味覚を鍛えるには、やがちゃんキムチ

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今日のお奨めメニュー

 

やがちゃんキムチ安食店の「味噌チャーシュー麺」

 

多加水生麺を使い、お手製の味噌ダレと10時間煮出したガラスープを合わせた逸品。

チャーシューは群馬豚のばら肉を自家製の醤油ダレで味付けした物。

隠し味に、やがちゃん秘伝の「ヤンニョムジャン」や「コチジャン」も使ってます。

 

はっきり申し上げて、これ以上の味噌ラーメンって、よそにはありません。

そして価格が何と700円。

でも、近日値上げ予定しています。召し上がるのなら、今のうちに!

 

安食店はJR安食駅より徒歩10分。成田空港から車で30分です。

 


やがちゃんキムチには、多くのグルメの方がご注文をくださいます。

 

その中には「味のプロ」の方もたくさんいらっしゃって、良くご感想メールもくださいます。

 

「貴店のキムチの素晴らしいところは、素材の味を生かしきっているところですね。これが食の世界では、単純でも一番難しいことなんですが」

 

とお伝えくださったのは、東京で和食店を40年以上営まれている、70代の社長様です。

 

また、私が以前ラーメン業界に身を置いていたこともあり、業界の著名な方々も存じ上げておりますが、有名チェーンの創始者の方の口癖が

 

「味の素を使わないラーメンを食べてみな。日本中のラーメンはまずくて食えないよ。こだわりの味とか何とか言っても、結局日本人は化学調味料の味でそう感じているだけなんだな。そこ行くとおタクの無添加キムチは、大したもんだよ。無添加でこれだけ旨いキムチは他に無いな」

 

本当にありがたいお言葉です。

 

先日、お世話になっているコンサルタントの先生から、こういう質問を頂きました。

 

「味覚って、鍛える方法はあるんですかね。私、鼻が悪いんで、味に鈍感なような気がして・・・・・」

 

うーん。ちょっと考えて私がお答えしたのは・・・。

 

「おいしい物だけ食べること。低塩で無添加の味に慣れること。そうすると、添加物の雑味がわかるようになりますから。素材そのものの美味しさが、本当のおいしさです」

 

多少鼻が悪い程度でしたら、問題なく改善されると思います。

 

もっともその先生、全国でおいしい物を食べ歩いている方ですから、本当は鋭い味覚をお持ちの方です。謙虚な方ですから、人に物を教えられるんですね。

 

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