職人芸の明太子とラーメン

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やがちゃんキムチ自体が、安食店でラーメンを出しているので、他店さんのラーメンを見る目は厳しいです。

 

上の写真は、そんな私が「うまい!」と認める、数少ないラーメンの一つ。

我孫子市の手賀沼近くにある、目立たない小さなお店、「角富士」さん。

 

中年の店主さんと、ご家族らしい女性三人で切り盛りされてますが、いつも満席で混み合っているのに、明るく応対がいいです。

だいたい、有名な繁盛店でも、「いらっしゃい」の一言も言わないような威張ったお店は、味もろくな物ではありません。その点、このお店は満点です。

 

味のほうも満点。

 

「つ け麺」が売り物ですが、この味噌ダレの美味しいこと。濃厚だがしつこくなく、麺をいくらつけても味が割れない。味が薄くなってまずくなることを、「味が割 れる」といいますが、丁寧に味をとった物は、味が割れないのです。麺も、太くコシがあるが、グルテンの旨みと柔らか味が抜群です。旨い。厚切りのチャー シューも、実に巧みな味つけがされています。

 

このお店、あの、「池袋の大勝軒」のグループ店ですが、古くからのメンバーのようで、他の同僚店と比べても、抜群の味を示しています。お勧めのお店です。柏や松戸の角富士さんとも、違います。

 

さて下の写真は、またまた、やがちゃんが味の改善をして、めっちゃくっちゃに美味しくなった、

 

 

です。タレに灘の純米酒や和風だしを加え、以前の商品より「倍以上」美味しくなりました。

ただ、以前より原料費がとてもかさむため、かなりの値上げしなければいけません。

現在、300gで1680円ですが、1980円くらいを考えています。

でも今、ページを直している時間が無いので、とりあえず、あと数日は今のお値段で。

 

お買い上げになるのなら、今のうちがチャンスです・・・・!

 

『角富士』の職人芸の味・・・・・・。

『スーパー明太子』の職人芸の味《我ながら》・・・・・。

 

ああ、食欲の季節ですね。

 

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キムチの添加物、危険なリスト

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スーパー

昨日、スーパーのキムチ売り場に行って来ました。

 

国産と韓国産の白菜キムチが約10種類、ぎっしりと並んでいました。

 

たまに、「後学のために」、スーパーのキムチも食べますが、まず美味しいものに出会わないので、今回も見学だけ。

 

各商品のラベルを見ました。

驚きました。

 

今時、添加物のオンパレードなのです。

書かれていた添加物名をざっと挙げますと、

 

◎保存料  さすがにありませんでした。以前は「ソルビン酸」が当たり前のように使われていましたが。

 

◎着色料  いまだにありました。 パプリカ色素 カロチノイド色素 アナトー色素

        (本来の素材を使えば、こんな、色の偽装などする必要はありません)

 

◎増粘料  キサンタンガム カラギーナン等

        (本来の素材を希薄にしか使えないので、こういうオクスリで、粘り気を出すわけです)

 

◎酸化防止剤 ビタミンB1 (健康ドリンクのような匂いで分かります)

          PH調整剤(スーパーでの長期陳列を前提とした、事実上の保存料です)

 

◎酸味料  酸味料という名だけの表示が多いです。わざわざ最初から酸っぱくするのは、

        熟成の酸味を装ったりする「味の偽装」に他なりません。

 

あるある・・・ちょっと目を疑いました。ほとんどの製品に上記のものが複数記載されていました。

 

こういう合成の添加物がいけないのは、以下の理由からです。

 

☆本来の素材を使わずに、安易な製法で、味、色、粘性等を出そうとしている、だから、素材の味ではなく、添加物の味を味わうにひとしい。結果として、美味しく見せるために、「化学調味料」を多量に使う結果となる。

 

☆それぞれの添加物には使用基準量が一応ありますが、複合された場合の危険性はほとんど研究されていない。

 

きれいなパッケージ、いかしたネーミング、鮮やかな色合い・・・・そういうものに惑わされてはいけません。

ネットでも、ホームページがいくらきれいでも、実際にお腹に入る商品がどうなのかが、一番重要なことなのです。

 

やがちゃんキムチには、すべてそういうことを理解されたお客様がいらっしゃってくださいます。

 

 ☆キムチに使う必須材料☆

以下は、「キムチ」を名乗る為に、最低限使っていなければならない原材料です。(私見です)

 唐辛子  にんにく  しょうが  魚介塩辛

これらは、キムチが本来持ちあわせる「美味」、「保存性」、「粘性」の元ともなる素材で、要するに、こういう「本来の素材」を、コスト等の理由で少量しか(あるいは全く)使わないための埋め合わせとして、上記のような添加物を使う結果となるわけです。

 

さらに私見を述べるならば、 「ベースの肉スープ」(コムタン、等)も必須ですが、それを使うのは、今では「やがちゃんキムチ」だけのようなので、割愛しておきます。

 

本当のキムチ、召し上がってくださいね。

 

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キムチとエコ

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やがちゃんキムチから近い、手賀沼自然公園にまた行きました。

 

公園の売店では、コスモスをお安く売っていました。

この鉢で、300円。

 

湖にせり出した桟橋で遊んだり、いい空気を満喫しました。

 

当日は「手賀沼エコマラソン」が一万人近い参加者で行われたばかり。

でも、エコと言う名の通り、コース跡の遊歩道にはゴミ一つ落ちていません。

 

この「ミニチュアダックスフンド(?)」のワンちゃんは、カメラを持つ私にまとわりついてきました。

で、カメラを向けるとトコトコと逃げていきます。

 

ようやく撮れたのが、この一枚。

 

こうして、週に一度の休みに、自然の中で遊ぶのが心待ちの状態になりました。

 

自然・・・・・・・エコ・・・・・・・・・無添加・・・・・・・・・やがちゃんキムチ・・・・・・

と、言葉がつながってきます。

 

自然な物は、美味しい。美味しくて、安全。

 

やがちゃんキムチは、どこまでも安全、美味を追及します。

 

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キムチとおでん

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おでんを食べるときに、つけるのは何?

 

からし?・・・・・

 

そう、からしですよね。

まったりとしたおでんのツユの味と、からしのツンとした刺激が、良くマッチしますよね。

 

でも、我が家では違います。

 

もっと美味しい付け合わせがあるんですよ。

そう・・・・

 

キムチ!

 

 

やがちゃんキムチとおでんの相性、抜群です。

やがちゃんキムチの雑味の無いクリアーな旨さは、純日本的なグルメである「おでん」と本当に良く合うんです。

 

そして、同時に「お酒」

 

これは、日本酒が絶対にいい。

ビールや焼酎もいいですが、おでんにはやはり、日本酒。それも、やっぱり吟醸酒がいいですね。

 

写真のお酒は、私も尊敬する秋田の「たのもうや武道具店」の東海林さんからいただいたもの。

秋田の名酒、「新政」の大吟醸原酒、「佐藤卯兵衛」です。

なかなか手に入らない、逸品中の逸品のお酒。

 

東海林さんは、剣道六段の猛者で、「剣道の楽しさを一人でも多くの人に」とご活躍されている秋田男子。

 

あ、逸品の銘酒を探すのだったら、これも尊敬する大阪のお酒屋さん、「佐野屋」さんがお奨め。

どのお酒も、絶対に外れのない銘酒ぞろいです。

佐野屋さんについては、また近日中に書かせていただきます。

 

とにかく、おでんにはキムチです!

 

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味覚を鍛えるには、やがちゃんキムチ

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今日のお奨めメニュー

 

やがちゃんキムチ安食店の「味噌チャーシュー麺」

 

多加水生麺を使い、お手製の味噌ダレと10時間煮出したガラスープを合わせた逸品。

チャーシューは群馬豚のばら肉を自家製の醤油ダレで味付けした物。

隠し味に、やがちゃん秘伝の「ヤンニョムジャン」や「コチジャン」も使ってます。

 

はっきり申し上げて、これ以上の味噌ラーメンって、よそにはありません。

そして価格が何と700円。

でも、近日値上げ予定しています。召し上がるのなら、今のうちに!

 

安食店はJR安食駅より徒歩10分。成田空港から車で30分です。

 


やがちゃんキムチには、多くのグルメの方がご注文をくださいます。

 

その中には「味のプロ」の方もたくさんいらっしゃって、良くご感想メールもくださいます。

 

「貴店のキムチの素晴らしいところは、素材の味を生かしきっているところですね。これが食の世界では、単純でも一番難しいことなんですが」

 

とお伝えくださったのは、東京で和食店を40年以上営まれている、70代の社長様です。

 

また、私が以前ラーメン業界に身を置いていたこともあり、業界の著名な方々も存じ上げておりますが、有名チェーンの創始者の方の口癖が

 

「味の素を使わないラーメンを食べてみな。日本中のラーメンはまずくて食えないよ。こだわりの味とか何とか言っても、結局日本人は化学調味料の味でそう感じているだけなんだな。そこ行くとおタクの無添加キムチは、大したもんだよ。無添加でこれだけ旨いキムチは他に無いな」

 

本当にありがたいお言葉です。

 

先日、お世話になっているコンサルタントの先生から、こういう質問を頂きました。

 

「味覚って、鍛える方法はあるんですかね。私、鼻が悪いんで、味に鈍感なような気がして・・・・・」

 

うーん。ちょっと考えて私がお答えしたのは・・・。

 

「おいしい物だけ食べること。低塩で無添加の味に慣れること。そうすると、添加物の雑味がわかるようになりますから。素材そのものの美味しさが、本当のおいしさです」

 

多少鼻が悪い程度でしたら、問題なく改善されると思います。

 

もっともその先生、全国でおいしい物を食べ歩いている方ですから、本当は鋭い味覚をお持ちの方です。謙虚な方ですから、人に物を教えられるんですね。

 

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やがちゃんの熱烈ファン:TLCドッグフード社長様

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昨晩は、ネット販売の講習会に出席。

中目黒で行われた懇親会には、この業界の有名人、ドッグフードの「TLC」の皆川社長さんもお見えになりました。

 

美味しい沖縄料理を頂きながら、ネット談義に花を咲かせました。

 

実はこの社長、やがちゃんキムチの熱烈なファンでもあります。

 

「やがちゃん、なんであんなにうまい物作れるの? もう他のキムチを食べられなくなっちゃったよ」

 

「あ、でもね、ワンちゃんだってね、美味しくて自然な味の物を食べさせちゃうとね、それしか食べなくなるからね。無添加無着色、安心安全。うちのドッグフードもおたくのキムチも、いっしょだね」

 

などとおしゃってくださいました。

ちょっと怖い顔の皆川社長、心持はとてもお優しい方でした。

 

お店は中目黒駅から歩いて3分の「草花木果(そうかぼっか」さん。沖縄豚肉の「アグー」の料理は絶品でした。

 

やがちゃんキムチの近くの「手賀沼自然公園」

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やがちゃんキムチから車で20分も走ると、我孫子市にまたがった

「手賀沼」

があります。

 

周囲が整備された親水公園となっており、丸一日居ても飽きません。

 

特に、湖畔を歩く遊歩道兼サイクリングロードは、広くて景色も良く、気分爽快。自転車も300円で一日借りられます。

 

また、湖畔では釣りも出来ます。

 

先日は息子と「モロコ」釣りをしました。

 

わずか一時間ほどで、可愛いモロコが20匹も釣れました。私は餌(あかむし)つけで大変でしたけど・・・。

 

以前はこの沼で、ウナギも釣れたそうです。

 

JR我孫子駅から歩いても来れる手賀沼自然公園。お奨めですよ。

 

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やがちゃんキムチ 安食店

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やがちゃんキムチの安食店。

 

成田空港から車で30分ほどのところにあります。アジキと読みます。

 

開店してから12年経ちました。
人口1万の小さな町で、キムチとギョーザ、お弁当、そしてラーメンと、地元では知らない人のいない大繁盛店です。昼時や土、日曜日には行列も出来ます。

 

コンセプトは、「全部手作り」

 

キムチは、やがちゃんの本店(柏店)から毎日送ります。

 

その他の、ギョーザ、お弁当、ラーメンは、全て店内でのオール手作りです。

 

無添加、手作り、廉価、美味。

嘘だと思ったら、一度お訪ねください。

 

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チャンジャ祭り予告

チャンジャを作り続けて、もう20年。

 

白菜等のキムチもそうですが、このチャンジャに関しても、思い出は尽きません。

 

20年前のチャンジャといえば、「塩辛い、くさい、苦い」というのがお決まりでした。

その風味がお酒飲みに合うということで、ご飯のおかずとしてより、お酒のおつまみとしての方がよく売れていたものです。

 

そこに彗星のごとく登場した、やがちゃんのチャンジャ。

 

「甘い、くさくない、塩辛くない、うまみが深い」

 

という特徴を前面に押し出し、信州味噌の旨みを利用した画期的な味だったのです。

 

それから、20年。

 

味の改善を続け、今では、「広島牡蠣」をさらに加えて、一層際立った美味しさを示すようになりました。

他社のチャンジャも、やがちゃんの味を模倣するところが続出しました。

 

しかし、真似は真似。

やがちゃんキムチは、いつも数歩先を歩んでいます。

 

23日から、「チャンジャ祭り」を予定しています。お楽しみに!

 

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残りのタレは捨てないでケロ!

前の日記にも書きました、「OSMC」というネットショップ団体。さまざまな業種があります。

ギフトショップ「ぷちっと」さんもその一つ。

店長の小野寺さんも、最近やがちゃんキムチの常連になられた方です。

この写真、カエルのティッシュケースだそうですが、可愛いですね・・・。

小野寺さんからメールいただきました。

 

「前回注文させていただきましたキムチの袋に
残っているタレを、キムチチャーハンとか、キムチ鍋に
入れて楽しませていただいていますが、
もう、すんごく、いいダシが出て、料理が、めちゃめちゃ
おいしくなります!」

 

この、「すんごく」が、耳に心地よく響きますね。
小野寺さん、有難うございます。

 

そう、やがちゃんキムチの残りのタレは、絶対に捨てないでください。
だって、あらゆる素材の旨みが凝縮された、味の宝庫ですから。

 

タレにこそ、真髄があります。

 

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キムチとウェディングドレス

やがちゃんキムチは、ネット販売の店主さんたちで作る研究グループ、

「オンラインショップマスターズクラブ(OSMC)」という団体に所属しています。

約600店舗程の独立店舗が加盟する、日本最大の「独自ドメイン」の

ネットショップの集まりです。

 

日本中にその会員さんは散らばっているので、実際顔を合わせたことが

あるのは、そのうち数十人程度。

その外は皆、メールや「SNS」というネット上でのコミュニケーションと

なります。

 

そのOSMCの中で、やがちゃんキムチが大人気になっています。

噂が噂を呼び、会員さんから次々とご注文を頂いています。

 

たとえば、有名な「ウェディングドレス工房」の「てくまりんぼ」さんの

社長さんからもご注文を頂き、こんなご感想を頂きました。

 


「本日、キムチその他が到着しました。
おまけまで付けて頂いてありがとうございます♪
今日は『やがちゃんスペシャル』と『チャンジャ』を頂きました。
信じられない位おいしかったです!!
夫も子供も「おいしいな~」と言いながらバクバク食べて
いました。
下の9歳の娘も「辛い」と言いながら「おいしいね~」とたくさん
食べていました。ほとんど辛いものの食べれない子なのですが
驚きました。
うまみがギュ!と詰まった感じで今まで食べたどのキムチよりも
おいしかったです。味わい深いと言うのはこう言う味の事を言う
のでしょうね(^^)
1週間ほど置くと熟成されて・・・と書いていましたが、1週間
立たないうちに全部食べてしまいそうです(^^;)
『チャンジャ』をアテに夫はワインを飲んでいました。
辛口の白ワインに良く合うそうです。
幸せな時間をありがとうございました!!」

 
まりんぼの原田社長さま、まことに有難うございました。

やがちゃんキムチは、皆様に愛されて、本当に幸せです。

ウェディングドレスに身を包まれた、花嫁さんのように、幸せです!
 

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茨城産白菜、ついに登場!

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日本中のキムチ屋さんが待ち望んでいた、「茨城産の白菜」が、今年も

ついに入荷開始しました。

 

名産地、「岩井」の白菜です。

 

関東の白菜は、晩秋から早春までは茨城。

その味のよさは、他の産地の追随をまったく許しません。

茨城で出来ない期間を補う、山梨、長野、群馬の高原白菜も、

それなりにおいしい物ではありますが、

 

 身の白さ

 

 肉の厚さ

 

 独特の甘い風味

 

は、茨城産白菜が、ダントツで示す特徴です。

 

やがちゃんキムチは、これから半年間、茨城の各産地の白菜で、

極上のキムチを作っていきます!

 

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壮絶、圧倒、タトリタン

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やがちゃんキムチの新商品、「タトリタン」。

 

国産(岩手産)の鶏肉をたっぷりと使い、豚ガラ、トリガラ、昆布、しいたけ、ワタリガニ、煮干等で長時間煮出したスープの中で、ぐつぐつと煮ます。

 

一番下の写真が、その調理風景。

 

そこにヤンニョムジャンやにんにく、しょうが、黒糖などを入れて、二番目の写真に。

 

 

そしてご家庭では一番上の写真になります。

 

味の特徴は・・・・ただ一言・・・・「壮絶」

肉の多さに、「圧倒」され・・・・

無言で食べるのみ。

 

タトリタンは、食卓から一瞬、会話を奪います。

はふはふ・・・・・う! う!  う!

 

そしてしばらくして・・・・

 

う。う。う。・・・・・・・うまい! すげえ!

 

そうして和やかな夕食タイムが始まります!

 

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外見が同じ、白菜キムチの兄弟達

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やがちゃんキムチの商品数は、約60種。

 

白菜キムチにしても、実に多くの種類があります。

 

白菜キムチ、やがちゃんスペシャル、ボッサムキムチ、スーパーボッサム、

牡蠣入りキムチ、マロンボッサム、青唐入り激辛キムチ、辛口キムチ、

やがちゃんスペシャル特別バージョン、カット白菜キムチ、・・・・

と、ざっと10種類以上があります。

 

この写真の中にも、5種類のキムチがあります。

 

種類によって全て違うレシピで、ご注文分だけを「やがちゃん」こと私が、

一つ一つ、手作りいたします。

 

ですが・・・・・出来上がったキムチを袋に入れて閉じると、みんな

外見が同じなのが困るんです。

 

置いた位置を間違えると、どれがどのキムチだか分からないように

なってしまいます。

 

多種の白菜キムチも、皆、外見が一緒なんですね。

味は一つ一つ、全て違うんですが・・・。

 

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キムチとご飯(ふっくら新米)

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新米が出回っています。

 

今年の作柄はまずまずのようで、美味しいご飯を食べられる秋になりました。

 

新米の炊き方のコツはそれぞれですが、飲食業の経験も長いやがちゃんは、

年内の新米は、お水を若干(5%)程度少なくして炊くことをお奨めします。

 

ふっくらと上がった新米のご飯。

 

そこに乗せる、やがちゃんのキムチやチャンジャ。

 

どうしてこんなに美味しいのかと思うほどに美味しいですよね。

 

 

その理由は語りつくせないのですが、やがちゃんから、「秘中の秘」の一つ

を公開しちゃいましょう。

 

やがちゃんキムチは、味の濃さでは日本一ともいえる、濃厚な味わいを誇りますが、

その濃厚さと、ご飯の「淡白さ」のマッチングが、えもいわれぬハーモニーを

醸し出すんです。

味のヒミツって、こういうところにあるんですね。

 

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キムチ焼き鳥は松坂牛よりおいしい!?

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先日、知人のネットショップの方から連絡。

 

「やがちゃんのキムチ焼き鳥、うまかったよ!」

 

「え? キムチ焼き鳥? どこで食べたの?」

 

「琵琶湖!」

 

「琵琶湖?!」

 

何のことかと思いきや、すぐに判明。

 

大阪で鶏肉専門店を経営されている

の若社長が、やがちゃんキムチから「ヤンニョムジャン」をご購入

になり、ネットショップオーナーの「バーベキュー大会」で、

ご自分の鶏肉にヤンニョムをつけて、焼いて振舞ってくださったんです。

 

松坂牛はじめ、あらゆる高級肉のステーキが並んだそうですが、

一番人気が、この「キムチ焼き鳥」だったそうです。

 

おいしいでしょうね・・・・

 

食べたかった!

 

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キムチのタレ・・・・・ヤンニョムジャン

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タレ、タレ、たれ、たれ・・・・・・

 

キムチのタレである、

 

 「ヤンニョムジャン」が並んでいます。

 

やがちゃんキムチは、キムチのメーカーですが、もちろん、極上のタレのメーカーでもあります。

 

やがちゃんで、タレだけを納めている業者さんは多数。

この写真のタレも、「富士宮やきそば」の辛味ソースとして使われる物です。

 

売っていらっしゃるのは、焼きそばの専門店、「よねやま」さんです。

 

この焼きそばに限らず、ラーメン、カレー、チャーハン等を、

深ーい味わいと辛味でより美味しくするのが、やがちゃんの味の粋、

 

 

です。

 

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壮絶な味、タトリタン

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タトリ・・・・・韓国語で「鶏」。

タン・・・・・「スープ」

 

日本で鶏肉の鍋といえば、水炊きを始め、いろいろな物がありますが、

韓国ではむしろ、マイナーな存在。

 

この「タトリタン」も、飲食店ではあまり見かけない、家庭料理、郷土料理

なのです。

鶏肉をメイン素材に、辛味のあるスープで、ハフハフと食べるのです。

 

で、やがちゃんが作った「タトリタン」・・・・。

 

 

壮絶とは、このこと。

 

まさに、戦う料理・・・・!!

 

騙されたと思って、お試しください。

 

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何でもキムチ鍋

韓国の家庭の食卓では、チゲ(キムチ鍋)が日常的に食べられます。

お鍋の無い日が珍しいほど、毎日毎日、チゲ、チゲ、です。

 

まず、その日の主材料を決めます。

 

お肉か、お魚か。

 

韓国には、「下味」という概念があまりまりません。

その主材料を直接煮込んで、直接「だし」を取ってしまいます。

 

そして、副菜を入れます。

キムチ、野菜、惣菜の残り、どんどん、どんどん。

 

いわゆる、「ちゃんこ」ですね。

 

味付けには、「ヤンニョムジャン」が活躍。

各家庭で作るヤンニョムは、その家の味の好みが如実に現れます。

昔の日本の地方の家庭の、「手作り味噌」と同じような感覚です。

 

そうして食べつくして。最後にご飯も入れてしまう。

これが、「クッパ」ですね。

 

そう、キムチ鍋には、たった一つのルールしかありません。

そのルールとは、「何でも入れて食べ尽くす」、これです。

 

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