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最後の職人、全て無添加の「やがちゃん」からです
2014.12.02
やがちゃんキムチ
http://umakim.com
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《 臨時ニュースです 》
★京都丹波の間人漁港直送！ 生きたセコガニの活ケジャン！
プリプリの新鮮なカニ肉、卵、タレの峻烈な美味しさをお楽しみください！★
『セコガニの活ケジャン 特別製造販売 １２月３日、４日出荷限定！』
《到着は４、５日となります》
セコガニ２匹分《４切れ》で１９８０円、売切れ次第終了です！
http://www.umakim.com/seko.html
こんにちは！ やがちゃんキムチの矢ケ崎です。
いよいよ師走ですね。
さて、臨時ニュースを申し上げます。
京都丹波の日本海沿いに、間人と書いて「たいざ」と呼ばれる港町があります。
ここの間人漁港はとても小さな漁港ですが、高級なセコガニを揚げる港として
とても有名です。冬の間人蟹（たいざがに）は、全国からそれを目当てに食べに来る
観光客が多いほどです。食通の間では、「マグロの大間、カニの間人」、と並び称さ
れています。
その間人漁港の超一級セコガニが、生きたままやがちゃんキムチに送られて来ます。
セコガニとは、ズワイガニ（松葉ガニ）のメスのことで、小さいですが、味は抜群。
特に冬の今の時期は、内子と呼ばれる卵がたっぷりついていて、絶品の味わいです。
この生きたセコガニ・・・・まだハサミを振り回して動き回るセコガニを、ちょっと
かわいそうですが、生きたまま捌きます。
甲羅をはぎエラを取って、真ん中から真っ二つ！この時点でカニはまだ動いています。
そして、特製の無添加のヤンニョムジャン（タレ）にどっぷりと漬けます。
漬けた瞬間、カニの動きはピタリと止まるんです。
やがちゃんキムチ、以前は生きたワタリガニでこの「活ケジャン」を作っていました。
しかし近年は、良質のメスの活ワタリガニが入手できなくなって、中断しています。
ですが、この日本海の「活セコガニ」は、ワタリをしのぐ美味しさです！
ついさっきまで生きていた、セコガニの活ケジャン。
小ぶりのカニですから、手で足をつかんで、カニ肉の方をお口に入れて、豪快に
かぶりつき、しゃぶってください。甘いカニ肉と卵に、峻烈な味わいの辛いタレが
絡み付いて、お口の中はケジャンの美味しさでいっぱい！
あるいは、根気のある方は、お箸でつついてお行儀よく召し上がっても結構です。
お肉を食べた後のご自分の分のカニ足は、そのまま煮込むと抜群のケジャンスープに
なりますよ。いいダシがたっぷりと出ます！
どうぞ、日本海の冬の風物詩、間人のセコガニの、活ケジャンを、お楽しみください！
２匹分で、４切れ入って１パックです。税込みで１９８０円とがんばりました。
生きたカニを使うので、カニの入荷日にしか作れません。冷凍すると、卵が台無しに
なります。
今回、１２月３日と４日に活カニの入荷があるので、その日にケジャンにして、即出荷
です。ですから、数量にも限りがあります。出荷日は、１２月３日か４日に限定です。
お手元に届くのは、その翌日の４日か５日です。（北海道九州沖縄は、プラス一日です）
セコガニは冬だけの味です。
今シーズン、活ケジャンを作るのは、これっきりで最後の予定です。
お見逃しの無い様に！
売切れ次第終了です！
辛い、旨い、絶品！
http://www.umakim.com/seko.html
お申し込みは本日いっぱいですが、売り切れごめんです！
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それでは、よろしくお願い申し上げます！
公式ブログも、更新続行中です
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それでは、よろしくお願い申し上げます
（このお知らせは、やがちゃんキムチ本店サイトでお買い上げのお客様に
お出しいたしました。今後お知らせメールがご不要の方は、このまま
ご返信くださいませ。次回以降の配信を停止させていただきます。）
有限会社ワタマン （やがちゃんキムチ）
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