考にしていただければ、幸いです。

1)洗う

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洗うこと・・・これが食品衛生の大基本です。

手を洗う、食器、まな板、包丁を洗う、食材を洗う。洗い流してさえしまえば、菌は働きません。「水がもったいない」などといわずに、とにかく「菌を洗い流す」ことを徹底してください。

2)消毒する

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最近は家庭用の消毒用アルコールなども、ホームセンターで気軽に買えます。当店でも、多用しています。
さらに、「次亜塩素」といわれる、塩素系の漂白消毒液も必須です。いわゆる、「キッチンハイター」ですね。これで、まな板、包丁などは定期的に消毒しましょう。また、排水パイプなどに詰まったヘドロから発生する虫(チョウバエ等)に対しても、この次亜塩素が非常に有効です。

さらには、熱湯消毒も有用です。面倒ではありますが、習慣付けましょう。

3)加熱する

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ほとんどの食中毒菌は、75度以上の加熱を3分以上続けると、死滅します。

「煮る」「ゆでる」「焼く」「蒸す」「揚げる」等の加熱方法を、必ずこの温度と時間を意識して行ってください。その際、食材の中の温度が75度以上になっていることが必要です。

最近流行の「低温揚げ」などは、時間をかけて中まで温度を通し、さらに、150度以上まで温度をいったん揚げて、念には念を入れて、加熱するようにしてください。

4)冷蔵する

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肉、魚、野菜などは、必ず冷蔵保管してください。調理前に菌が繁殖してしまっては、非常に危険です。

さらに、出来あがった料理の保管も、冷蔵が基本です。

スープやシチュー等も、出来上がったら放置せず、冷蔵庫で保管することが必要です。

お弁当を朝作り、ご主人やお子様に持たせることはどこでも行われていることですが、これでよく食中毒が起きます。朝からお昼までの間、会社や学校では「冷蔵保管」は普通出来ませんよね。

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40度から50度という温度帯は、「セレウス菌」や「ウェルシュ菌」が急速に繁殖する温度帯で、もしお弁当の食材にこの菌が存在していたら、非常に危険なのです。

カレー、シチューなどを冷蔵保管するのも、これと同じ理由です。

「セレウス菌」や「ウェルシュ菌」は熱にも強いので、加熱調理でも死にません。まずは「洗い流す」ことが必要です。お弁当の素材も、十分洗ってからの使用をしてください。

5)菌のつくような道具は使わない

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せっかく手を洗っても、それを拭く「タオル」には、菌がたくさんついています。

せっかくお皿を洗っても、それを拭く「フキン」にも、菌がつきがちです。

普通、当店のような営業者には、手拭用のタオルは存在しません。また、食器を拭くフキンも存在しません。すべて、「ペーパータオル」の使い捨てです。

また、調理作業中に「帽子」や「手袋」は営業者には必須アイテムですが、家庭でそこまで出来ないのもわかります。ならばせめて、手洗い、消毒はこまめに行うように心がけてください。

また、野菜などの食材を冷蔵庫に入れる場合も、ホームセンターで売っている「ポリ袋」などに入れてから保管するようにしましょう。むき出しのままの保管では、泥などがほかの食材についたり、また冷蔵庫の中で散乱したりして、結果として不衛生になりがちです。

 

6)発酵食品は安全です

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菌は菌でも、安全な菌があります。発酵食品などを作る菌は人間にとって有用であり、また、有害菌を殺す働きも持ちます。これらを総称して、「乳酸菌」とも呼びます。

日本は世界に冠たる、発酵食品の王国です。

味噌、しょうゆ、酒、みりん、焼酎、漬物、酢、豆腐、納豆・・・和食に不可欠なこれらの食材は、食中毒を防ぐ食材でもあります。

当店のメイン商品のキムチなども、発酵食品を多用するだけでなく、キムチそのものが強力な発酵食品です。キムチの乳酸菌に出会うと、あらゆる食中毒菌が瞬時に死ぬともいわれています。

ただし、よく安売りされている添加物だらけのキムチでは、それを期待できるとは限りません。
数年前に北海道のキムチ業者で起きた食中毒は、ただ塩漬けの白菜に、添加物メインのタレを合わせるだけの「キムチ」だった故の事故だったと思われます。

「正しい発酵食品」を、ぜひ多食してください。

手前味噌ですが、「無添加」で「正しい発酵食品」のやがちゃんキムチは、創業以来、事故の経験が一度たりともありません。

 

◎まとめです

洗い流す

消毒する

加熱する

冷蔵する

これが食中毒を防ぐ4要素です。

それに加えて、「道具」のチェックや、「発酵食材」の多用もできていれば食中毒とは無縁の生活が送れるはずです。

さらに、人間にはもともと、ちょっとやそっとの菌なら抵抗する免疫力があります。

楽しく美味しい「食生活」を楽しんでまいりましょう!

 

 

日本一という言葉は、日本で一つだからこそ、出せます

うちのキムチは日本一だ・・・・そういう言葉をある場所で出したときに、誤解をされたことがあります。尊大な言い方だととられたようです。

日本一とは、どういう意味か。以下のような例で、お分かりいただけると思います。

例は、「ハンバーグ」です。

美味しそうなハンバーグのディッシュの写真ですね。

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私は洋食についてはほとんど素人です。ハンバーグを自宅で作ったことはありますが、それほど得意とはいい難いです。

もし、ある日突然、やがちゃんキムチで、今日のメニューで「ハンバーグ定食」をどうしても作らなければいけない事態になったとしたら、、私はどうするでしょうか?

極端な話ですが、「ハンバーグ定食を作れば、許す。作れなければ、店を爆破する!」・・などといわれたとしたら・・・です。爆破されたらたまりません。そんな緊急事態になったら、気の弱い私は、すぐに近くの市場に仕入れに行くと思います。

そして、調理済みで真空パックになっていて、温めるだけですぐにメニューに出せるようになっている市販のハンバーグを買います!

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ついでに、つけあわせのポテトも買います!

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野菜も冷凍野菜を買って解凍します!

・・・・・・

今、こうした、解凍するだけで出せるような、調理済みの出来合いの惣菜類は、山ほどあります。
誰もが、その日から食堂やレストランを経営できるほどです。
こういうものを利用すれば、一からつらい食の職人の修業などする必要はないのです。

そして、これだけの種類と量の業務用惣菜があるということは、それを利用している人がいかに多いかを物語っています。

これが、「外食、中食」ブームの現実でもあるのです。

でも、よく見たら、そういう素材には、こんな添加物の表示が。

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それだけではありません。

もっとも肝心なことは、そうやって簡単に作るハンバーグ定食などは、私以外の誰でも作れる、ということなのです。

卑しくも食の職人。人様が作ったものをそのままお出しすることは、一言で言えば、「恥」です。
職人の恥なのです。

誰でも作れるものを提供するだけの者は、もはや職人ではありません。

そんなことをしたら、食の職人のあなたは信頼を亡くし、たとえ爆破を防げたとしても、良心的なお客様は、いずれ来てくれなくなります。

あなたのお店に来てくれるお客様というのは、あなたが作っているから、それがあなたの苦心惨憺して作り上げたメニューだからこそ、召し上がりに来るのです。

・・・・・

世の中に、「美味しいもの」はいくらでもあります。

でも、「あなたが作るもの」は、あなたのところにしかありません。

私はそう信じています。
これからもずっと、それを変えることはありません。

その私が、自信を持ってお勧めするものを発売しました。

国産手羽中の素揚げキムチです。「やがちゃんウィング」という商品です。

先日発売した「キム手羽」へのご反応をもとに、一から作りました。

素材も変え、揚げ方も変え、タレもすべて変えました。

そしてもちろん、言うまでもなく、無添加です。

すべて、オリジナルです。よそ様が作ったものではありません。

だからこそ、「日本一」とう言葉を出せるのです。

日本にひとつしかないですから。

比べるものがないほどに、 オリジナルであること。それが日本一、世界一という言葉につながります。

 

 

 

生きているから、無添加を

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前回のブログで書いた「手羽先キムチ」は、「キム手羽」として発売しました。

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壮絶な美味です。何人ものお客様から絶賛のメールが寄せられて、うれしい限りです。
ぜひどうぞ。こちらから。

なぜ美味を求めるのか

さて、キム手羽も含めて、「味のこと」です。
人はなぜ、美味を求めるのでしょうか。

この世にはいろいろな食の材料がありますが、味付けをしないでそのまま食べられるものももちろんあります。
また、味付けをしないと食べられないようなものももちろん多いです。

なぜ人は、「味付け」をし、「美味しさ」を求めるのでしょうか。

人と動物とはどう違うのか

つい最近まで、私はその理由を、「人間が文化的な存在だから」と思ってきました。
人間以外の動物は、生きるための栄養摂取の目的で、食べる。
人間は文化を持つ動物だから、そこにさらに「美味しさ」を求めるのだと。

しかし、最近思うのです。

なぜ、春に初夏に、秋にも冬にも、あれだけ多くの種類の花が地球上で咲き誇るのでしょう。
春に梅や桃の花が咲き、桜の花弁がいっせいに開き、花みずきが咲き、初夏にはつつじやサツキが一斉に咲く。

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なぜでしょう。なぜ、あれほどに美しいものが次々と現れるのでしょうか?

それを考えていて、閃きました。

「あれは、花粉を運んでもらいたくて、蜂や虫を呼び寄せるために美しく咲いているのだ」と。

地球上の生き物は、美を理解できるのかも知れない

そうだと思います。蜂でも虫でも、美しいものを好むのです。だから、私たち人間が美しいと感じるように、虫たちも美しいと感じて、花に近寄るのです。
私たち人間と同じように、昆虫も動物も、「美」を理解できるわけです。

つまりは、より美しいものを求めるという本能があるわけです。

美味であることと、無添加であることは同じ意味!

さらにいえば、食べることに関しても、「より美味しいものを求める本能」があると思うのです。

ですから、味付けをしてより美味にしようという行為は、一動物としての、人間の本能であると思うのです。

そんなことを考えながら、毎日の「味つくり」に励むと、「自分は地球の一員であるのだ」という思いにもかられます。

だからこそ、化学的に合成した添加物は使ってはだめだ。無添加を押し通すべきだともいます。

自然の味こそ、美味の原点。

無添加であることの原点に気がついたような気がします。

 

 

手羽先キムチ(?)、試作中です

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先日の「唐揚げグランプリ」の授賞式で、あの有名な「世界の山ちゃん」の部長さんとお話できました。
名古屋で発祥したスパイシーな手羽専門店「世界の山ちゃん」は、今では海外も含めて80店舗にもなったそうです。私も何度か行ったことがあります。

ところで・・・私、実は「スパイシーな手羽」のことで、何十年も不思議に思っていたことがあります。

若いころアメリカで暮らしていたときに、「チキンウィングス」というファーストフードが流行っていて、町中に様々の店舗がありました。私もよく買って食べましたし、スーパーで手羽肉とソースを買って、アパートで自分で作ったりしていたのです。

「これはまもなく日本でも流行るだろうなあ・・」と思っていましたが、その後何十年たっても、別段流行りません。あれは何だったのだろうか・・? 今でもアメリカにチキンウィングスはあるのだろうか・・・と訝っていたのです。

でも、ネット全盛時代。検索すればすぐにわかったことでした。つい先日、検索してみて・・・。

あれは、「バッファローチキンウィングス」というのだそうです。発祥の地は、ナイヤガラの滝にも近いニューヨーク州バッファローという、人口50万ほどの町。今では他州にも広まったようです。
そうです。
このバッファローこそ、私が一年過ごした町なのです!

つまり、私がいたころにバッファローで流行り、今それが全米各地に広まったところ。日本に来るかどうかは、これからのこと、というわけです。

名古屋の「世界の山ちゃん」が数十年かけて他県に広まり、海外にも進出しだした経緯を思い出させますね。

さて。世界の山ちゃんならぬ、千葉のやがちゃん。美味しいものを広めるには、それほど時間をかけられません。

というわけで、20代のあのアメリカのアパートの一室で作った「チキンウィングス」の記憶を頼りに、国産手羽先を使って試作を繰り返してきました。

手羽肉には、「チューリップ」型にもする「手羽元」、一番端の「手羽先」、その間の肉の多い「手羽中」の3部位があります。バッファローのチキンウィングスは、手羽中の部分だけで作りました。いわゆる指先の細い「手羽先」は食べないのです。

しかし、日本で手羽先といえば、普通は、手羽中と手羽先の両方。

人気の「キム唐」でも使う宮崎産の非冷凍の鶏肉の手羽を使い、キム唐で培った「油で揚げる」技術を駆使して揚げます! 程よく揚げるには、火加減の微妙な調整が必要です。

揚げ終わったら、次はやがちゃんの得意技の「タレ」。
抜群に手羽に合い、抜群においしいスパイシーな専用タレができました。

このタレを絡めて、パック詰めして冷蔵庫で数日寝かして味を染ませて、出来上がりです。

味わうには、パックごと湯煎で温めるだけ。

コラーゲンたっぷりの肉質。絶妙のタレの味わい。冷凍でも送れます。賞味期間は、解凍後2~3日。

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これを食べるには、お行儀は無視。両手でガバリとつかみ、口の周りをタレだらけにして食べましょう。ティッシュかお手拭を用意してから食べなければいけませんね。

あのバッファロー時代の自作チキンウィングスとは比べ物にならない出来映えです。

作る作業に非常に手間がかかりますので、定番商品にはできないとは思いますが、あまりに美味しいので、近日中に臨時発売するかもしれないです。あくまで、予定ですが。

臨時にしても名前をつけなくてはいけません。

「キムチキンウィングス」

「手羽先キムチ」

「手羽タレキムチ」

・・・・

何かいい名前がありませんかね?

 

 

 

キム唐のチャリティー会をタタンカ村で開催しました

昨晩は、東京原宿の「タタンカ村」オフィスで、定期的に開いていただいている「やがちゃんキムチ会」でした。

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本来は「からあげグランプリ」金賞受賞をお祝いしてくださる会だったのですが、今回は、受賞直前に熊本地震があったので、収益を熊本大分震災義捐金として送るチャリティー会とさせていただきました。

参加15名。やがちゃんキムチを愛してくださる方ばかりです。

キム唐4キロ!

サムゲタン3キロ!

キムチ8種数キロ!

などなどを、揚げ尽くし、食べ尽くしていただきました。

会費から原材料費を引いた収益を、義捐金として日本赤十字に送金させていただきます。

それにしても、美味しい物を食べる方々は、話が弾む!

ワイワイガヤガヤと、にぎやかな会でした。

タタンカ村は、こういうところです。善意の人が集まる、善意の村です。

千枚田の奥のレストランで、野菜の力を知りました

5月の連休に、同じ千葉県内でありながら、普段はなかなかいかない「南房総」を旅しました。

初日には九十九里浜で話題の「焼きはまぐり」を食べたり・・・

翌朝は早く起きて、日本三大朝市のひとつといわれる「勝浦朝市」に行ったりと、夏を思わせる日差しの中で楽しみましたが、もっとも印象的だったのが、鴨川から山に登ったところにある、「大山千枚田」と、そのさらに上にある、自然栽培農法の野菜を食べられる「カフェ EN」でした。

千枚田は、思ったほどには観光地化はしていなくて、訪れる方々もみなマナーがよく、その細やかな配慮が行き届いた美しい伝統農法の結実を見ることができました。

そして、千枚田からさらに車で登ること15分ほどの奥地に忽然と現れる「鴨川自然王国」と、「カフェレストラン EN」。

このENで昼食を摂ったのですが、非常に印象的でした。

ヤギも飼われていました。人懐こくて、すぐに近づいてきます。

そしていただいたのが、「トマトソースのパスタ」と、「豚の軟骨肉のどんぶり定食」です。

こちらのお店は、歌手の加藤登紀子さんの亡くなったご主人、藤本敏夫氏が切り拓いた農園の作物を使っているところで、どのメニューにも無農薬自然栽培の野菜がたっぷりと使われています。

その野菜は、とにかく「よく育って」いました。何もかもが「肉厚」で、「丈夫」なお野菜でした。

しかも量が多い為、ボリューム感が立体的なのです。味も濃厚で、お野菜がメインディッシュでも十分に通用するほどの質のよさでした。

この写真に写る野菜の量は普通だと思われましょうが、実際は、ものすごい量感と質感がありました。

口の中でよく噛み、味わってから飲み下す野菜です。肉やパスタと同じ程度の、いや・・・それ以上のボリュームを感じます。

お肉もパスタも美味しかったのですが、それを凌ぐ野菜の存在感に圧倒されたひと時でした。

いいものを味わえました。

加藤登紀子さんの歌声は大好きです。

旅から帰った今宵は、ネットでそれをあらためて聞いてみましょうか・・。

キム唐の震災義援金について

熊本、大分の震災はいまだ余震が収まらず、被災されたかたがたは大変な困難に直面されています。

弊店としてご協力できることはわずかですが、以下のように、お客様のお力をお借りして、微力ながら義援金を送金させていただくこととしました。

 

本年発売したキムチ味の無添加唐揚「キム唐」が、先日の「からあげグランプリ」のイベントで「金賞」を受賞いたしました。

グランプリ

◆からあげグランプリ  主催:一般社団法人日本唐揚協会
総投票数:113,479票 予選エントリー数:670店舗
授賞店舗数78店舗      グランプリの結果サイトはこちらです。

被災地である大分は、俗に「唐揚げの聖地」とも言われ、先日の授賞式の日には、被災しながらもご出席された店舗さんが複数いらっしゃいました。

 

(義援金送金要旨)

やがちゃんキムチは、この「キム唐」を当店サイトでお買い上げの場合、その商品代金の30%を、お客様名で、日本赤十字の震災義援金口座に送金させていただきます。送金後の領収証は、画像を撮ってお客様のメールアドレスにご送付いたします。

(発送から義援金送金、領収証送付まで、10日程度のお時間を頂戴いたします)

キム唐のサイトはこちらです。

ページ内にも説明がございます。

お客様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

 

震災のお見舞いを申し上げます

一週間前から続く、熊本、大分の地震。

大変な被害に遭われていらっしゃる方々に、心からお見舞いを申し上げます。

続く余震が収まり、一刻も早く平穏な日常が回復されるよう、お祈りします。

また、弊店としても、単独、または種々の仲間組織、あるいは地元商店街などを通じて、微力ではありますが、できるだけのご協力をさせていただくつもりでおります。

そのためにも、引き続き、営業を平常に継続させていただく所存です。

日本のすべてに笑顔が戻るように、心から願います。

やがちゃんキムチ  (有)ワタマン

 

 

ムヒカ氏に学べ

ウルグアイのムヒカ前大統領が来日し、話題を呼んでいますね。人呼んで「世界で一番貧しい大統領」です。

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大統領としての収入のほとんどを貧しい人への寄付に回し、自らは郊外の古い家に住んで、オンボロのフォルクスワーゲンを自ら運転し通勤していたとか。途中、歩いている人を車に乗せて送ってあげたりすることなど日常茶飯事だったそうです。

一国の大統領がですよ。

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そのムヒカ氏が昨年ブラジルで行われた国連の「環境リオ会議」で、小国ウルグアイの代表として最後の最後に登壇し、ほとんど聴衆ゼロの中で行ったその演説の中身が世界中で話題になりました。「今世界中の人が欧米の人と同じように消費したら、それに耐えられる資源が地球に残っていると思うのか!」

誰一人聞いていないガランとした会場に響いたその言葉の数々を、しかし海外の優秀なメディアは聞き漏らしませんでした。

残念ながら日本のマスコミでは当初あまり報道されませんでしたが、ムヒカ氏をテーマにした絵本が日本で作られ、それが16万冊も売れるなど、日本でも着実に「知る人には知られる」存在であるわけです。

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ムヒカ氏は言います。

「民主主義は多数派が政権を取るのだから、多数のための政治をするべきなのです」と。

当然ですよね。

今や日本の多数を占めつつある、「下層階級」。「貧困世帯」。こうした多数派のための政治が行われているでしょうか? 否ですね。
消費税はどんどん上がる、年金はどんどん減る。収入も減る。

そんな中で、ムヒカ氏は日本の現状を憂います。

「日本人は選挙があってもあまり投票に行かないという。それではいけない。同じ志の人が集まって、力を合わせて、運動をしなければなりません。そうしないと、世の中は変わりません。」

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そして有名なこの言葉。

「本当の貧しさとは、経済的な貧しさを言うのではありません。いろいろなものを手に入れて、それで飽き足らずにさらに手に入れたいと思うその心を、貧しいというのです。そして最大の貧困とは、孤独です。」

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今のわれわれは、この方から学ぶことが大きいのではないでしょうか。

なぜ今われわれが毎日あくせく働き、物を作り、物を消費しているのか。

心はどこにあるのか。

心はどこにつながっていくのか。

たとえば、「心」を扱う場所である大学の文学部を無くそうとしている国の一部のかたがたには、心を取り戻していただきたいし、それ以前に、私たち一人ひとりが、「心」とは何かを考えなくてはいけません。

毎日のキムチつくりにおいても、さらに深く考えなくてはならないと思います。

本日のメルマガです

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最後の職人、全て無添加の「やがちゃん」からです
2016.04.08
やがちゃんキムチ
http://umakim.com
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「貧乏な人とは、少ししかものを持っていない人ではなく、無限の欲があり、
いくらあっても満足しない人のことだ」

(巻末の 「四方山話」に続きます)

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★無添加チャンジャ 30%増量キャンペーン開始! 14日までです ★

ページ内の増量ボタンを押してお買い物をして頂くと、チャンジャを30%
増量してお届けします!
(必ずボタンを押してください!)
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こんにちは! やがちゃんキムチの矢ケ崎です。

花散らしの雨が降った千葉ですが、まだ桜が元気に咲いています。ことしは長い間
桜の花が見られていいですね。

さて、定評の「チャンジャ」の30%増量キャンペーンが始まりました!
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チャンジャとは、実は「和製韓国語」で、韓国で「チャンジャ」といっても、あまり
通用しません。

「チャンラン」とか「チャンランジャ」というのが普通で、それも、日本で言う
「チャンジャ」とは違うもので、魚の内臓の塩辛の総称として用いられる言葉の
ようです。

日本のように「真鱈」の胃袋を洗浄カットして塩辛にして味付けした「チャンジャ」
は、韓国ではあまり見られないということです。
実際は、日本の焼肉店などで独自に誕生、発展したものなのです。

ですが、この「チャンジャ」は、添加物の多い日本のキムチ業界では、ほとんど例外
なく、「化学調味料の塊」ともいえるような存在でもあります。
私・・無添加のチャンジャに、よそでは出会ったことがありません。
原料の真鱈の胃自体には苦味もあるので、化学調味料でお化粧しないといけない、と
いう事情も手伝っているのだと思います。

そんな中で、やがちゃんのチャンジャは、完全に「無添加」です。

信州生味噌をメインにした生味噌コチジャン中心の味付けで、シンプルで飽きの来な
い、深い味わい。原料の持つ本来の旨みを引き出すように工夫いたしました。
白いご飯にこれほど合うおかずも珍しいです。
よそ様のチャンジャとぜひ、比べていただきたいと思います。
チャンジャとは、これほど自然で美味しいものなのです。

ページ内の「増量ボタン」を押してからお買い上げいただくと、30%増量してお届け
いたします。本日より14日までです。

200gなら260gに。500gなら650gに。1キロなら1.3キロに!

ぜひ、無添加チャンジャの世界をたっぷりご体験ください!
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さて、皆様に投票ご協力いただいた「唐揚げグランプリ」ですが、今月の18日に結果
発表があります。

マスコミが10数社取材に来る中で、「目黒雅叙園」で発表されるということです。

私もその発表会に出席しますが、果たして栄光の「金賞」が取れているかどうか・・。
まだわかりません。

取れたら、「金賞記念セール」を行います。
いや・・・
取れなかったとしても、「残念セール」でもいいですね。

18日はもうすぐ・・。ドキドキします・・!!

無添加キム唐は、本当に美味しい唐揚げです!
http://www.umakim.com/kmk/

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

《 お奨め3品 》

★白菜キムチ頂。春白菜が美味しくなりました。腸内環境浄化にもいいですよ!
免疫力増大! 冷蔵庫に常備してください!
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★国産パクチーキムチ、人気です! うーーん。やめられない!
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★お得な7品キムチバイキング! あれこれ選んで、7品で6468円!
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

《四方山話》

ウルグアイの前大統領の、ホセ・ムヒカ氏が来日しました。

ムヒカ氏のことは、不思議なほど日本では報道されて来ませんでしたし、私も最近まで
こんな大統領が他国にいたという事実を知りませんでした。

ボロボロの愛車で郊外の自宅から政府に「通い」、給料の90%は福祉団体に寄付し、
貧しい人々に善政を敷いた大統領。
「世界で一番貧しい大統領」といわれ、国民から愛され、任期満了で惜しまれながら
退任されたということです。

世界の資源は有限です。

有限の資源の中で、「足ることを知る」生き方をしなければ、人は他人や他国から奪わ
なければ生きていけなくなる。

そうなれば、奪うための「戦争」が始まります。
戦争は、わずかな勝者と大多数の敗者を生みます。
戦争とは、実際の戦いばかりではなく、経済戦争も含みます。
今、世界中が、この「戦争」状態になり、多くの敗者が悲鳴を上げています。

この矛盾に真っ向から立ち向かった勇気あるムヒカ氏。

こんな政治家が、日本にいたら・・・と思うのは、私だけではありませんね。

尾崎放哉(おざきほうさい)の俳句に

「爪を切ったゆびが十本ある」

というものがあります。

神様は、指という便利なものを10本も人間に与え、おまけにその繊細さを守る爪
まで指先につけてくれた。おかげで人はものを作り、生み出すことができるように
なった。
これに感謝しなくてどうするんだ・・という句ですね。

だから人は指を合わせて、神に感謝の祈りを捧げるのでしょう。

足ることを知る人生・・・送りたいですね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

それでは、よろしくお願い申し上げます!

公式ブログも、更新続行中です
http://umakim.jp/

フェイスブックもよろしくお願いします
http://www.facebook.com/umakim

(このお知らせは、やがちゃんキムチ本店サイトでお買い上げのお客様に
お出しいたしました。今後お知らせメールがご不要の方は、このまま
ご返信くださいませ。次回以降の配信を停止させていただきます。

有限会社ワタマン  (やがちゃんキムチ)
http://www.umakim.com
メール   yagachan@gmail.com
〒277-0062
千葉県柏市光ヶ丘団地4-200-1-12
TEL&FAX 0471-71-5701

勝手な「柏近辺味比べ」

前回のブログから大分時間が空きました。

ショップが書くブログとは

ネットショップを営む者が書くブログは、ネットショップへ顧客を誘うことを目的として書かれることが多いです。また、意識してショップの検索順位を上げることを狙う場合も多いようです。

ですが、私は従前からそういう姿勢が好きではありませんでした。

ショップはショップ。ブログはブログ。何か商売上の魂胆があって書く記事は、それなりに見え透いたものになりがちです。そういうものは書きたくない。考えるところを自由に書くブログでなくては、書く方も読まれる方も面白くないでしょう。
ですので、今までもそうですが、今後はさらに自由にあれこれ書いていこうと思います。

さて、今日は「味」の話です

私、こういう商売をして数十年経ちますが、自分の味覚を磨かなくてはと思い始めたのは、そんなに昔のことではありません。若いころは、繊細な味など分からずに、ただ「ウマイ」を思うものをバカスカ食べていたような気がします。化学調味料でも添加物も何でもござれ。いわゆる、「悪食」の部類だったのかもしれません。

薄味に慣れたおかげで

それが、なぜ今のようになったのか・・・そのきっかけは何だったのか・・・。よく思い出せないのですが、ひょっとしたら、心臓の発作を十数年前に起こした時、お医者さんに「塩分や化学調味料は血圧を上げるから控えなければいけないよ」と言われたことかも知れません。

自然と食事が薄味になり、化学調味料の味が気になるようになり、自分の作るキムチも無添加になり、外で食べるものにも注意するようになりました。

人にお薦めできるようになりました

以前は私の薦める食べ物は必ずしも受けがいいものばかりではありませんでしたが、ようやく最近、人様に自信を持って、「これは美味しいよ!」と言えるようになった気がします。

口が、つまり味覚が厳しくなったような気がします。

キムチのタレを作る場合でも、数十種類の素材を使うので、たまにある素材の分量を間違えることもあります。以前ならそれをそのまま分からずに出していたのですが、最近は出来上がりに試食すると、「あ、あの量を間違えた!」と大体分かるようになりました。

そういう観点で、今、地元の千葉の柏周辺の地域で体験した店の中に、「あそこは美味しいよ」と自信を持って言えるお店がいくつあるかな・・・?と考えます。飲食店の数はそれこそ数百、いや、もっとあるのでしょうが・・。もちろん、自分の店以外に、です。

柏近辺味のあれこれ

たとえば、蕎麦。蕎麦は、今のところ2件だけです。松戸八柱のおば田さんと、流山駅近くの無名庵さん。

焼肉。人気のともさんかくさんは、なかなかです。経営者はまだ20代ですが、研究熱心です。

パン。松戸のZOPFさんの生地はいいですね。揚げパンの生地が特にいい。

駅蕎麦では、我孫子弥生軒さんの大型唐揚げは圧巻ですね。

ラーメン・・・お店は多いのですが、無いのですよね。ラーメンなら、どうしても、30キロ離れたうちの姉妹店の「やがちゃんキムチ安食店」の「やがちゃんラーメン」を挙げてしまいます。えこひいきかも知れません。ですが、あの辛味スープと生めんの味わいは、どこの行列ラーメン屋さんより、美味しいと断言できます。

キムチ。すみません。これだけは、他にありません。わが、やがちゃんキムチです。
無添加は当たり前と言うところから出発していて、いかにその上で美味しくするか、その工夫を数重に重ねています。もちろん、まだまだな部分はあります。そこを今、改善中です。

唐揚げ
私、実は唐揚げはあまり好きではありません。すぐに胸焼けし、一粒あればたくさんなのです。
でも、うちの「キム唐」だけは、毎日でも平気です。
食べ過ぎないように注意していますが、どうしても毎日数粒、「試食」という名目で食べてしまいます。

うなぎ・・・もつ焼き・・・焼き鳥・・・・パスタ・・・
まだ思いつきません。

カレー店も多いのですが、まだ挙げられないです。

寿司。回転チェーン店ですが、銚子丸さんは、かなりハイレベルですね。

もっとあれこれ見て、味わって行きたいです。

 

 

みんな「おまけ」が大好きです

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上野のアメ横で有名な、「お菓子のおまけ屋さん」。志村商店さんというらしいです。

「テレビ見た人手を上げて! はいー、おまけだよ! はい、チョコもおまけ、アメもおまけ、ビスケットもおまけ、これもおまけ、あれもおまけ・・」といいながら、どんどん袋に入れていきます。

「はいーーー、これでも1000円! いや、もうひとつ、はい、ふたつおまけ! それでも1000円!」
というように、おまけのお菓子をどんどん入れて、手を上げたお客さんに1000円で売る・・・

お客さん、「おまけ」が大好きですね。

さて、やがちゃんキムチも、年の二度の大おまけセール中です。

3000円お買い上げごとに、お好きなおまけ商品を選んでもらえる。大人気のセールです。

今回はなんと、今をときめく、あの「キム唐」もおまけに入っています!

おまけ一覧は以下のとおり!

  《おまけ商品》(価格は税込みです)

1)白菜キムチ 頂 300g簡易パック入り(定価1004円)
2)甲羅なしケジャン 100g(定価950円)
3)マイルドヤンニョムジャン400g(定価950円)
4)チャンジャ200g  (定価1069円)
5)プレミアカクテキ(大根キムチ) 500g (定価972円)
6)有機ねぎキムチ 300g(定価950円)
7)オリーブ七味 160g(定価777円)
8)キム唐(唐揚げ用肉)350g (900円相当)

これが、3000円お買い上げごとにひとつずつもらえるのだから、これはお得。

28日までです。お忘れなく、どんどんおまけをもらってください。

こちらからどうぞ!

KED 開催!

先週18日の金曜日、「KED」という催しを主催しました。

KEDとは、「唐揚げ エンターテイメント デザイン」(KARAAGE ENTERTAINMENT DESIGN)の英語の頭文字です。

有名な「TED」(テクノロジー~~^)や、1月に参加した「PED」(ピースト~~)のもじりだといわれますが、そのとおりです・・。

ただ、唐揚げがテーマではありません。

もちろん、懇親会のメインメニューは「唐揚げ」でした。ですが、スピーチのテーマは、「私の生き方」です。

参加16名。いつものネット勉強会のメンバーが12名で、地元の光ヶ丘商店会や、お客様から4名です。やがちゃんキムチの真向かいの建物内にできた、新装のコミュニティスペースを使わせていただきました。

16名が、30秒の紹介、入場テーマソングとともに入場、9分間スピーチ、そして評価コメントと、時間割に沿って、都合3時間、ノンストップで行いました。

3時間の間、全員が集中して参加。片時も息つく間もない、濃厚な時間でした。

終了後は、キム唐やホールタトリタン、サムゲタン、キムチなどで、大懇親会。地元の方とネット関連の方もすっかり打ち解けて、また新たな交流の輪が広がりました。

やがちゃんキムチは、ネットのキムチ店であると同時に、地元の商店街の一員でもあります。
「朝市」などにもでております。

ネットでも店舗でも、まったく姿勢は同じです。

おいしく健康なものを、笑顔でご提供。

このKEDを契機に、さらに大きな笑顔を広げたいと思います。

キムチは「お金儲けの道具」ではなく、「哲学のある作品」です

やがちゃんキムチは、無添加のキムチを作り、実店舗とネット通販で売るキムチ屋です。

商売ですから、たくさん売れたほうがいいに決まっています。

そのための勉強もかなり積んで来ました。
(実際、そういうネット通販の勉強会も主宰しています)

ですが、実際には、広告宣伝にお金はまったく使っていませんし、SEOという、ネット検索で上位に表示されるような手法の実践もほとんど行っていません。

なぜか・・?

理由は単純に、二つだけです。

1)実質一人で運営しているので、忙しくてそこまで手が回らない。

2)たくさん売ることがいいことだと、実は思っていない。

以上です。

やがちゃんキムチが関心を持つのは、

たくさん売ったり利益を上げたりすることではなく、自分で作るさまざまの形のキムチという「作品」を、お客様に喜んでいただけるか否か、その一点なのです。

その結果としてたくさん売れて儲かるなら、それはそれでもちろん嬉しいです。

ただ、品質を落として原価を下げたり、添加物を入れたりすることは、絶対にいたしません。

それを行う時は、やがちゃんキムチが無くなるときです。

無添加を貫くということは、こういう覚悟がなくてはできないことだと思います。

あらゆる誘惑が、食品製造にはつきまといます。「こんな高価な食材を入れなくても、味は大して変わらない」とか、「少しくらい化学調味料を使ったってわかるはずがない・・・」とか。

その誘惑を敢然と断つには、キムチ屋の目的を「売り上げや利益」に置いてはいけないということです。

まず、哲学を。それがない会社や人が食品を作るから、間違いが起こるのだと思います。

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震災後5年で考えること

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あの日・・・

あの日、所要で店の裏口から出ようとした時に、建物が軋みだしました。

掛けっ放しだったラジオから、女性のキャスターの悲鳴に近い声が聞こえてきました。

揺れは大きくなり、よろけながら戸外に出て、そこにあった自分の車のボンネットにつかまろうとして、車が飛び跳ねるように上下に揺れていることを知りました。子供の泣き声が聞こえ、電線が撓み、金属音が激しく響きました。2分間もそれが続きました。

柏は震度6弱でした。

あの日を境に、世の中の色が変わりました。

ただ物を作り売っていただけの時代が終わりました。

「悪いことをしないだけでよかった」時代は終わり、何か人のため、社会のために「よいことをする」時代に入ったと思いました。

それから今日で5年

私たちは、どう変わったでしょうか。変われたでしょうか。

毎年この日を迎えるたびに、それを思います。

震災後約半年間、売り上げの一割を毎日郵便局から義援金送金し、何度か東北の諸施設にキムチをお送りし、やがちゃんキムチの「直接的な震災支援」は終わりました。

世の中のためにもなっていると自信を持って言えるキムチを

直接的な支援は終わったのですが、5年間、品質にうそはつかないということは守り抜いてきました。

無添加で体に安心な製品だけを作ること。

決して手抜きはしないこと。

より一層の美味を目指すこと。

このようなことを、頑なに守ってきたつもりです。そしてそのことこそが、大きな意味での震災支援につながり、さらには回り巡って、自分の生き方に意味を与えてくれて来たのだと思います。

美味しいもの、安心なものを食べるだけで、人は心を和らげることができます

たかがキムチではありますが、いや、たかがキムチであるからこそ、この道を外れずに、この先も地道に進みたいと思います。

世の中のためにもなっていると自信を持って言えるキムチを。

それを作り続けること事が、やがちゃんキムチがこの国に存在する理由であると思います。

 

 

味付けに計りは必須です!

 

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家庭用のデジタルはかり、持ってますか?

1g単位で1キロか2キロまで測れるものが、1000円台で買えますので、ぜひ台所に常備してください。なぜかというと・・・・

◎料理に使う調味料の量を正確に測るためです!

料理に使う砂糖、塩、醤油、酢、酒などの基本の調味料の量を、あなたはどうやって測っていますか?
目分量?
手の感覚?

はい、それもいいです。慣れた主婦の感覚は、若い職人の腕よりはるかに頼りになります。

それでも・・・それでもなお、言いたい。「やっぱりはかりで計ってください!」と。

なぜかというと、「閾値」ということがあるからです。

閾値とは・・

たとえば、お汁粉に入れる砂糖の量が、50gのときと100gのときの甘さの違いは、100gのほうが2倍甘いと思いますか?

これは、2倍ではありません。

味の感覚というのは、味の素材がある一定の量に達するまでは、人間の脳で感じないのです。

ですから、このお汁粉の場合、5gや10gでは、「甘さゼロ」と判断してしまいます。

ひょっとしたら、50gでもほとんど甘みを感じないかも知れません。

ある時点で、甘さを感じるようになる・・・それがこの場合に言う、閾値です。

閾値が40gだった場合、50g程度では「ほのかに甘い」程度で、100gの場合は、「断然甘い」ということになるでしょう。
閾値が60gだった場合、50gでは「まったく甘さがない」ということになります。ですから、100gの場合の甘さは、50gの場合のときの2倍、ということは、無いのです。

ということは・・・

閾値を超えると、少しの量で味はものすごく変わってしまうのです。

だからこそ、「正確に計ること」が必要になるのです。

閾値はそのつど変わる

味の閾値は、素材の組み合わせや入れる順序でも違ってきます。

塩を入れると甘みが逆に強く感じられるとか、最後に入れたほうがその調味料の味を強く感じるとか・・・・味の世界は、不可思議な現象が盛りだくさんです。

こういう不可思議な現象を経験的に知っている人こそ、熟練の主婦や職人さんでしょう。

ですが、その経験を踏まえた上で、実際に調味料を使う段になって、きちんとはかりで計る。

ほとんどのプロの職人さんは、どんな場合も、それをしています。

私も、必ず計ります。

知っているからこそ、計る。

計ってくださいね。

 

商店街って・・・・。

二つの商店街があるのですが・・・

やがちゃんキムチ柏本店(私のいるお店です)は、千葉県柏市の「光ケ丘団地」というURの団地の中の商店街の中にあります。

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商店街といっても、小さな小売店やサービス店が13あるだけの本当に小規模なところです。
ただし、アーケードや駐車場もあり、それなりに便利なのです。
しかし、商店街としての活動はほとんどありません。店主は団地に住むのではなく、他の地域から「通い」の人ばかりです。

一方、この団地商店街を取り囲むように、団地の外には、別の商店街があります。

こちらは約70店舗。歴史も古く、地域住人の商店主が多く、活発に売り出しやイベントの活動を行っています。
でも、アーケードも無いし、70の店は地理的にまとまらずに点在しています。駐車場もありません。

長所と短所を合わせて、長所を二倍にしよう!

つまり、

◎団地の中の商店街は立地がよく便利だけれど、商店街活動は貧弱

◎団地の外の商店街は、立地条件は悪いが、商店街活動は活発

なのです。

そこで双方の商店街の有志が相談し合って、今、「合併」の話が出ています。

互いの長所と短所を合わせて、いいところを伸ばしていこう、と。

つまり、1とマイナス1を合わせて、ゼロではなく、2にしていこう、ということです。

基準はお客様!

変なムラ意識を出さずに、また、「どっちが得か損か」、ではなく、「どうしたらお客さんが喜ぶか」を基準にしよう、と話し合っています。

もちろん、「勝手にすすめるな」とか、「面倒だから今のままでい良い」という意見もあります。

ですがあくまで、基準は「お客様視線」で。

「お客さんが喜ぶこと」ができる商店街に!

それでなくては、商店街の意味がありませんね!

タタンカ村で、ホールタトリタンパーティ!

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先週の金曜日の夜は、原宿の「悟空」さんのオフィスで、「タタンカ村」主催の

第二回の「ホールタトリタンパーティ」でした!

参加者さんは、総勢14名。今回は、ホールタトリタン5羽と、キム唐(キムチ唐揚げ)を5キロ分! それに、白菜キムチ頂、赤ねぎキムチ、チャンジャ、ぜんまいナムル、甲羅なしケジャン、オリーブ七味など、キムチ類もたっぷり!

それでも、すべて食べつくして頂きました!

キム唐は私が連続で揚げたのですが、1回にできるのがせいぜい10個ほど。
その10個を次は誰が食べるか、じゃんけんでの争奪戦まで繰り広げられました。

和気藹々、にぎやかに飲んで食べて、皆さん大満足。

こちらは、「悟空」の岡空代表が主催されている「タタンカ村」で、善意の人々が集う場所なのです。
こうしたパーティや、さまざまのセミナー、演奏会、トークショー、諸相談会、また、足つぼマッサージ会など、いろいろなイベントが行われています。

人がその人らしく振舞え、善意が集まるタタンカ村です。宗教色や政治色は一切ありません。

村民になるのは無料です。ホームぺージ、ご覧くださいね。実は私も、村民の一人です!

 

 

最近のうまーーーーー写真!

気がついたら本日はバレンタインデーですね。

チョコをもらわなくなって久しいですが、私の周りにはチョコ以上に美味しいものがあふれています。

最近撮った、美味しい写真です

向かいのスーパーで買った特売の鍋焼きうどん。
アルミの簡易なべになっているあれですが、そこに、卵を落として、キム唐を乗せてみました。

うまーーー。

チェーン店のラーメン屋さんではあまり食べませんが、ここ松戸の「珍来」は、お気に入りのひとつです、。

このうま煮そばは、行くと必ず食べます。

まずますの、うまーーー。

うなぎの通販で名高い、「浜名湖山吹」さんが、蒲焼を送ってくださいました。

以前からこちらのうなぎが最高だと思ってきましたが、相変わらずの美味しさ。
ふっくら柔らかな肉質。増粘剤を入れない無添加のタレが特にいい。

超うまーーーーー。でした!

店での昼食用に自分で作った、「あさりチャーハン」。

味付けは塩と「丸大豆醤油だれ」だけです。具はねぎ、にんじん、卵、あさりです。

かなりの、うまーーーーー。

最近、「アマゾンプライム」で、洋画や邦画をよく見ます。

オリーブ七味をつまみに、芋焼酎のロックをちびちびやりながら。

うまーーーー!

親しい友人が送ってくれた、秋田名物きりたんぽ!

比内鶏つきです。(鶏肉は鍋の底です)。

激うまーーーーー!

 

美味しいものを食べるために、また明日から、美味しい無添加キムチを作ります!

 

2月16日まで、送料半額キャンペーンです!

やがちゃんキムチ、昨年2月に、上記のような画像から始まる新ページにいたしました。

そのリニューアルから1周年。おかげさまで、大変忙しくさせていただいております。

もちろん、無添加美味の絶対コンセプトは変わりません!

   送料半額キャンペーン!

リニューアル1周年を記念しまして、「送料半額キャンペーン」を開催いたします。

本日(2月9日)から2月16日までの1週間、すべての商品送料が半額となります。

 

   ★送料半額キャンペーン (2月16日受け付け分まで)

5000円までのお買い上げの場合、通常は送料が800円ですが、それが400円に!
5000円以上お買い上げの場合、通常は送料が400円ですが、なんと200円に!
  (沖縄のみ、600円、400円です)
1万円以上お買い上げは、送料無料です。

先日付配送は1ヶ月先までお受けします。

どうぞご利用ください! やがちゃんキムチはこちらです

 

 

キムチの酸味について

キムチの酸味について書きますね。

キムチは保存しておくと徐々に酸っぱくなります。

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(酸味がないキムチも、あるキムチも、私は両方大好きです。)

酸っぱいキムチがお嫌いな方も多いので、「酸味が出たものは腐っている」と誤解されがちです。

ですので、ここでまとめておきましょいう。

1)野菜のキムチが酸っぱくなるのは、糖分の乳酸発酵のせいなので大丈夫!

これは、野菜の「糖分」がキムチの乳酸菌で分解されて、「乳酸」と「酢酸」と「炭酸ガス」が生まれることから起きる現象です。酸味の正体はこの「酢酸」、つまり酢なので、酸っぱくなっても、腐っているわけではありません。また、炭酸ガスが出るので、キムチを入れた袋が膨らんだりするのです。

むしろ、「正しいキムチ」の場合は、発酵により旨みもどんどん出てきますので、よりおいしくなるのです。無添加キムチが酸っぱくなったものを、白いご飯と一緒に頬張る・・・・ああ、たまりませんよ!

やがちゃんキムチの野菜系キムチの賞味期限は、この酸味が出る目安の日付で設定しています。ですから、実際は期限が切れても、まだまだ大丈夫なのです。

私自身、この30年間、自社製品でキムチが腐ったものを見たことがありません!

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2)肉や魚が酸っぱくなるのは、たんぱく質の腐敗のせいなので、ダメ!

同じ微生物による分解でも、たんぱく質が分解すると、発酵ではなく、腐敗となります。ですから、肉や魚に酸味を感じ出したら、食べないほうがいいですよ。

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3)人工的に酸味を加えたらどうなのか?

ここが問題なのです。

キムチに、最初から添加物で酸味を加えてしまう製法があります。クエン酸などの酸味料が多用されます。これはなぜでしょうか?

これは、「素材が貧弱で正しい発酵が期待できないので、最初から酸っぱくしてしまい、発酵自体を止めて賞味期間を延ばす」ということを狙っているわけです。

こういう「偽酸味」のキムチは、つまり、発酵による旨みの増加も期待できません。
ならばどうするか・・・そうです。だから、添加物である化学調味料で旨みの演出をするのです。
さらには、品質の均一化を図るために、PH調整剤などで、味を固定させてしまいます。
こうなるとキムチは、食べ物というよりも、「工業生産品」ですね。

 

◎結論です

 

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正しく作られた無添加のキムチは、乳酸発酵で自然と酸味が増し、旨みも増す。

添加物で酸味を加えられたものは、そのような醍醐味は期待できない。

醍醐味の醍醐とは、「チーズ」の漢字呼称です。

乳酸発酵の代名詞、チーズのように、自然の恩恵に浴するものを頂くことこそ、人生の醍醐味のひとつですね!

 

 

目標を持たない生き方がいい

1月30日夕刻から、「PED」 という催しに参加してきました。ped

Peacestrategy  Entertainment  Design  略して PED です。

Youtubeで有名なトークイベント TED のもじりのようですが、今回で2回目。
場所は青山の「ウィメンズプラザ」の大ホール。

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そこに、100人近い聴衆を集めて行われました。

8人のスピーカーが10分ずつ、「好きなことをし続ける生き方」というテーマで、それぞれの経験や考えを語りました。

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尼僧漫画家で「仏様カード」で有名な悟東あすかさん、売れっ子声優の有野いくさん、タタンカ村という「善意の村」の活動を進める岡空俊輔さん、「戦わずして勝つ」のコンサルティングをする小川景久さん、集客コンサルタントで地位を確立した荒木学さん、アスペルガー症候群のコンサルタントとして活躍する吉濱ツトムさん、健康運動指導士の黒田恵美子さんら、各界の第一人者がスピーカーを勤めたのですが、不肖私も、キムチ界を代表して(?)スピーチさせていただきました。

テーマは、

 「目標を持った生き方をやめよう」

という、ちょっと変わったコピーでやりました。

正確に言うと

「目標に縛られると、その達成のために手段を選ばなくなりがちで、時として本末転倒になるから、そこを気をつけていきましょう」

ということです。

極端な例ですが、「平和実現のために戦争をする」ということがいい例です。

それより、目の前の課題をひとつひとつ真摯にこなしていくことで、方向性を見誤らずに進めるのではないか、と思います。

うちのキムチの例で言うと、目の前のお客様に喜んでいただけるように、素材選び、素材の調理方法、ヤンニョムの選定、パック形態の選定、などのすべての段階で、とにかく全力を尽くす。どこにおいても手抜きをしない。

たとえば、無添加を守ることは、「まず無添加であることを目標におく」という順序ではなく、各段階で全力を尽くせば、自ずと無添加になっている・・・・・ということなのです。

そんな事を、慣れない立派な舞台上で、照明を浴びながら10分間しゃべってきました。

終了後、聴衆の方も半分以上が残って、居酒屋さんで大懇親会!

楽しかったです!

 

 

それを入れちゃあおしまいよ!

映画「男はつらいよ」。全48作の名シリーズ。

この中で、寅さんが何度も怒ります。
「おいちゃん」と口喧嘩し、「てめえなんか、もう出て行きやがれ!」と言われたときのことです。

それを言っちゃあおしめえよ!

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「おいちゃん!! それを言っちゃあおしめえよ!」と吐き捨て、寅屋から出て行ってしまうシーン。
何度も見ますよね。

ところで私、外食に行って、カウンター越しに調理人さんの作業を見るのが好きです。

ラーメンや中華料理の店では、オープンキッチンで見やすいところが多いですよね。

そんな時に、「あの白い粉」を料理に入れる瞬間を目撃した時、独り言でつぶやくんです。

「お兄さん。それを入れちゃあ、おしまいよ!」と。

はい、そうです。
白い粉とは、化学調味料のこと。

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化学調味料は、本来の味と関係のない物質(さとうきびとか、でんぷんとか)を化学的に変化させて、人が旨みと感じる成分にして商品化したものです。

ですから、昆布やかつおの旨みの化学調味料には、昆布もかつおも入っていません。
「それらしき偽物の味の物体」が入っているだけです。

この偽物の物体の力は強く、一口目からその味で食べる人の口を覆います。
そして、すべての料理をその味で隠すのです。

いくら天然の素材を使っても、一粒でも化学調味料を入れたら、素材の味の上に、化学調味料の味が来ます。化学調味料というのは、そういうものなのです。

ダメですよ。

お店もダメ。ご家庭でもダメ。使ったらダメです。お料理が下手になります。食した人の味覚は麻痺し、偏食が進み、健康にもよくありません。

そうです。

「それを入れたら、おしまいよ!」

自然のもので作った穏やかな味わいのものを食べて、喧嘩せずに穏やかに行きましょうね。

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