生味噌使用の夢コチジャン発売! アーモンドコチジャンは無料です! 

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最後の職人、全て無添加の「やがちゃん」からです
             2014.09.19
   やがちゃんキムチ
    http://umakim.com
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●生味噌使用の「夢コチジャン」リリース!
 コクとうまみの塊です!
 アーモンドコチジャンは無料でサービスです!
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 天使のマトン、大好評!
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こんにちは、やがちゃんキムチの矢ケ崎です。
いつもまことにありがとうございます。

さて、うちの「コチジャン」をお使いになったことはおありでしょうか?
あるいは、よそ様のコチジャンを使われたことがありますでしょうか?

コチジャンの「コチ」は、韓国語の「コチュガル」=唐辛子の略です。
「ジャン」は「タレ」とか「味噌」の意味ですね。
つまり、唐辛子味噌、と言う意味です。

ですが韓国のコチジャンのベースは、米の粉なんです。これを煮て、そこに
唐辛子や甘み素材を入れます。

やがちゃんキムチでは、日本人には米の粉は合わないと思い、試行錯誤の
うえ、「信州味噌」をそのまま使うという「暴挙」に出てきました。

味噌の旨みが生きて、それは味に深みのあるコチジャンになりました。

そして今般、その信州味噌の中でももっとも高級と言われる「生味噌」を使う
ようになりました。
生味噌とは、熱処理をして発酵を止めない、「生きた味噌」のことです。
なんともいえない活きた味わいです。

そして甘み素材ですが、沖縄産原料糖も使い、さらにコクをましました。

この新型「生味噌使用の夢コチジャン」、とにかく、「味が活きている」「コクだらけ!」
ともいえる傑作と自負しています。

では、何にどう使うの?・・・ということですが・・・・

お料理の味付けに、どんどん使ってください。

中華でも、和食でも、洋食にも!
隠し味調味料として使うと、うまみ、辛味、甘みが生きて、お料理がグンと
美味しくなります。

夢コチジャンだけでの味付けもいいですよ。
たとえば、今の時期美味しくなる、「ナス」をつかった、ナスのコチジャン
炒め。最高です。
ナスだけでなく、キャベツとかもやしとか、あるいは豚肉炒めとか・・・
お醤油の感覚でお使いください。

そのまま舐めるのもありです。

たとえば・・・創作ですが、「アーモンドコチジャン」。
夢コチジャンに、アーモンドを入れただけですが・・・これ、いけますよ!
ビールのおつまみに、ついつい手が出ます。

今回、この「アーモンドコチジャン」を、無料で差し上げます。
ほかの商品を何かお買い上げの方は、ゼロ円でお求めになれますので、
ぜひ無料でお買い上げください(ゼロ円の買い物ボタンを押してくださいね)。

とにかく、お料理上手のあなたの、秘密兵器。

夢コチジャンと、無料のアーモンドコチジャン、どうぞ!
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   《 よもやま話 》

先日、マトン製造の用で、再び北海道標茶町に行きました。

帰りの日、時間があるので、車を借りて、厚岸海岸や霧多布岬まで足を伸ば
して来ました。

霧多布岬は、以前訪れたときには、緑一色の絨毯にリンドウの花が咲き乱れ、
それはそれはきれいなきれいな、断崖絶壁の上に広がる丘でした。

それがこの日は、雑草交じりの原っぱに変身。

名物だった天然記念物の鳥、「エトピリカ」はいなくなり、代わりにカラスが
カアカアと啼いていました。

その様変わりに驚き、公園の売店の店主のおじいさんに話を聞いて来ました。
管理上の問題で、公園の整備が出来なくなり、人やカラスが運んできた他の
場所の雑草の種が落ち、茂ってしまったそうです。
エトピリカは、カラスに追い払われたとか。
話を聞けば聞くほど、悲しくなりました。

人と自然の関係は、人が主人公になってしまってはいけないのですね。

あくまで、自然が主人公。
そうしないと、ちょうどこの日に西部北海道で起きていた集中豪雨のように、
いつか自然が怒り出します。

ひとつの救いは、おじいさんの話を聞きながら飲んだ、地元の「小松牛乳」。
目の覚めるほどに濃厚でおいしかったです。
霧多布湿原の肥沃な台地で育った牧草を食んだ牛たちが出した乳だからだ
そうです。

やはり自然は、偉大で優しいものですね。

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それでは、よろしくお願い申し上げます!

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