ダイチャンのお母さん 投稿者: umakim 投稿日: 2012年6月5日 in ブログ Share | 松戸市小金原の、「駄菓子屋ダイチャン」 店主の大村さんが体を壊し、閉店されたのが昨年の夏。 でも、75歳になる大村さんのお母さんが、どっこい店の灯を守っています。 日曜の午後だけ、子供たち相手に笑顔で開店。 「あたしの健康の元なのよ。子供の笑顔を見るのが楽しくて楽しくて」とおっしゃるお母さん。 いつまでも続けてくださいね。 by やがちゃん of やがちゃんキムチ ブログ