一台あれば

秒速で一億円稼ぐと言われた方が、何やら失敗されて、それを告白されたとか。

 

そのことには何も関心がないのですが、あらためて、「本物」と「偽物」の違いについて考えました。

 

「偽物」の言葉には、具体性がありません。情緒的、誇大的な表現が並びます。

 

「本物」の言葉には、裏付けがあります。余分な表現がなく、物足りないほどです。

 

昨今、味の世界でも、ブログやフェイスブックなどで、その道の「権威」のような方

が、しょっちゅう情緒的、誇大的な記事を並べ、多くの反響を得ています。

 

本当の本物でしたら、それをする必要もない訳です。

 

そのものズバリ、商品そのものが、一番雄弁なのですから。

 

そういう視点で、「専門家」の書かれることを読みましょう。

 

本物か、偽物か、区別がつきやすいです。

 

やがちゃんキムチ。。。。どっちでしょう?

 

それは、読まれる方のご判断にお任せします。

 

あと、実際にキムチを召し上がる方のご判断に。