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日本は第三の敗戦を迎えた。
敗戦の時には、いつも既製の政治や官慮機構が腐敗し、機能しなくなっている。今もそう。
これを刷新し、新たな展開を持って日本を明るく作り直す時だ。
バブル崩壊後始まった日本の負け戦は、阪神淡路大震災で大きく負け、東日本大震災で
敗戦が決まったのだ
・・・・・
これは、評論家でもと経済企画庁長官も務めた、あの堺屋太一氏の主張です。
堺屋氏は、常に時代を見通す目を持ち、的確な表現をされてきました。
私の最も尊敬する識者の一人です。
氏が経済閣僚を勤めた、小渕、森内閣の時には、日本は一時的に「敗戦」から抜け出かけた、
と感じています。
78歳という年齢ではありますが、ぜひ、総理大臣を務めて頂きたいお一人です。
早く、次の手を。
早く、改革を。
一刻も早く。
by やがちゃん of やがちゃんキムチ