ソーセージです。
友人から送ってもらいました。
鹿児島黒豚100%です。
生です。
1本だけ、間違って生で食べてしまいましたが、お腹は大丈夫です。
(真似はしないでくださいね)
その時も美味しい! と思ったのですが、焼いてみて、その美味しさにさらに輪が増しました。
このソーセージ、実は無添加なのです。
味付けのアミノ酸はもちろん、色付けの亜硝酸ナトリウムや、結着材のリン酸塩なども、無添加。
自然の食材100%で作られています。
それで、その美味しさは・・・・
無添加なのに、「獣臭さ」もなく、実に美味しい! 驚きました。
さて、大手ハムメーカーさんでは、添加物について、こういうページを作られているところもあります。日本ハムさんの例です。
http://www.nipponham.co.jp/customer/faq/additives.html
一方で、こうして無添加でこれだけおいしいソーセージを作っているところがある。
これを、技術の差、と呼ばないのなら、何の差でしょうか?
哲学の差、なのかも知れないです。
by やがちゃん of やがちゃんキムチ