さあ、ラストスパート

a 139

 

しばらくブログ更新が滞りました。

忙しかったもので・・・・・。

昨日で、年内発送分のご注文を締め切らせていただきました。

おかげさまで、この不況のさなかでも、大変多くのご注文をいただきました。

これから30日まで、残る年内発送分のご注文分の製造と発送に努めます。

大変ありがとうございました。

 

今年の年末の売れ筋ナンバーワンは・・・・旗艦商品の「スーパーボッサム

 

牡蠣、ほたて、海老、タラバカニ、北海タコ、ロコ貝、栗、レーズン等がぎっしりの白菜キムチ・・。
まさに、グルメキムチの王者です。

 

by やがちゃん of やがちゃんキムチ

キムチのオードブル

a 014

これ、キムチのオードブル。

はい。そういうものもあるんです。

 

前列左から、毛がにの棒肉ケジャン、ウニキムチ、甘エビキムチ、ホタルイカキムチ

後列は、エゴマの葉キムチ、白菜キムチ

総重量、多分5キロ以上。幅80センチ、奥行き40センチくらいあります。

 

10人のメンバーで、忘年会の開始直後にあっという間に食べてしまいました。

 

この時は会費制だったのでこのオードブルの価格だけは出せませんが、単純計算で、1万円以上。

 

十分メインディッシュにもなる内容でした。

 
 

by やがちゃん of やがちゃんキムチ

 

手賀沼の日女若伝説

a 021

 

戦国時代。

 

手賀沼を挟み、今の我孫子側の千葉氏が、柏側の箕輪城を攻め落とそうとしていた。

 

千葉方の使者、若武者の新之丈が湖を渡り、箕輪城に降伏の勧告をしに行った時、その城主が、あまりに若く可憐な乙女であることを知る。

 

城主は日女若(ひめわか)と言った。

 

降伏勧告はもちろん撥ね付けられ、新之丈が戻ってからついに湖上で戦いが始まる。

 

圧倒的多勢の千葉方の優勢となり、今にも箕輪城が陥落する寸前に、一人の千葉方の武者が寝返った。

 

それを機に千葉方は総崩れとなり、箕輪城は守られた。

 

しかし、その寝返った若武者、新之丈の負った傷は深く、日女若の抱かれながら息を引き取ったのであった・・・・・

 

a 019

 

これが、有名な「手賀沼の日女若伝説」。

 

箕輪城の跡には、今、真新しい病院が建っています。

 

日女若姫は、この白鳥のように美しい城主であったのでしょう。

 

a 017

 

冬の晴れた休日。

 

手賀沼でボートを漕ぎながら、過ぎ去りし日の思い出に浸りました。

 

by やがちゃん of やがちゃんキムチ

 

Too Far Way を知っていますか

 
「Too Far Way」

 

この曲を青春の思い出として、懐かしく思う方は多いでしょう。

 

伊藤薫 作詞作曲

谷村新司なども歌っていますが、やはりこの人、水越恵子。

Youtube で見つけました

 
こんなに遠く 離れていても

夜毎心は  空を駆けてゆく・・・・

 

で始まり

 

君が病んだ時は 僕は息を止めて

熱い思いを込め 祈り捧げたい

 

という名詞に続く歌詞を、暗誦されている方も多いはずです。

 

私も、若い頃、初めて買った乗用車を走らせながら、カセットテープで
何百回この曲を聴いたことでしょうか。ある人を想いながら・・・。

 

青春の思い出の曲はありますか?

 

by やがちゃん of やがちゃんキムチ

 

大間の天然本マグロ! うまい!

 

土曜日は、気のあった仲間を集めて、やがちゃんの店内で忘年会

そのメニューの目玉が、「大間の本マグロ」。

マグロのみやこの高橋さんが、その場で切ってくれました。

a 012

a 010

a 028

うまい!

やがちゃんで使っている「チリアワビ」と一緒に、トレーに盛って出しました。

12人のメンバー、大感激!

 

忘年会終了後、その刺身のお皿を、一皿出し忘れてたのを発見!

うちの息子はマグロが大好き!

残ったギョーザとともに、さっそく日曜のメニューとさせていただきました!

a 030

 

by やがちゃん of やがちゃんキムチ

 

白菜キムチ、最高潮!

商品画像 235

 
冬です。

茨城の巨大な冬白菜が入荷しはじめました。
 

IMG_0304

 
カットしたら、少し置きます
 

IMG_0312

 
たるの中に、塩を振って漬け込みます
 

a 001

 

工場内で、タレ塗り作業

毎日毎日、たくさん出荷いたします!
 

image.hakusaicut

 

美味しい! 最高!  やがちゃんの白菜キムチ

 

by やがちゃん of やがちゃんキムチ

 

芦屋ぷりん、また脱帽

a 005 
おなじみ、「芦屋ぷりん」さんからお取り寄せ
 
a 173

 

これは、特別に入れてもらった「ゆずゼリー」・・・・・・

限定販売品です。

 

驚きの味。

これは、ゆず味のゼリーではないのです

ゼリーに、ゆずの味やフレーバーや色がついたものではありません

「ゆずそのものがゼリーになった」といえるものです!

美味しい、という表現では飽きたりません。

 

こんなゼリー、初めて。

マイルドな味わいの中に、果実の美味しさがぎっしりと詰まっています。お見事!

 

a 175 
こちら、定番のプリン。

いやあ、やはりこれはすごい。

もう、他のプリンが薬くさく感じて食べられなくなりました。

 

どうしてくれる!

 

by やがちゃん of やがちゃんキムチ