千葉の匂い

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手賀沼を囲む空も、高くなりました

 

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池の端にある、ハスの群生地。見渡す限りの、ハス、ハス、ハス。

 

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湖畔の水田は、穂の重みで稲が倒れ、刈り入れを待っていました

 

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小型のコンバインで黙々と作業が行われていました

 

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北小金の駅前は、この日、町を上げての「小金祭り」

バスもタクシーも、この日だけは別の場所に移されます

 

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ちびっ子も浴衣を着て大活躍

「小金音頭」という地元の踊り歌が、繰り返し流されていました

 

東京まで僅か15分

川を越えれば茨城だけれど、この千葉の秋には、確実に千葉の匂いがします

 

    by やがちゃん of やがちゃんキムチ