仏の像

miroku 広陵寺 弥勒菩薩

菩薩とは修行を積み仏の教えを民衆に説く者の事で、弥勒菩薩は、その修行を終え、56億7千万年後に全ての人を救済する者のこと・・・・・・だそうです。

 

bosatu2これが一般的な、菩薩さま

 

niou

十二神立像の一つ  こういう、戦う仏像もあります

 

ashura2

今話題の、興福寺阿修羅像。

阿修羅は、もともと仏教とは関係の無い「戦いの神」でしたが、「帝釈天」との激しい戦いの後、仏教に帰依しました。

この表情には、その「戦いの本能」も垣間見えます。
さらに、異郷から来た者独特の憂愁の影も感じます。
これを「イケメン」などという貧弱な語彙で語ることは、やめたいですね。

 

人は何故、仏像に惹かれるのか。

不安。戦い。落胆。懐疑。羨望。安堵。そして平安。

その時々のその人の心持に向かい、何かを見せてくれるからでしょう。

 

   by やがちゃん of やがちゃんキムチ