スーパーボッサムは4月より4300円となります

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あの「スーパーボッサム」の価格改定のお知らせです。、

スーパーボッサムは、弊店の旗艦商品ともいえる、豪華絢爛の大型キムチです。

これひとつで、数人さんのキムチパーティが開けてしまうほどの内容とボリュームです。

無添加白菜キムチに牡蠣、ホタテ、にんにく、松の実のペーストを塗った上に、キムチの葉と葉の間に、カニ、ホタテ、タコ、牡蠣、あさり、ほたて、甘エビ、栗、レーズン、松の実を、ぎっしりと挟み込んだ極上の1品。

一個作るのに、私の手でも優に1時間はかかります。

重さずっしり1.7キロ。今まで価格3800円で販売し、大人気を頂いてまいりました。

ところが、東日本大震災以降の魚介類の価格高騰(特に、ホタテ、牡蠣、カニ、タコ)の影響や、円安、その他諸物価高騰の影響で、製造価格の高騰が甚だしく、この価格での販売がなんとしても無理な状況になってしまいました。

価格を維持するには、素材の量やレベルをランクダウンさせなくてはならず、弊店のポリシーからそれは出来ません。

ご愛用いただいているお客様には大変申し訳ありませんが、4月1日より「4300円」での販売とさせていただきます。何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
http://www.umakim.com/superpossamu-kimuchi/

ちょうど今、「おまけセール」キャンペーン中(4月6日まで)でもありますので、合わせてご利用頂ければ幸いです。

本日のメールマガジンです (桜まつり おまけセール)

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最後の職人、全て無添加の「やがちゃん」からです
2015.03.27
やがちゃんキムチ
http://umakim.com
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★半期に一度の大セール! 桜祭りだ! 大おまけセール !★

3000円以上お買い上げごとに、お好きなおまけが無料で選べます!
(必ずおまけボタンを押してください!)
http://umakim.com/omake201503/

こんにちは! やがちゃんキムチの矢ケ崎です。

千葉も桜が開花しました! いよいよ春本番、桜のシーズンの到来ですね!

やがちゃんキムチ、今年はあの恒例 「おまけセール」 を、桜のこの時期に開催です!

題して

「桜祭りだ! 半期に一度の大おまけセール!」です!
http://umakim.com/omake201503/

お買い上げ3000円ごとに、美味しいおまけ商品が無料でひとつずつ選べます。

3000円で1個、6000円で2個、9000円なら3個!

今回のおまけ商品は、以下の7品です。

《おまけ商品》

1)白菜キムチ 頂 300g簡易パック入り(定価930円)

2)生姜ヤンニョム 200g簡易パック入り(880円相当)

3)甲羅なしケジャン 100g(定価880円)

4)マイルドヤンニョムジャン400g(定価880円)

5)チャンジャ200g(定価 990円)

6)プレミアカクテキ(大根キムチ)500g (定価900円)

7)アトランティックサーモンキムチ150g(定価980円)

味わってみたかったあの味、この味を、この機会にゲットしてください。

必ず、このおまけページで、おまけ商品の無料0円のお買い物ボタンを押してくださ
いね。
http://umakim.com/omake201503/

配送は1ヶ月先までのご予約をお受けいたしますので、どうぞ今のうちに!
4月6日までの開催です。
お見逃しなく!

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さて、次に、あの「スーパーボッサム」価格改定のお知らせです。

やがちゃんキムチを代表する豪華絢爛キムチ、「スーパーボッサム」は、キムチに
牡蠣、ホタテ、にんにく、松の実のペーストを塗った上に、キムチの葉と葉の間に、
カニ、ホタテ、タコ、牡蠣、あさり、ほたて、甘エビ、栗、レーズン、松の実を、
ぎっしりと挟み込んだ極上の1品です。

重さずっしり1.7キロ。価格3800円で販売し、大人気を頂いてまいりました。

ところが、東日本大震災の影響や、円安、諸物価高騰の影響で、材料価格の高騰が
甚だしく、この価格での販売が無理な状況になってしまいました。

ご愛用いただいているお客様には大変申し訳ありませんが、4月より4300円での
販売とさせていただきます。何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
http://www.umakim.com/superpossamu-kimuchi/

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《 お奨め4品 》

★白菜キムチ頂。これが無くては始まらないです。花粉症対策にもぜひ!
冷蔵庫に常備してください!
http://www.umakim.com/betu.html

★「オリーブ七味」を、様々のお料理にお使いください! 超美味ですよ!
コチジャンとの組み合わせに妙あり! さば味噌にぜひ!
http://www.umakim.com/neri/

★無添加冷凍の、竹塩サムゲタン、ダントツのオリュームと美味しさ、竹塩が生きます!!
http://www.umakim.com/san2.html

★チャンジャなら、やはり、やがちゃんキムチ。マイルド、無添加、深いうまみ。
追随を許さない美味しさです!
http://www.umakim.com/chanja-kimuchi/

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《四方山話》

桜が咲き始め、出会いと別れの春たけなわの時期になりました。

やがちゃんキムチ、私は8年前までは、千葉県の栄町の安食(あじき)という場所で
キムチを作っておりました。今でも、そこで姉妹店の「安食店」が元気に営業してお
ります。創業25年目です。

その安食の町は成田空港のすぐ近くで、つい先日も、中学生の息子が九州の私の知人
である芸術家さんのお宅に伺うので、成田空港に送るときに、通りました。
安食に行くにはいつもは国道356線のバイパスを行くのですが、この日だけは、な
んとなく旧道を通ってみました。

この旧道は江戸時代からある道で、成田や香取、銚子につながる道です。
久しぶりに通った旧道で感じたのは、「新しいものもどんどん出来るが、古いものの
面影は残る」ということでした。

シャッターは閉まっていますが、古民家のような元の商店が軒を連ねている場所もあ
ります。
また、真新しいレストランが出来ている場所にも、なんとなく「古い空気」の匂いを
感じたりします。

町の雰囲気というものは、そう簡単には変わらないものなのですね。何かが、いい意
味で「取り憑いている」のでしょう。
それはすぐには剥げ落ちないものなのですね。

息子がお邪魔している福岡の津屋崎という町は、以前から芸術家さんが集まる場所で
あったそうです。そこで数日間お世話になって、何を感じ取って帰ってくるでしょうか。
人生の上で、貴重な貴重な経験になることは、間違いないですね。
今日が帰ってくる日です。また迎えに空港にいきますが、旧道を通って行こうと思い
ます。

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それでは、よろしくお願い申し上げます!

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(このお知らせは、やがちゃんキムチ本店サイトでお買い上げのお客様に
お出しいたしました。今後お知らせメールがご不要の方は、このまま
ご返信くださいませ。次回以降の配信を停止させていただきます。

有限会社ワタマン  (やがちゃんキムチ)
http://www.umakim.com
メール   yagachan@gmail.com
〒277-0062
千葉県柏市光ヶ丘団地4-200-1-12
TEL&FAX 0471-71-5701

桜の季節の大おまけセール、明日からです(フライングOK)

桜の季節です。

関東で桜が咲くのは、春の初め。
ちょうど出会いと別れの季節と重なるので、誰にも桜の花から連想される思い出がありますね。

うちの長男は4月上旬生まれで今14歳ですが、生まれた葛飾の病院の周囲には桜の巨木が並ぶ街道があり、今でも桜の花を見ると14年前のあの桜の花吹雪を思い出します。生まれてくることもまた、人生における「出会い」ですね。

さて、桜の季節に行う、半期に一度の大セール。

春の桜まつり 大おまけセール」は明日から4月6日までの開催です。

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3000円お買い上げごとに800~1000円前後のおまけ商品を無料で選べる大人気企画です。

3000円なら1個、6000円なら2個、9000円なら3個!

あすからの開催ですから、まだホームページには表記してありません。

ただ、こちら をクリックして頂ければ、内容はご覧になれますし、あす以前のご注文、おまけのご指定も、フライングOKでお受けします。

1ヶ月先までの配送先日付指定もお受けしますので、ご遠慮なくどうぞ。

これでまた、お客様とのいい「出会い」が生まれることを、心から願います。

 

豚キムチを無添加で美味しく5分で作る方法は・・・?

先日家族と行ったある大型施設の居酒屋さんのような食堂で、「豚キムチ」をとりました。

メニューに鮮やかな写真が載り、いかにもおいしそう。しかも一皿480円とお安い。サラダなどの他のメニューもなかなか美味しかったので、期待しました。

ですが・・・。

うちのキムチを食べなれている家族は、少し口にしたきり、あまり食べませんでした。私も、最初の一口だけです。

ところで、ネットで「居酒屋 無添加」で検索をして見ますと・・・出てくるのが、ほとんどが個人経営らしきお店。やはり、効率を重視するチェーンの居酒屋さんでは、無添加の美味しい料理を一から出すのは無理なようです。

しかし、素材や味付けのタレを無添加にすれば、無添加メニューは簡単に出来ます。

「豚キムチ」はキムチと豚肉の炒め物の人気メニューですが、ほとんどの場合、キムチにも化学調味料が入っているし、味付けの調味料もほとんどすべてが化学調味料入りです。

ですから、最初の一口だけ「美味しい」と感じても、すぐに飽きてしまい、食後はべたべたと「化学調味料の味」がいつまでも残ります。

そこで、やがちゃんキムチを使ったらどうなるか。簡単に、無添加美味の豚キムチが出来てしまいます。居酒屋さんでも、ご家庭でも。

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レシピは「クックパッド」に上げました。5分で出来ます。居酒屋さんだけでなく、ご家庭の簡単メニューでもぜひどうぞ。「これはいつものと違うな」とご家族が驚きます。

なお・・別に大手居酒屋さんにうちのキムチやタレを売り込もうと思って書いているわけではありません。そんなに大量に作れません。

大人のふりかけご飯で、今日もがんばる!(クックパッド載せました)

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昨年末に発売した「オリーブ七味」の人気が、じわじわと上がってきました。

柏の店頭にも、遠くからわざわざお求めに来てくださるお客様もいらっしゃいます。

忙しい朝、オリーブ七味をふりかけにした、ふりかけご飯。

辛さとウマさと甘さで、目が覚めて、GO!

私も今日は終日会計研修です。行って来ます!

大人のふりかけご飯。レシピと言うほどでもありませんが、クックパッドに載せました。

 

キムチ納豆は最強の健康食(クックパッドに載せました)

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健康食として名高い、キムチ納豆。

ご飯に載せて食べるのが一番ですね。作り方は簡単。

見た目同量の納豆とキムチを合わせるだけです。

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キムチの乳酸菌はヨーグルト並み ただし、すべてのキムチではない

ヨーグルト並と言われるキムチの乳酸菌ですが、それは、魚介塩辛を豊富に使い、その魚介由来の乳酸菌が野菜に移って、植物性乳酸菌として大量に発酵するからいえることです。

つまり、

●アミエビ等の魚介塩辛を使わないキムチは、乳酸菌効果は期待できない。

●添加物を使い旨みを偽装しているキムチは、発酵も乳酸菌も期待できない

と言えます。そういうものは、「キムチ」ではありません。

無添加で魚介を豊富に使っているキムチが、乳酸菌量を誇れると言えるのです。

そして、そこに納豆菌が加わる、キムチ納豆

キムチ納豆は最強の健康食、とよく言われます。納豆菌も、キムチの乳酸菌も、植物性。これは、胃酸で死なずに腸まで届いて、腸の環境を良くしてくれて、健康に役立ってくれます。
(ヨーグルトなどに含まれる動物性乳酸菌は、胃酸でほとんど死んでしまうといわれています)

作り方は簡単です。クックパッドに載せました。

キムチチャーハンは無添加でさらに美味しくなる!(クックパッド載せました)

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クックパッドにも載せました。

やがちゃんの「キムチチャーハン」です。

味付けは、無添加白菜キムチ頂を入れるだけで、他に何も要りません。

一般的にチャーハンは、化学調味料を多用するメニューですが、無添加のチャーハンは、スイスイ体が受け付けます。あっという間に完食。これが頂チャーハンの凄さです。

ところで、良くチャーハンやラーメンの画像を載せるので、やがちゃんが中華屋さんだと思われている方が結構いらっしゃいますが、やがちゃんキムチは、その名の通り、キムチ屋です。はい。

1分で出来る! 豚肉スパイシーヤンニョム炒め

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新発売のスパイシーホットヤンニョムは、

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刺激的な辛さ! フルーティーさ! 満載の旨み!

を兼ね備えた、注目の新型ヤンニョムです。辛いので、R12指定!・・・かも。
そこで、早速それを使ってくださった京都のM様から、豚肉ヤンニョム炒めの画像を送っていただきましたので、「クックパッド」に上げさせて頂きました!

(実はクックパッド利用も、初めてです)

いけますよ、これ!

化学調味料は素材の味を消し去ります

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「鉄腕ダッシュ」という番組を良く見ています

本日のテーマは、「銚子の春キャベツ」でした。
今が盛りの、日本一のキャベツの産地。
この時期出回る柔らかな春キャベツの味わいは抜群。
柔らかな肉質とフレッシュな香りとマイルドな甘みが、たまりません。

生でも美味しいですが、サッと湯がくと、甘みが増します。

番組では、春キャベツとトマトを煮て、味付けして食べるレシピを紹介していました。
地元の方々から聞いたレシピなのでしょう。

そのレシピ・・・塩とかソースとかいろいろありましたが、最後に「調味料」とありました。

ここでいう調味料とは、間違いなく、「化学調味料」のことでしょう。

せっかくの春のキャベツ。トキオのメンバーがその料理を食べて、「おお、旨みがある!」というようなことを言っていましたが、その「旨み」が、化学調味料の旨みを含んでいるのは、間違いないですね。無念な結果です。

なぜ、そんな余計なことをするのでしょう

春のキャベツをゆでて食べてみて、それで、それ以上の美味しさが必要ありますか?

ある、と言うのであれば、その人は本当の美味しさの意味を知らないということになります。

はっきりと書いておきます

●一部の料理人は、化学調味料が「旨みの補填」に役に立つと思っていますが、それは大きな間違いです。化学調味料の味は、それを一粒でも入れてしまえば、本来の素材の味の補填など出来ようが無く、逆に素材の美味しさを殺してしまうのです。

●どんなに丁寧に下ごしらえした料理であっても、化学調味料をかけるだけで、すべて同じ味に染まってしまいます。化学的に調合された味にです。

●いやしくも料理人であるのなら、化学調味料を使うことは「恥」であると、強烈に自覚するべきです。

トキオのメンバーが「美味しい」と感じたのは、その化学調味料の味であった・・・のでしょう。

番組の意味も無くなり、農家の方々が懸命に育てたキャベツの価値を覆い隠すことになってしまう。
大変残念なことです。

化学調味料は素材の味を殺す・・・・心に刻んでおきましょう。

やがちゃんキムチの「味は文化」

25年ほど前、やがちゃんキムチの小売店舗一号店を出すときに、その店名がなかなか決まりませんでした。

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○やがちゃんキムチの語源

当時は酒屋やラーメン店を経営していて、その店長を集めて店名を募ったのですが、私が長野県出身だから「信濃屋」とか、「矢ケ崎屋」とか、「キムチの矢ケ崎」とか、その程度の案しか出ませんでした。

「じゃあさ、いっそ、やがちゃんキムチ、でいくか?」と、私がふざけて言いました。あくまで、固まった場の雰囲気を和らげるための冗談でです。

ところが、「それでいきましょう!」という意見が続出。なんと、「やがちゃんキムチ」で決めてしまったのです。やがちゃんとは、学生時代の私のあだ名でした。

ですから、お店の看板で「やがちゃんキムチ」とかかれているのを見ると、当初は恥ずかしくて仕方ありませんでした。

○味は文化

それはともかく・・・。

店名だけでなく、店の基本的なコンセプトとか、キャッチフレーズも決めなくてはなりません。

それについては、最初から心に決めていました。

「味は文化」です。この言葉は、いまだに、やがちゃんキムチのコンセプトのひとつです。

私の趣味は、文学です。自分で小説を書くこともあります。
文学は、「文化」のひとつといえますよね。

同じ意味で、素材にタレの味わいを足して新たな味を作り上げ、笑顔で召し上がっていただくことは、立派な「文化的行為」だと思うのです。

小説の創作と、キムチの創作は、やがちゃんキムチの中では、まったく同じ意味合いの行為なのです。

もちろん実態はただのキムチ屋ですが、根底にはその思いがあります。

だからこその無添加、だからこその、美味です。召し上がる方に喜んでいただき、健康になっていいただけるように。文化を名乗るのであれば、当然のことです。

がんばります。

ナムルを生味噌コチジャンでビビンバにしたら、特別の味!

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古くからのお客様の、東京のS様。

今回はナムルの「ビビンバ7点セット」を初めてお買い上げ頂きました。

S様は、ご家庭で化学調味料の類はお使いにならない方です。

そのS様の、当店のナムルのご感想。
「うちで作る味と同じですね。普通の味です」

普通の味・・・・これは実は、ナムルの場合、お褒め言葉だと思いました。
もやしや青菜のナムルは、ごま油と塩だけで味付けします。化学調味料はもちろん使わないので、「普通の味」になるしかありません。シンプルそのものなのです。大根なますも、酢とお砂糖と塩だけ。これも「普通の味」になりますね。

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S様のご感想は続きます。

「でもそれに、そぼろやコチジャン、ゼンマイを入れて、ビビンバにしてみて、写真を撮り終わり、まぜまぜして食べてみたところ・・・驚きました! 普通の味が特別の味に早変わり! コチジャンが本当にいい味ですね。こんな美味しいビビンバ、生まれて初めてだと思います! 花粉症がきつくて食欲が無かったのに、一気に完食してしまいました。これ、最高ですね!」

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なんとまあ、素敵なご結論。

そうなんです。やがちゃんのナムル7点セットは、ビビンバ(混ぜご飯)にして召し上がって頂くために作っています。

特にコチジャンは、他店に絶対無い味。信州産の非加熱の生味噌をベースに、絶妙のブレンドを施した一品です。これぞ、ザ・ジャパニーズビビンバ! というお味になりますよ!

S様は撮影がご趣味。今回も美味しい写真を送って頂けました!

私が一番好きなキムチの作り方教えます! 超美味要注意!

最近、刺身売り場で、ノルウェイ産の「アトランティックサーモン」が目立ちますね。

マグロのトロより滑らかで、脂が乗り、クセも無い味で、老若男女に大人気のようです。

やがちゃんキムチにも、「アトランティックサーモンキムチ」があり、実は作り手の私が一番好きなキムチでもあるんです。

今日は、その作り方をご披露します。まずは、スーパーで「刺身用アトランティックサーモン」を買ってきてください。最近はお安くなり、200gで700円前後で買えるようですね。

そして、やがちゃんの「マイルドヤンニョムジャン」と、「丸大豆醤油だれ」も!

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用意するもの:
アトランティックサーモン  マイルドヤンニョムジャン  丸大豆醤油だれ

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器に、マイルドヤンニョムジャンをとります。

サーモンが200gなら、その半分の100gくらいでいいです。

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マイルドヤンニョムジャンに、丸大豆醤油だれを加えます。

マイルドヤンニョムジャン100gに対し、15g程度が標準です。
入れすぎると味が濃くなりすぎるので、ご注意。

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サーモンを切ります。お刺身用の切り方より、ぶつ切りのほうがキムチに合います。

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はい、混ぜましょう!

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出来上がりです!  超簡単でしょ?!

そして、メチャウマです。魚肉でこれほどキムチに合うものは他にありません。

タレの辛さ、うまみ、フルーティな香り、甘み・・・絶妙のマッチングで、ため息モノです。ウマイ!本当にウマイ! 繰り返しますが、うちのキムチで私が一番好きなのは、これなのです!

お試しください!

当然ですが、無添加のマイルドヤンニョムジャンも無添加の丸大豆醤油だれも、やがちゃん製でなければ出来ません。

これがオール無添加であるわけですから、添加物がいかに無用の長物であるかの証明でもあります!

マッサンの一馬出征シーン。家族の食卓を国が壊していけません

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再び、NHK「マッサン」の話題です。本日放送分で、森野一馬が出征しました。

その朝、父の熊虎が、一馬の頭を刈りながら言う事。

「鉄砲の弾から、逃げ回れ。必ず生きて帰って来い!」

それまで、表面上は勇ましい言葉を連ねていた父が、真実の気持ちを語る場面でしたね。

私の父は、昭和18年に18歳で応召。中国で2年間戦い、戦後一年間捕虜として抑留され、21年の秋に故郷の長野県の山奥の自宅に帰って来ました。

その時まで父の安否ははっきりせず、祖父母は、覚悟を決めていたということです。その日、山道を一人歩いて近づいてくる父の姿を見つけた時の驚きと喜びを、私が中学生のときに祖母が語ってくれたことがあります。一度だけです。

しかし、父本人は、その時のことも、戦地でのことも、息子の私に何も語りませんでした。
ですがただ一度だけ、父の右の二の腕にある火傷のあとが、敵の鉄砲の弾がかすった跡だと教えてくれたことがあります。これも一度だけでした。

私の家は大家族で、東京に移って商店を始めてからも、常に親戚縁者などで賑わう家でした。

常に人が集まり、いつも食べるものがあり、言葉が賑やかに飛び交う家でした。

しかし、私が生まれる前のこの戦争の暗い思い出が語られたことは、本当にありませんでした。

つまりはそれだけ、思い出したくない、辛い思い出だったということです。

今は天国にいる父や祖父母が語らなかったことが、心に圧し掛かります。

人は、一人で食事をしてはいけません。人は、家族で毎日向き合って食事をしなければいけません。それが人間としての土台を築く、大切なことなのです。
もし家族がいなくても、それに代わる愛や心を持って、周囲の人や国がそれを助けなくてはいけません。それが社会の決まりだと思います。

国の力でそれを引き裂く行為は、もう二度とあってはなりませんね。

今日も美味しい食事をいたしましょう。

やがちゃんキムチ、今日も無添加で美味しいキムチたちを作ります。

チャンジャ30%増量キャンペーン開始!

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最後の職人、全て無添加の「やがちゃん」からです
2015.03.06
http://umakim.com
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《 無添加チャンジャ30%増量キャンペーン! 》

★人気のチャンジャが、30%増量です! 白いご飯に、チャンジャを乗せて
召し上がれ! ページ内に増量ボタンありますから押してください!★
http://www.umakim.com/chanja-kimuchi/

こんにちは! やがちゃんキムチの「やがちゃん」こと矢ケ崎です。

さあ、来ましたね!あの・・・花粉さんたちが!
いやあ、来ました来ました!

私もご他聞に漏れず花粉症ですが、最近数年は、この時期になるとキムチやチャンジャ
を倍くらい食べます。
キムチの乳酸菌が、腸内を活性化してくれて、免疫力をアップさせてくれると信じる
からです。そのせいか、年々花粉症の症状が弱くなっています。本当ですよ!

今は、鼻の入り口にクリームを塗るだけで、マスクをしないで一日過ごせます。

さて、そういうわけでどんどん召し上がっていただきたいキムチですが、今週は、人気
の無添加チャンジャの3割増量キャンペーンです!
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何が美味しいといって、炊き立ての白いご飯にチャンジャをたっぷり乗せて、少々の
海苔を散らして、食べる!

これに勝るものは無いですよね。

チャンジャのページ内に「30%増量ボタン」を設置しましたので、これを押してか
ら、お好きなタイプのチャンジャをご注文ください。全部30%増量いたします。

ぜひどうぞ!
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《 スペシャルお勧め5品! 》

★白菜キムチ頂。大人気のメイン商品、花粉症対策にもぜひ!
冷蔵庫に常備してください!
http://www.umakim.com/betu.html

★「オリーブ七味」を、さば味噌煮にお使いください! 超美味ですよ!
お料理上手の方の強い味方です。
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★スーパーボッサム・・・「ありえないキムチ」の驚きのボリュームと内容!
牡蠣、ホタテ、カニ、タコ、えび、栗、あさりがザークザークザックザック!
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★無添加冷凍の、竹塩サムゲタン、ダントツの美味しさ、竹塩が生きます!!
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★MFマトンの美味しさ、「生醤油」使用でさらにアップ!
各界から絶賛を浴びつつあります。柔らかな肉質、深いコク、無添加の美味しさ!
http://umakim.com/maton.html

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《 四方山話 》

だいぶ昔の話になりますが、私、20代前半の時に、アメリカで一年間暮らして
いました。
まったくの初体験の連続で、怖いこともたくさんありましたが、今思えば、本当に
いい経験をしたと思います。

その時に強く感じたのは、アメリカ人の親切さです。

欧米人はドライ、契約優先、身勝手、などと身構えて出かけたのですが、たくさんの
親切な言動に触れました。

朝、道ですれ違うと、「グッドモーニング!」と知らないおじさんが声をかけてくれ
ます。

郵便配達のおじいさんは、「オオ!マイボーイ! ヒヤー ユアーメールフロム
ジャパン!」
(おい、わが息子よ! ほら、日本から手紙届いたぜ!)
と手渡ししてくれました。

アパートの大家さんも、異国で一人じゃ寂しいだろうと、よく食事に呼んでくれました。
それから、人が行き来するドアーなどは、必ず人のために開けてあげる。これは例外
無くそうでした。われ先に、というような行動は見られませんでした。

今、ニュースで見聞きする世界情勢はギスギスしたものだらけですが、世界のほとんど
の人は、親切で、優しいのです。

それを忘れずに、平和な社会を望む姿勢でいたいですね。

それでは、よい週末を!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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豪華なキムチの外装はシンプルでいいのか

昨日は、水道橋でネット通販の仲間たちと勉強会を行いました。

その懇親会の席上、やがちゃんキムチの新装サイトの話題が出て、

「すごく買いやすくなったねー」

「スマホでもサクサクとうごくよ!」

とお褒めの言葉をたくさんいただきましたが・・・

「次はパッケージだね。容器にもっと高級感を出したら?」

「せっかくの中身が、いまの包装じゃもったいないよ」

「いやいや、中身が第一だから、今の路線でいいんじゃないの?」

などなど、いろいろなご意見をいただきました。さて、どうしましょうか・・・?

ところで、「ありえないキムチ」としてご紹介した「スーパーボッサム」の内容が、いかに「ありえない」か・・・この写真でお分かりでしょう。

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これ、昨日製造する前に撮った写真です。
牡蠣、たこ、ほたて、あまえび、かに、あさり、栗、松の実、レーズン・・・・がどっさりありますね。その上に白菜の塩漬けが見えます。
この白菜にヤンニョムジャンを塗ってキムチにした後、これらの山海の素材を挟み込んでいくのですが・・・・・

さて、問題です。

これ、スーパーボッサムの幾つ分の材料でしょうか?

答・・・・・・・ひとつ分です!

これがぜーーーんぶ入って、1.7キロ。3800円。

出来上がりは、こうなります

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さて、この巨大なキムチの「容器」ですが・・・・。

こんな大きなものを入れる容器は、さすがにありません。
ですから、、いったん厚手のビニール袋でくるんだあとに、もう一回袋に入れます。

こんな感じ。

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うーん・・・。せっかくの豪華な内容が、あまり分からなくなりますね。

確かに、もったいないです。少し考えましょう!

中身は本物、無添加、豪華! ですから、外見も少しは気にしますか!

キムチが花粉症に効くというのは本当か?

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花粉が飛ぶ季節になりましたね。

この時期になると、やがちゃんキムチのリピーターさんから通常以上の量のキムチのご注文が届きます。皆さん、体験的にうちのキムチが花粉症に効くということをご存知だからでしょうか。

キムチが花粉症に良い、というのは、ある意味で本当です。ある意味とは、乳酸菌に関することです。

人の腸の中には、無数の菌が存在していて、その中には「善い菌」と「悪い菌」がある、ということはよく知られていますね。
簡単に言うと、この「善い菌」の代表格が、キムチやヨーグルトなどに含まれる乳酸菌なのです。
乳酸菌やビフィズス菌などの働きで腸がいい状態になると、アレルギーなどの症状も治まると言われています。
非常にはしょった書き方ですが、大まかに言うと、そういうことだそうです。

動物性の乳酸菌と植物性の乳酸菌

 

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ですから、腸の中に乳酸菌が増えればいいのですが、乳酸菌には動物性と植物性のものがあって、動物性のものは、腸に届く前に、胃酸でほとんど死んでしまうのだそうです。

ヨーグルトに含まれるのは、動物性。ですから、闇雲にヨーグルトを食べても効果がないということになりますね。(近頃はそれが改善された商品もあるようです)

そこで、キムチ。キムチの乳酸菌の量は、ヨーグルトのそれに匹敵するといわれています。普通の野菜の浅漬けと比べても、桁が違います。
それはキムチが植物性の乳酸菌の宝庫だからです。

ですが、ここでひとつ留意点があります。

キムチの乳酸菌の仕組み

キムチの乳酸菌は、発酵した白菜等の野菜に存在するわけですが、これがそれだけでしたら、普通の浅漬けと同じです。
キムチと他の浅漬けとの大きな違いは、原材料に「魚介の塩辛」を使っているかいないかです。

やがちゃんキムチで言うと、アミえびの塩辛を大量に使います。
その量は、タレの総量の15%以上に達します。このような例は、他にないと断言できます。

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この塩辛の中には、ものすごい量の乳酸菌が含まれています。

この塩辛の乳酸菌が、キムチの野菜に乗り移り、その後発酵が進み、ヨーグルト並みの量の乳酸菌となります。
野菜に乗り移り増える乳酸菌は、植物性の乳酸菌です。

キムチの乳酸菌のほとんどは、胃で死なずに腸まで届きます。

キムチにも善いキムチとそうでないキムチがある

善い、そうでない、というのは、あくまで「乳酸菌が多いか少ないか」という点でです。
善いキムチは、上記のように、魚介の塩辛を使っているものです。

普通、これはアミの塩辛や、イワシの塩辛、イシモチの塩辛などが使われます。
やがちゃんキムチでは、標準の数倍の量のアミの塩辛と少量のイワシの塩辛を使います。また、ホタテ、牡蠣、あさりなどの魚介も、かなりの量を入れます。

これらは、魚介の旨みで美味しさを演出するだけでなく、キムチが大量の良質の乳酸菌を持つ源となるのです。

スーパーのキムチコーナーの商品のラベルを見てみましょう。

スーパーにあるほとんどのキムチでは、この「魚介の塩辛」が使われていません。
使われていても、わずかです。これは、原材料の表示の順序で分かりますが、表のラベルに「アミ塩辛使用」と堂々と書いていても、原材料表示では一番後ろのほうに表記してある、という例です。塩辛を使っている、というアリバイつくりのようなものだと私は思います。

魚介塩辛の代わりに使われているのが、人工的に旨みを添加する、「化学調味料」です。表記上は、「調味料(アミノ酸等)」とかかれているものです。

これでは、乳酸菌の量は浅漬けと代わりません。

善くないキムチ、と呼ぶことは憚りますが、こうした安易な製法のキムチは、やがちゃんキムチとは無縁である、とうことは書かせていただきます。

本物の美味しいキムチは、花粉症を緩和する、と書いてよいと思われます

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本物とは、

●素材を厳選する

●魚介の塩辛を豊富に使う

●無添加である

ということだと、私は思います。

大量の良質の乳酸菌を含む本物のキムチは、乳酸菌が腸まで届き、腸をよい状態にし、アレルギーを防ぎ、免疫能力を高めます。

やがちゃんキムチは、いつまでも、本物のキムチを作り続けます。

キムチカレーの玉ねぎはこうして炒める!

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カレーが断然美味しくなるのは、玉ねぎの炒め方によります!

カレーの味の決め手は、実は、玉ねぎにあります。

上の写真、玉ねぎ2個をスライスして、炒めています。

きつね色が着いてきたら、ごく弱火にして、フライパン中央に「山」の形にしてまとめます。

30分弱火で蒸すように!

火はあくまで、ごく弱火です。焦げ付いてはいけないので。つまりは、蒸すような感じです。

そして、数分に一回、フライ返しで裏表を換えます。これを繰り返すこと数回。

合計2~30分間、こうして弱火で加熱するのです。

とろとろになった玉ねぎ。食べてみてください。とろんとした甘みが、なんとも言えないです。

これを、いつもとおりの

★カレーやシチューに入れるのです!★

今までとまったく違ったカレーの出来上がり!

出来合いの調味料などは使う必要がありません!驚きますよ!

やがちゃんキムチの「やがちゃんカレー」も、もちろんこうして炒めた玉ねぎを使います!

やがちゃんカレーは、もちろん無添加ですが、美味しさの大きな秘密のひとつは、ここにあります。

カレールーももちろん重要ですが、これについたはまた次の機会に!

やがちゃんキムチは、「タレ屋」です

果実系のタレも出来ました

この写真は、最新のヤンニョムジャン(タレ)の、「果実ヤンニョム」です。

りんご、レモン(国産)、レーズン、イチジク(トルコ)を使い、砂糖を一切使わずに、その上で、唐辛子、にんにく、しょうが、といったキムチ系素材を配合しました。
果実の華やかな香りが際立ち、ほのかな甘みと優しい風味が、素材の味を引き立てます。

たとえばこれをきゅうりや大根の塩漬けに絡めると、まさに、「フルーツキムチ」の趣。
いつものキムチとは、また違った世界が広がります。

 

ヤンニョムジャンとはキムチのタレのこと

ヤンニョムジャンは、漢字で書けば、「薬念醤」、となります。味付けのタレ、という意味ですね。

キムチというものは、素材にヤンニョムジャンを絡めることでできます。
普通、キムチ屋にはそれぞれひとつのヤンニョムジャンがあり、それをあらゆる素材に使っては、キムチのバリエーションをつけます。

たとえば、白菜のキムチも他の野菜のキムチも、全部一つのヤンニョムジャンです。

ですが、私は、すべて自己流でやってきましたので、そういう「常識」は無視してきました。

当初韓国の方にキムチの基本的なことは教えては頂きましたが、全部自己流で変化させて来たのです。

また、野菜系がほとんどの韓国流のキムチとは違い、魚介や肉系にも手を伸ばしてきました。

多くの他社さんがそれを一時的に真似をされたようですが、どこも続いてはいないようです。続かない理由は、素材によって違うヤンニョムジャンを開発できなかったからだと思います。

 

やがちゃんキムチは、タレ屋です

当店で作っているヤンニョムジャンは、基本的な種類だけでも5.6種類。

ヤンニョムジャンとは、キムチ系のタレ

キムチ系とは、唐辛子、にんにく、しょうが、の「三種の神器」が使われているものです。

たとえば、白菜キムチは、素材である白菜を塩漬けし、それに「和風だし」を使った「マイルドヤンニョムジャン」を塗って作ります。
タラバガニケジャンは、生のタラバガニという素材を捌いて、それに「スーパーヤンニョムジャン」を絡めます。

それぞれ、別のタレを作って使うのです。

そのタレ類は、もちろん自社製造100%です。出来合いのものは一切使いません。もちろん、添加物も使いません。

つまりは、やがちゃんキムチは、キムチ屋であると同時に、「タレ屋」なのです。

 

キムチ系で無いタレ

キムチ系ではないタレは、コチジャン醤油だれゴマペーストオリーブ七味キムチドレッシング、和風だし、塩麹、などがあります。

それぞれ、それだけでも美味しいし、いろいろな素材でバリエーションを楽しめます。和食にも洋食にも使えます。

もちろん、これも全部自社製造。出来合いのものは一切使いません。全部のタレは、素材を一から加工して作ります。

繰り返しますが、やがちゃんキムチは、キムチ屋であり、タレ屋なのです。