Share |
「遠い世界に旅に出ようか
それとも赤い風船に乗って
雲の上を歩いて見ようか
太陽の光でにじを作った
お空の風をもらって帰って
暗い霧を吹き飛ばしたい」
フォークの名曲、「遠い世界に」の冒頭の詞です。
閉塞状況に置かれた時、人は遠くに行きたく思います。
しかし、霧がいつか晴れるように、太陽の光が見通しを明るくしてくれることもありますね。
それにしても、霧が長い間晴れないですね。
ただ、これが朝の霧であると分かっただけでも、多少は見通しが着いたのかも知れないです。
夜の霧と朝の霧は、やはり違いますから。
by やがちゃん of やがちゃんキムチ