食の衛生観念

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にく

 

食中毒の多い季節に入ってきました。

家庭で中毒を防ぐには、次のコツを守ればおおむね大丈夫です。

1)食品には、生のままでは菌がついて食べられないものがある。

生肉、生魚介類、泥や汚れがついた生野菜、などがそれ

2)菌は、

   洗う(水で流す)

   加熱する(菌を殺す)

   拭く(菌を取る)

   乾かす(菌を殺す)

 等の方法で、避けることが出来る

3)手についた菌は、ほかのものに触らないで、すぐに洗い流す。

4)食器、まないたなどについた菌は、洗い流す

以上のことを守れば、そうやすやすと菌に負けることはありません。

今自分の手に、菌がついているかどうか

今時分の目の前の食べ物に菌があるかどうか

それを常に意識しましょう

 

by やがちゃん of やがちゃんキムチ

(2013年1月から6月までのブログはこちらです)