豚キムチを無添加で美味しく5分で作る方法は・・・?

先日家族と行ったある大型施設の居酒屋さんのような食堂で、「豚キムチ」をとりました。

メニューに鮮やかな写真が載り、いかにもおいしそう。しかも一皿480円とお安い。サラダなどの他のメニューもなかなか美味しかったので、期待しました。

ですが・・・。

うちのキムチを食べなれている家族は、少し口にしたきり、あまり食べませんでした。私も、最初の一口だけです。

ところで、ネットで「居酒屋 無添加」で検索をして見ますと・・・出てくるのが、ほとんどが個人経営らしきお店。やはり、効率を重視するチェーンの居酒屋さんでは、無添加の美味しい料理を一から出すのは無理なようです。

しかし、素材や味付けのタレを無添加にすれば、無添加メニューは簡単に出来ます。

「豚キムチ」はキムチと豚肉の炒め物の人気メニューですが、ほとんどの場合、キムチにも化学調味料が入っているし、味付けの調味料もほとんどすべてが化学調味料入りです。

ですから、最初の一口だけ「美味しい」と感じても、すぐに飽きてしまい、食後はべたべたと「化学調味料の味」がいつまでも残ります。

そこで、やがちゃんキムチを使ったらどうなるか。簡単に、無添加美味の豚キムチが出来てしまいます。居酒屋さんでも、ご家庭でも。

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レシピは「クックパッド」に上げました。5分で出来ます。居酒屋さんだけでなく、ご家庭の簡単メニューでもぜひどうぞ。「これはいつものと違うな」とご家族が驚きます。

なお・・別に大手居酒屋さんにうちのキムチやタレを売り込もうと思って書いているわけではありません。そんなに大量に作れません。

ナムルを生味噌コチジャンでビビンバにしたら、特別の味!

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古くからのお客様の、東京のS様。

今回はナムルの「ビビンバ7点セット」を初めてお買い上げ頂きました。

S様は、ご家庭で化学調味料の類はお使いにならない方です。

そのS様の、当店のナムルのご感想。
「うちで作る味と同じですね。普通の味です」

普通の味・・・・これは実は、ナムルの場合、お褒め言葉だと思いました。
もやしや青菜のナムルは、ごま油と塩だけで味付けします。化学調味料はもちろん使わないので、「普通の味」になるしかありません。シンプルそのものなのです。大根なますも、酢とお砂糖と塩だけ。これも「普通の味」になりますね。

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S様のご感想は続きます。

「でもそれに、そぼろやコチジャン、ゼンマイを入れて、ビビンバにしてみて、写真を撮り終わり、まぜまぜして食べてみたところ・・・驚きました! 普通の味が特別の味に早変わり! コチジャンが本当にいい味ですね。こんな美味しいビビンバ、生まれて初めてだと思います! 花粉症がきつくて食欲が無かったのに、一気に完食してしまいました。これ、最高ですね!」

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なんとまあ、素敵なご結論。

そうなんです。やがちゃんのナムル7点セットは、ビビンバ(混ぜご飯)にして召し上がって頂くために作っています。

特にコチジャンは、他店に絶対無い味。信州産の非加熱の生味噌をベースに、絶妙のブレンドを施した一品です。これぞ、ザ・ジャパニーズビビンバ! というお味になりますよ!

S様は撮影がご趣味。今回も美味しい写真を送って頂けました!

キムチカレーの玉ねぎはこうして炒める!

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カレーが断然美味しくなるのは、玉ねぎの炒め方によります!

カレーの味の決め手は、実は、玉ねぎにあります。

上の写真、玉ねぎ2個をスライスして、炒めています。

きつね色が着いてきたら、ごく弱火にして、フライパン中央に「山」の形にしてまとめます。

30分弱火で蒸すように!

火はあくまで、ごく弱火です。焦げ付いてはいけないので。つまりは、蒸すような感じです。

そして、数分に一回、フライ返しで裏表を換えます。これを繰り返すこと数回。

合計2~30分間、こうして弱火で加熱するのです。

とろとろになった玉ねぎ。食べてみてください。とろんとした甘みが、なんとも言えないです。

これを、いつもとおりの

★カレーやシチューに入れるのです!★

今までとまったく違ったカレーの出来上がり!

出来合いの調味料などは使う必要がありません!驚きますよ!

やがちゃんキムチの「やがちゃんカレー」も、もちろんこうして炒めた玉ねぎを使います!

やがちゃんカレーは、もちろん無添加ですが、美味しさの大きな秘密のひとつは、ここにあります。

カレールーももちろん重要ですが、これについたはまた次の機会に!

キムチチャーハンの作り方公開!

 

 

 

 

ch1 チャーハンの材料。キムチ、野菜、溶き卵、ご飯。

ch2 お肉を炒めます

ch3 溶き卵を落とし、すぐにご飯を入れます

ch10  卵をご飯に絡めます

ch5 野菜を入れます

ch7 キムチを入れます。他に味付け不要。

ch8 あとはひたすら炒めましょう

cha16 はい、出来上がり!

以上、簡単にできます。

もっとも大事なことは、「キムチ」を選ぶこと。料理評論家のレシピなどでは、驚くほどキムチ選びに無頓着です。それではいけませんね。

ポイントは、「無添加」であること。化学調味料などが入っていると、べたべたして嫌味な味になります。

そして、旨みたっぷりであること。

この二点をクリアーできるもの。

そう、やがちゃんキムチですね。

《 無添加への道のり 》

キムチ製造業23年の間に身に着いた経験則から言いますと、たとえば10gの化学調味料と同じ旨味を出すためには、その50倍から100倍の量、つまり、500gから1kg程度の天然旨味素材(昆布や椎茸など)を使わなくてはなりません。
それは同時に、大変なコストアップになることを意味します。

そこを、様々の食材の選択や組み合わせなどの徹底した研究を続けた結果、無添加でありながら、今のように旨味の十分にあるキムチを実現させてきたのです。

よく、これで本当にアミノ酸無添加ですか、と驚かれます。
無添加です。
しかし、普通の作り方では、無添加でもとてもこのような味が出ません。そこに、天然素材の組み合わせや、製造の随所に施されるそういう工夫があるからこそ、実現できます。

一例ですが、たとえば昆布だけからだしを取るのと、そこに鰹節を入れるのとでは、だしの強さが歴然と違ってきます。これを、旨味の相乗作用と言って、同じ量でも旨味の強さが4倍になると言われています。
そこに干し椎茸を入れると、さらに相乗作用が働き、旨味は8倍になります。
これは、グルタミン酸(昆布)、イノシン酸(鰹節)、グアニル酸(椎茸)という3つの旨味成分の起こす化学変化なのです。

このようなことを製造のあらゆる場面で研究実践した結果、お客様から高い支持を頂く「やがちゃんキムチ」の商品群が生まれて来たのです。

この味でも、本当に無添加ですよ。

食品添加物の使用について

食品添加物の使用については、多くの方が、「その安全性を危惧する」という立場で、異議を唱えています。
確かに、一定以上の使用では毒性が認められている添加物も多いのですから、確かに心配になります。

同時に私は、商品の作り手として、「添加物を使う理由」からも考えてみます。

食品添加物の中には、豆腐におけるにがり、ラーメンの麺における「かんすい」のように製品を成立させるのに不可欠のものも確かにあります。

ですが、殆どの場合は、「本来は必要のないもの」なのです。

ではなぜ、本来必要のないものを使うのかといえば、理由は簡単。

「本来必要な原材料を使っていないことで起こる様々の芳しくない現象を修整するために入れているから」です。

たとえば、全体の原材料の量を減らしてコストダウンを図ると、内容が薄くなって形にならないので、固めるために使う「増粘材」という添加物。

原料濃度が薄いためにすぐに変質しやすいので加える、保存料やPH調整剤。

高価な天然の食材は使えないので、味の補填のために使う、化学調味料(アミノ酸)。

・・・などなど。

そうなのです。
添加物を使うということは、全ては、「コストダウン」と「ごまし」の必要性からなのです。

これを否定できる人は、一人もいないはずです。私は事あるごとにこの発言をしていますが、今まで一度も反論されたことがありません。反論できるわけがないのです。

今、キムチを無添加で作っている会社は、ごくごく少数です。

少数ですから、声が小さいです。添加物を使わずに、しかも美味しいキムチを作るということがどれだけ困難なことであるかは、声が小さいが故になかなか伝わりません。
これは本当に残念なことです。
正しい声でも、小さいと伝わりにくい。悔しいですね。

天然食材だけで、一から作る。それがキムチの王道です。
そう信じて、明日からの日々も、無添加キムチを作り続けます。

《 キムチは発酵食品です 》

キムチは、「強く発酵しながら販売される」という点で、稀有な商品です。
他の「発酵食品」は、酒にしても味噌醤油にしても、発酵した末のものが販売はされますが、発酵自体は止められています。

スーパーなどのセルフ販売では、キムチのこの特製を管理しきれないため、添加物で発酵を停めてしまったものや、満足に発酵食材(魚介塩辛)を使わない「キムチもどき」の商品しか扱えないことが多いわけですね。

やがちゃんキムチのような本格キムチは、日々発酵しますので、作り置きなどは出来ません。
その日の出荷のものはその日に作る。それが大前提です。
そのため、お待たせすることも多く、申し訳なく思っています。

発酵食品は乳酸菌を多量に含み、それは免疫効果、整腸効果、ダイエット効果、美肌効果などにもつながります。

キムチは、単なる「生鮮食品」ではありません。
「生きている食品」なのです。

秘伝のタレとは・・・

テレビのグルメ番組などで、「この料理は秘伝のタレでじっくり煮込んだこだわりのメニューなのです!」などと叫んでいるのを耳にしますが・・・。
「秘伝」も「こだわり」も、主観的な強調語に過ぎません。
そんな言葉なら、誰でも使えます。

それに、レポーターの表現の貧弱なこと・・・。
ただ「美味しい!」「まいうー!」では、何にも伝わりません。

マスコミで評判の店に並んで食べてみて、私は一度もいい思いをしたことがないです。

そろそろ、主観的な表現だけではなく、きちんと客観的に「なぜこれがこうなって、だからこういう味になる」ということをきちんと伝える番組が出て来て然るべきです。

・・と、10年以上前から思い続けていますが、全く改善されていません。

「ベーススープ」

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やがちゃんキムチのタレの素材を合わせる液体には、「ベーススープ」を作って用います。
鶏ガラ、豚ガラ、鶏肉、豚肉、しいたけ、煮干し、昆布、にんにく、生姜等を、10時間ほど煮出して、黄金色のスープを作ります。
ラーメン業界に長くいた私の、オリジナルスープです。
(このままでも、とてもいしいラーメンスープにもなります)

このスープに、唐辛子をはじめとした原材料を合わせます。
もちろん。一滴の水も加えません。
やがちゃんキムチのタレが、薄めても延ばしても味が割れないのは、このようにとことん濃厚に作ってあるからです。

ニンニクの醤油漬け

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震災後売り上げが激減し、ニンニクが余りそうになりました。
どうせ捨てるなら、醤油漬けにしておこう、と、果汁やお
酒や醤油で樽に漬けて、冷蔵庫の奥深くにしまいました。

それが、2年後の今月開けてみると、おどろくほどマイルドに美味しく漬かりあがっていました。

キムチの所以「魚介塩辛」

キムチのキムチたる所以の一つは、「魚介塩辛」の利用です。

主に使われる「アミエビ」(オキアミ)の塩辛には、驚異的な量の乳酸菌が元々含まれています。

テレビCMで「乳酸菌を加えました」などと宣伝しているものがありますが、実にナンセンス。何故なら、魚介塩辛を豊富に使っているキムチは、乳酸菌は当初から豊富過ぎるほどに豊富で、加える必要などないからです。
ヨーグルトに劣らないほどの量の乳酸菌が含まれるからです。

さらにアミエビは旨味(天然アミノ酸)が最も豊富な食材のひとつで、無添加キムチには欠かせないものです。
ただし、使用管理が難しく価格も高いので、日本の大メーカーはほとんど使いません。旨味は化学調味料で補てんすれば、はるかに安上がりに出来るからです。

乳酸菌を加えましたと宣伝するのであれば、化学調味料も加えてあります、ともいうべきですね。しかしCMは、都合の悪いことは言いません。

はっきり申し上げて、アミを使わないものは、キムチと名乗るべきではないです。

「ワタリガニのチム」

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「ワタリガニのチム」、です。
チムとは、「温かい和え物」のことです。
たっぷりのワタリガニのむき身と、白菜、もやし、ねぎ、ニラなどをフライパンで炒めて和えて、ヤンニョムの入ったタレであんかけにしたもの。いやあ、とってもとっても、とーっても美味しいです。
カニ、カニ、カニ、野菜、カニ、野菜、カニ…という感じ。

食べて寝たら、きっとカニの夢を見ます。

《あらためて、無添加 のこと》

やがちゃんキムチの全ての製品には、

●保存料 着色料 酸味料 増粘材 PH調整剤

などだけでなく

●アミノ酸(調味料) たんぱく加水分解物

までも、無添加です。 一粒も加えていません。

理由は

●加える必要がない●からです。

「加える必要」ということは、どういうことでしょうか

保存料・・・スーパー等での長期陳列販売等に耐えるために、一種の「殺菌剤」を使う必要

着色料・・・本来の素材を使っていないか、稀薄であるかのため、人工的に着色する必要
酸味料・・・人工的な風味づけと保存性を増す必要

増粘材・・・素材が薄いために、流れ出てしまうことを防ぐ必要

PH調整剤…保存性を増す必要

アミノ酸・・・味が美味しくないために、化学的、人工的に旨味を増す必要:さらには上記のような添加物の味を「消す」必要

たんぱく加水分解物…同上

・・・・というようなものです。

上質な素材を十分な量使えば、添加物などは入れる必要がないのです。

端的に言えば、添加物というものは、品質の低さの証明であるのです。

もちろん、豆腐における「にがり」やラーメンにおける「かんすい」などのような、必要不可欠の添加物はあります。しかしそれはごく少数です。

品質の低いものを添加物を大量に入れて、「ごまかし」で作る行為は、横行しすぎるほどに横行しています。
保存料や着色料等を使うのは、論外な行為です。その時点で、既に失格だと私は思っています。

なぜ、人は添加物を使うのか。理由は簡単です。

「添加物を入れずに本来の味を出すのには、途方もない手間とお金がかかる」からです。
化学調味料10gと同じ味を出すためには、昆布やカツオを数キロ使わなければなりません。
コストだけを考えても、かたや数円、かたや数千円がかかるのです。

しかし、これを技術的に克服することこそ、製造者の責務であるのに、ほとんどすべての製造者は、それを放棄しているのが現状です。

今後も、やがちゃんキムチは無添加です。

化学調味料について

スーパーで売られている、漬物類を色々と手に取って見ました。キムチも含めて30個ほど見たけど、全てに化学調味料が添加されていました。
0.1%でも0.01%でも化学調味料が入っていれば、その商品の味わいは、その化学調味料の味になります。言い方を変えれば、その化学調味料がなければ、その商品の「味」は成り立たないでのです。
化学調味料だけではありません。
きれいに見せるための着色料、材料の薄さをカバーする為の増粘材、長持ちさせるための最も危険な保存料・・・こういうものも平気で使ています。本来の製法をすれば、全く必要のないものばかりです。
私にすれば、まったく信じられないことばかりです。

大メーカーの技術者達が競っているのは、添加物の利用技術だけではないでしょうか。そう思えるくらいの現状です。

キムチでも、
●アミエビ使用! とキャッチフレーズで大書してあるものもあります。アミエビは、使うのが当たり前です。
●国産白菜使用! と謳っているものもあります。これも当たり前の話です。国産を使わなければ、どこの白菜を使うというのでしょうか?
●テレビによく出ている「イケメンシェフ」プロデュースのキムチが大量凛冽されていました。原材料表は、添加物のオンパレードでした。

普段はあまりこういうことは書かないのですが、かなり腹立たしかったので、書きました。

無添加のこと その4

《添加物を摂取しすぎるとどうなるか》

添加物を使った食品は

●味も色も粘性も濃く、見た目には綺麗です
●化学調味料のおかげで、表面的には「美味しさ」を感じさせます。

こういう食品に慣れてしまうと、人は、簡易的な「味覚障害」に陥ってしまいます。

素材の本来の味が分からなくなり、人工的なものを「美味しい」と感じるようになってしまいます。
素材が薄いため、得られるはずの自然の栄養も足らなくなります。
足らない分、量を食べるようになってしまい、また、場合によっては「サプリメント」に頼ることにもなりかねません。

元来、「本来不要なもの」を過度に摂取すれば、体にいいわけがありませんよね。
個別の添加物の摂取が体にどう影響するかは、実にデリケートです。
科学的なデータがあるわけでもありません。
ですが、本来不要なものは、その言葉の通り、要らないのです。

全くの私見ですが、、添加物まみれの物は、性格も変えてしまうのではないかとさえ思います。
もちろん、根拠ははっきりと書けません。ですが、確かにそう感じています。

手作りで無添加の家庭食を、お母さんが毎日作ってくれるような家庭のことを想像してみてください。

そのような家庭は、きっと家族の絆がしっかりと出来ています。
親は子のことを、子は親のことを愛し、家庭がすべての生活の基本になっているに違いありません。
愛し合い、信頼し合っているからこそ、「手を掛けた食」を作ることが出来るのです。

一方、インスタント食品ばかりを与えて、簡易な食品ばかりを摂らされている子供のことを想像してみてください。

常に個食で、会話も無く、もちろん笑顔も無い。テレビのアニメを見ながら、カップめんばかりをすすている・・。
そういう食習慣が、何を呼ぶのか。
いろいろと想像できますよね。

添加物に慣れた体、味覚を元に戻せるのか?

できます。これは、経験的に言うことですが、間違いなくできます。
一つの方法を書きましょう。

●家庭の台所から、化学調味料を一掃する まずは、無くしてしまうのです

●薄味の食事を心がける

素材の美味しさを知るためには、味付けを薄くするのが一番です。
最初は物足りなく感じますが、やがて慣れてきます。

●和風のだしを作っておいて、利用しましょう

昆布、いりこ、干し椎茸などを一晩水につけて置いて、翌日一回だけ沸かします。
冷まして、冷蔵庫で補完しながら、化学調味料を使うような場面で代わりに使ってみてください。え? というような味の世界に気づくようになります

●外食は、高くても無添加のお店へ

安い外食店舗が増えていますが、素材や調味方法には、大いに疑問があります。
事前に堂々と「無添加ですか?」と問い合わせて、お店を選んで行ってください。
こういうお店は確かに高いですが、プロの味付けで感動することに繋がります。
中華や韓国食等のアジアンのお店には、無添加の店はほとんど見当たりませんが。

こうした生活を、一か月ほど続けると、必ず変化が現れます。
まず、従来美味しいと思っていた添加物多用の加工食品が、不味く感じられます。
水道水のカルキ臭も感じられるようになります。

そして、自然と「無添加のもの」を好んで選ぶようになって行きます。
こうなれば、もうあなたの味覚は、プロ級といって差し支えないでしょう。
体調もぐんぐんと良くなって行くはずですよ。

勝負は、一か月。そう思います。

無添加のこと その3

《無添加でも美味しくするにはどうしたらよいか》

添加物でも、たとえば、豆腐におけるニガリ、ハムにおける亜硝酸のように、「その商品を成立させるためにどうしても必要」なものはあります。

添加物を多用するメーカーは、そういうことを引き合いに出して、「添加物は必要なのだ」という議論をよくします。

しかし、それはごまかしに過ぎません。

本来不要なものは、絶対に入れるべきではないのです。

殊に、添加物を多用して最後に味の調整をするために入れる「調味料(アミノ酸)」が、最大の難敵です。

他の添加物は、保存性などの「機能」を強化するために入れますが、調味料(アミノ酸)は、味を良くするために入れます。

食品メーカーとして、この行為は、邪道の中の邪道である、と考えます。

では、アミノ酸やそれに類する「たんぱく加水分解物」を入れないで、加工食品を美味しく作るにはどうしたらいいか。

答えは二つです。

●天然の素材をたくさん使う

●味覚のバランスに創意工夫を施し、美味の表現に最大限に努力する

1グラムの化学調味料と同じ味の強さ(呈味力といいます)を出すには、100倍の天然素材が必要です。

例えば、「味の素」という化学調味料の1グラムに相当する昆布の旨味(グルタミン酸)を出すには、100gの昆布を煮出す必要があります。

コストにすれば、味の素なら1円以下。昆布なら300円以上はします。

しかし、「無添加を貫く」ためには、ここで味の素を使ってしまってはいけません。

1キロ使おうが1グラム使おうが、それは同じ「有添加」になるのです、。

無添加にするためには、ゼロにしなければいけないのです。

そこで、「創意工夫」をする訳です。

味つくりに必要な感覚とは、言葉を変えれば、「バランス感覚」です。

「甘い」「苦い」「酸っぱい」「しょっぱい」などの味覚を、どうやって食品の中に配置するか。

これに腐心して、日々試作を繰り返します。

また、日本には特有の「だし」の伝承文化があります。
これを利用しない手はありません。

たとえば、昆布と一緒にカツオを煮出せばどうなるか。

カツオのイノシン酸と昆布のグルタミン酸は、一緒になると呈味力の「相乗効果」で、旨味が倍加すると言われてます。

どれだけ倍加するかは、工夫次第。

こういったところを、プロの職人は何年も考え、研鑚し続けているわけです。

1グラムでも化学調味料を使用したら、それは恥である、という意識を持つことが先決です

「近江牛センマイキムチ」

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「近江牛ドットコム」の新保社長にご協力させて頂いた、「近江牛センマイキムチ」。
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無添加 のこと (その2)

   《食品添加物の認可基準》

日本は、諸外国に比べて、食品添加物の規制が厳しいとよく言われます。

では、その「厳しい規制」の規準は、どのように決められるのでしょうか。

簡単に書くと、以下のような決め方らしいです。

Aという食品添加物の認可基準を下す場合・・・

●ラット(ねずみ)に、所定量を食べさせたり注射したりします。

●何らかの異常が発症した時に使用をやめ、その量を計測します。

●仮に1キロのラットだとしたら、人間の体との体格差を計算して、ラットで10gまで異常なしだったら、人間ならその70倍程度の、700gまでならOKと、「推定」します。

●その推定値を、さらに100倍します。この場合なら、700gの100倍、つまり7000g(7キロ)までなら、使用可能、という結論を出し、それを認可します。

というようなことだそうです。

つまり、

●実験対象は人間でなくネズミ

●100倍の基準にしてあるから安全のようですが、複数の添加物の「相乗効果」については、勘案していません。

●そもそも、添加物を禁じようという精神は無く、認可する方法を巧みに構築しているように感じられます。

●政治的な配慮をすることもあります。
たとえば、アメリカ産の柑橘類に使われているワックス剤は、アメリカ本国でも認可されていないほどに毒性が強いのですが、なぜか、日本では認められています。

危ない、と思いませんか?

前の記事でも書きましたが、

本来要らないものを、なぜここまでして認めて、使わせるのでしょう。何のために??

それは、どう考えても、

大量生産、大量消費の消費生活を促進するため

と考えざるを得ません。

人間の生活とっての食生活の重要さ、本来のあるべき食品の姿のことなど、
見逃されているのです。

これでいいのでしょうか?

こういうことを続けていたら、添加物ばかりを食べる日本人は、どうなっていくのでしょうか・・。

無添加 のこと (その1)

やがちゃんキムチの全ての製品には、

●保存料 着色料 酸味料 増粘材 PH調整剤

などだけでなく

●アミノ酸(調味料) たんぱく加水分解物

までも、無添加です。 一粒も加えていません。

理由は

加える必要がない

からです。

加える必要ということは、どういうことでしょうか

保存料・・・スーパー等での長期陳列販売等に耐えるために、一種の「殺菌剤」を使う必要

着色料・・・本来の素材を使っていないか、稀薄であるかのため、人工的に着色する必要

酸味料・・・人工的な風味づけと保存性を増す必要

増粘材・・・素材が薄いために、流れ出てしまうことを防ぐ必要

PH調整剤…保存性を増す必要

アミノ酸・・・味が美味しくないために、化学的、人工的に旨味を増す必要:さらには、上記
       のような添加物の味を「消す」必要

たんぱく加水分解物…同上

というようなものです。

上質な素材を十分な量使えば、添加物などは入れる必要がないのです。

端的に言えば、

添加物というものは、品質の低さの証明であるのです。

品質の低いものを添加物を大量に入れて、「ごまかし」で作る行為は、横行しすぎるほどに横行しています。

保存料や着色料等を使うのは、論外な行為です。その時点で、既に失格だと私は思っています。
たとえば、イケメンシェフのプロデュースキムチなどと銘打って並んでいるものも、そのひとつです。

保存料や着色料等が無添加でも、アミノ酸やたんぱく加水分解物を入れる例は、枚挙に暇がありません。

なぜか。理由は簡単です。

添加物を入れずに本来の味を出すのには、途方もない手間とお金がかかるからです。

化学調味料10gと同じ味を出すためには、昆布やカツオを数キロ使わなければなりません。

コストだけを考えても、かたや数円、かたや数千円がかかるのです。

しかし、これを技術的に克服することこそ、製造者の責務であるのに、ほとんどすべての製造者は、それを放棄しているのが現状です。

タレ(ヤンニョムジャン)

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タレ(ヤンニョムジャン)の攪拌機を回す直前の写真です。
牡蠣、ホタテ、アミエビ、にんにく、しょうが、人参、などが見えます。この下には、唐辛子その他の調味素材があります。10時間煮だした、肉スープも入っています。ここでスイッチを入れて、1時間ほど練り上げて、完全無添加の味の極致、「ヤンニョムジャン」が完成します。

 

 

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攪拌機のスイッチを入れて一時間、ヤンニョムジャンが出来ました。出来立てで、フレッシュな味わいです。この味を見るのが、毎回の楽しみです。

生姜ヤンニョムは使い方色々!!

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高知産生姜100%の、「生姜ヤンニョム」!

風邪をひいたら、すぐにこれ!
体が温まります。

そして、ダイエット効果も抜群。
無添加の万能調味料として、毎食使えば、きっと体脂肪が燃えますよ。
鍋物やお料理の味付けにも、生姜の風味が効いてグッドです。
ページはこちらです。
http://www.umakim.com/shouga.html

 

 

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生姜ヤンニョムは、刺身にもグッドです。魚の臭みを消して、うま味も引き立てます。ワサビ醤油より合います!

 

 

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朝の味噌汁に、一つまみの「生姜ヤンニョム」・・・・私、これで体重が減っています。体がぽかぽかして、脂肪が燃えている実感。それに、美味しいです。

 

南国土佐どっとこむで有名な井口さんが、うちのキムチをお褒め頂きました。
うれしいなあ・・・。
http://nangokutosa.jugem.jp
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