昨晩。
帰宅時、気温は多分、0度近辺。
風が無いだけ助かりましたが、キンと張った冷気の中を身を固まらせて歩きました。
さて、夕飯。
まずは、炊飯器で炊き上がったご飯の中に、三陸の生牡蠣(生食用)を入れて、かき回します。
そして蓋をして10分。
これで、極上の「牡蠣ご飯」の出来上がり。
ご飯に牡蠣の美味しさが染み渡ります。
あとは、店から持ち帰った「タトリタン」の封を開けて、温めるだけ。
牡蠣の味わいが口いっぱいに広がったところに、大山地鶏がごろごろ入った辛味スープ。
温まります。
ぽかぽかに。
ついでに、日本酒を冷でゴクン。
うん、日本人に生まれてよかった・・・・・。