ため息の出るサムゲタン


サムゲタン(参鶏湯)は、若鶏を煮て、中に薬膳素材を詰め込んだ伝統の健康食です。

当店でも、長年専門業者に製造を外注して販売し、好評を博して参りました。

ですが今回、研究を繰り返して「自社製造」に踏み切り、非常に高品質のサムゲタンを開発しました。それはもう、思わず

  ため息の出る美味しさ

です。

商品特徴は、

1)安心の国産鶏を使用します。市場のサムゲタンは、ほとんどすべて、ブラジル等の外国産です。

2)鶏のサイズは、最低1キロ以上の大型サイズです。市場のほとんどは、700g前後の小サイズです。

3)やがちゃんの製造ですので、味付けはまったく無添加です。アミノ酸調味料や酸化防止剤等の添加物は一切使用しておりません。

4)無添加で旨みを出すために、さまざまの技術を駆使します。無添加製法は、やがちゃんの大得意分野。
たとえば、素材の味を損なう圧力釜は用いません。大型の普通鍋で、時間をかけてコトコト煮ます。また、酒や海鮮素材も多用し、奥行きのあるふくよかな旨みを実現します。

5)メインの味付けは、瀬戸内海産の高級塩の「藻塩」です。海の旨みがたっぷりです。

6)レトルトではなく、美味しさそのままの。作ってすぐの冷凍保存。賞味期間は、冷凍で半年。解凍後は3日以内にご消費ください。

大型1.5キロ以上、無添加 国産

ため息の出る美味しさです

こちらで販売しています。

アマゾン販売はこちらです。

送料値上げのお知らせ

 

お知らせです。

ニュース等で大きく報じられているとおり、宅配便の送料が大幅に上がります。

長年今の設定送料を維持してまいりましたが、このような状況に伴い、やむを得ずに当店の送料も上げさせて頂きます。(今まで送料の消費税部分は当店で負担してきましたが、それも修正させて頂きます)

10月10日より、以下のような送料体系とさせて頂きます。

(すべてクール便での送料です)

お買い上げ(税込み)5400円未満の場合  

   現行送料 800円 → 10月10日より 972円

お買い上げ(税込み)5400円以上 10800円未満の場合

   現行送料 400円 → 10月10日より 486円

お買い上げ(税込み)10800円以上の場合

   現行と変わらず10月10日以降も無料

 

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

なお、10月9日までのご注文でも、12月末までの先日付配送のご予約も特別にお受けしますので、どうぞご利用くださいませ。

 

 

 

今必要なのは、ミサイルでもなく、スマホでもなく・・・

iphoneⅩが発売されましたね。先週発表され、今週には販売開始だそうです。

私がスマホを持ったのは。初代のiphone3からでした。
パソコンの代わりになる携帯電話は衝撃でしたね。これでずいぶん便利になると思ったものです。

その後、4、5、7と変えてきましたが、2年ほど前からはiphoneではなく、使用料の安いアンドロイドの機種に変えました。特に不便もなく、便利に使っています。

元々は、30年ほど前に、「自動車電話」や、ショルダーバッグ型の重く大きな携帯電話から使っています。

その後30年で、いったい何台の携帯を使ってきたでしょうか。

そして、30年の経験で今間違い無く言えることですが・・・・

◎携帯電話がどう変わろうと、パソコンがどう変わろうと、自分自身はそれによって少しも変わっていない。確かに便利ではあるが、それによって自分が成長したとはまったく思えない◎

ということです。

文科系出身の私ですが、20代のころに、ソードPIPSという巨大なコンピュータを仕事に導入し、給与計算や売り上げ分析に使った記憶があります、1980年前後のことです。

それも、単に「計算が便利になる」程度のことで、それで経営が上向いたなどということはありませんでした。

その他の電動機材も、すべて同じです。

ビデオがVHSからMD,CD,ブルーレイ、HDになっても、パソコンの容量が数万倍になっても、自家用車の燃費が数分の1になっても、wifiを日常的に利用するようになっても、確かに生活の様式は変わっては来ましたが、自分の本質は何一つ変わって来てはいない。どう考えても、そうなのです。

では、自分は何によって変わってきたのか。

それは、読んだ書物、お付き合いしてきた人々、経験してきた数々の失敗、などからだと思います。成功体験からは、あまり学ばなかったような気がします。

自分が自ら手垢をつけてきたこと、深く考えて来た事、失敗をして後悔や反省をして来たこと・・・そういう経験の積み重ねが、自分を変えて来ました。

逆に言えば、人は、便利になったこと、うまくいったことからは、ほとんど何も学べないのではないでしょうか。少なくとも、私自身の場合は、そうなのです。

今、スマホの新型が出ても、関心が沸かないのは、こういう理由からなのでは無いか。

そう思えた、秋の1日です。

今必要なのは、ミサイルでもなく、スマホでもなく・・・

ミサイルや核実験で揺れる国際社会。

先の大戦から、軍事技術も格段の進歩をしてきました。

1発で地球が破壊されるほどの爆弾も作られました。何万発も。

それこそが、技術の進歩と人間の英知がまったく逆の方向に進んでいる証拠でしょう。

世界が今なすべきことは、深く考えることです。「失敗」してしまっては、世界が無くなるのですから。

 

八月や六日九日十五日

八月や六日九日十五日

俳句です。日本人なら、意味は書かずともわかりますね。

毎年毎年、うだるような暑さの中の盆の時期、広島長崎の惨禍や、戦争の無意味さ、悲惨さがメディアで表現される時期です。

八月の3つの日にちを並べただけのこの俳句は、一瞬でその日本人の記憶と心に働きかけます。

私自身は、ラジオで永六輔さんがこの句の紹介をされたのを聞いて、すぐに記憶に刻みました。忘れようのない言葉の句だからです。記憶では、「八月や」ではなく、「八月は」だったと思うのですが、どちらでも同じですね。

実は作者が6人もいる

それで、この句の作者は誰か?・・・と調べましたら、なんと、複数いらっしゃるんですね。

ブログ等で「自分が書いたのに、先行で書いた人がいる」と書かれている方が、少なくともお二人います。記事をよく読むと、なんと、6名もの方が同じ句を書かれていることがわかります。真似をしたということではなく、まったく別の時期と場所で、偶然6つの同じ句が生まれたということなのです。

そして、まったく同じものが6つも生まれたこと自体が、実はこの俳句の価値を語っているように思えます。

戦争は起こしてはいけない。人は殺してはならない。傷つけてはならない。戦争は愚か者の行いである。・・・・・この真実に、日本人は、大戦で300万人もの命を失ってようやく、気がついたのです。

偶然の一致の、6つの同じ言葉の俳句が存在するということは、日本人なら誰しもそのことをわかっていることのひとつの証明であるのでしょう。私にはそう思えます。

権力は何のためにあるか

広島、長崎、終戦。

毎年その日に、記念式典が開かれ、為政者が演説します。ですが、ここ数年のそれは、空々しく聞こえてなりません。

国である以上、為政者は必要です。その為政者が「権力」を持つことも、もちろん必要です。

ですが、その権力をどのように使うかに関しては、厳格な規制と監視が必要です。
それが出来なかった最も不幸な結果の例が、「八月や六日九日十五日」の句に示される、日本の国を挙げての戦争だったのだと思います。

権力は、その国の人々の幸福の実現のためにだけ、使うべきものです。
それ以上でも、以下でもあってはなりません。

権力を私することは、絶対にあってはならない。

特定の思想や宗教のために使うこともあってはならない。

権力とは、弱い立場の人を救うために、使うべきものなのです。

平和だからこそ、美味しさが味わえる

八月や六日九日十五日

今一度この句を、為政者にも、人々にも、読んでいただきたいです。

やがちゃんキムチは、一介のキムチ屋です。政治や宗教には関わりません。

ですが、平和な世の中でなければ、やがちゃんキムチも、その味も、存在しません。

八月のこの時期、その思いを強くします。

利益なのか、お客様なのか

最近、「売り上げより利益を重視しろ」という主張をよく聞きます。

ある会計・経営セミナーでは、「いくら儲けたいかを先に決めて、そこから売価や販売数を逆算して決める」と教えます。私もそのセミナーを受け、「なるほどな」と思ったものです。

ですが一方で、「果たしてそれだけでいいのか?」という思いは、常に感じていました。

商売というものが「儲ける手段」であるだけのものなら、それは正しい教えだと思います。ですが、それだけでしょうか?

ここに、ハンバーグ屋さんが2軒あるとします。

Aというハンバーグ店は、月に30万円儲けたいと考え、ひと月30日だから、1日1万円儲けようと決めます。お客さんが1日20人来るとして、一人500円ずつ儲ければ、1万円になります。一皿1000円のハンバーグの原価を500円にすれば、500円が儲かります。それで、500円で済むような材料のレシピを決めるのです。

このとき、お肉を輸入にすれば500円儲かり、国産にすれば400円儲かるとすれば、輸入肉を選びます。すべてその考え方でレシピを決めます。コストダウンのために、化学調味料も使い、「まあまあの味」が出ればいいとします。とにかく、月に30万円儲けることを優先するのです。

一方、Bというハンバーグ屋さんがあります。

Bは、とにかく味と品質を重視します。お客さんに最高の味を提供し、喜んでもらうことを目指します。

肉なら国産、玉ねぎなら北海道産、卵なら地鶏の産む健康卵を、と決めます。
そして計算してみると、一皿の原価が700円になってしまいました!

大体原価の2倍で売ろうと決めていたたので、「なんとなく」価格を1400円にしてみました。1400円で売れるか売れないかは、その時点でわかりません

結果、あるときは1日20人のお客さんがあって、700×20で14000円の儲け。

またあるときは10人のお客さんがあり、7000円の儲けしかありませんでした。

 

・・・・といったことがあった場合、さて問題です。

数年後、A店とB店は、どう変化していくでしょうか・・・?

私の答・・・。「わかりません!」

利益を重視する人たちの答・・・・「利益を決めてかかる考えのA店が成功し、あやふやなB店は失敗する」

・・・・ということなのだろうと思いますが、

さらに私の考えでは、

◎お客さんを儲けの対象と見なすA店と、お客さんにより美味しいものを食べてもらおうという姿勢のB店とでは、商売の考え方が逆だ。「私は、B店に成功してもらいたい」!

ということになります。

実際のビジネスの世界では、A店のほうが成功率が高いのかもしれません。

しかし、「こういうお店が残ってもらいたい」という希望的観測を持つ私のような人間からすれば、B店のような「お客さま第一」のお店が残れる社会であってほしいと思います。

やがちゃんキムチも、常にB店のような考え方でやって来ました。

お客様から、多くのご支持をいただけるようにもなりました。ですがA店のような考えでやれば、ビジネス的には、今より成功していたのかもしれないです。それはどちらかは、分かりません。

しかしながら、これだけは言えます。

  「今の道を進んでよかった!」と。

なぜなら、今、やがちゃんキムチが出すすべての商品は「無添加」を貫き、「超美味」を目指し作った、自信をもって出せる商品ばかりだからです。後ろめたさの一点もありません。やっていて、迷いも後悔もありません。お客様の真の喜びの方向を向いてやってきたと、断言できます。

これが、私の答です。

さて、あなたの考えは?

 

ボランティアと人間の本能

ボランティアという言葉の意味は?

「ボランティア」という言葉は、元々「慈善事業」とか、「無料奉仕」という意味ではありませんね。

元々、「自発的な行動(者)」という意味なのです。

ですから、災害ボランティアと言う時には、「自発的な支援活動」という意味なのです。自発的という時に、「利」を考える余地はありません。損得勘定などは抜きなのです。

ただ、困っている人を放っておけない。何とかしたい。それでも何も出来ないから、せめてお手伝いをしたい。それも出来ないから、傍に寄り添って、一緒に話をしたい。泣きたい。

そういう自然と湧き出る善意の感情に裏打ちされた行動こそが、ボランティア活動なのだと思います。

被災地への義援活動は?

東日本大震災の時はもちろん、昨年の熊本地震、今年の九州北部豪雨など、多くの人が、ボランティア活動に参加しています。行政の出来ないこと、足らないことを補填し、またそれ以上に、心の通った地域支援の活動が展開されています。

その全てが、「自発的」なものです。

原始時代は、弱肉強食であったのか?

最近聞いた話です。

アフリカの数百万年前の地層から人間の骨が発見されました。衣服など無い、原人の時代です。

女性の遺骨で、年齢は20歳前後で、足の骨に先天的と思える異常があり、歩けなかったと推測されます。その女性の胃の部分から、魚の骨が発見されたのです。

未開の原始の時代です。文化的なものはありません。みな、生きるために必死の時代です。

弱肉強食であったと想像しがちなその時代に、生まれつき歩けない人は、邪魔にされたのではないかと、現代のわれわれは考えがちです。

しかしこの女性は、成人しているのです。魚も食べているのです。

つまりは、ハンデを背負った人を助ける精神と行動が、この時代にも存在していたということの証明でもあるのです。

驚きですよね。弱肉強食ではなかったのです!

優れたものを優先する、「優性志向」ではなかったのです!

今、我々は?

それと比べて、我々はどうでしょう?

これだけ文化が発展し、毎日お腹いっぱい食べられて、命の危惧も感じないで、安心して生きていられる現代。ハンデのある方を、邪魔にする方はいませんか? 体のことだけではありません。人種や国や言葉によって、差別をする人はいませんか?

原始の時代に、歩けない女性に食べさせ、一緒に生きた人々には、きっと笑顔があふれていたのだと思うのです。

それに比べて、自分の仲間だけの「利」を優先し、ほかの人たちを排斥し、殺し、殺される、現代の地球。この国。この時代。

被災地へのボランティア行動を、文字通り、自発的に行う、行える社会、国、そして自分でありたいと思います。

本来は、それが人間の本能だと思うのです。

 

 

 

 

人の数だけ物語がある。声の大きくない人々の物語です。

声の大きな人の言う事には、心は動かされません。社会の片隅で静かに暮らす人の真実の物語にこそ、感情が動きます。

「やがちゃんキムチ」が、今の柏店の場所に移って来たのは、10年と少し前の、12月。

当初は私が一人で営業しておりました。
営業といっても、店はほとんど開けません。通販が主体であったため、表のシャッターは閉めてキムチを作り、宅配便の集荷時間にだけシャッターを開ける、といった具合でした。

一人ですので、寂しいです。

しばらくしてその寂しさを紛らわせるためにラジオを買い、聞きながら仕事をするようになりました。

高層団地の中にある店のためか電波の通りが悪く、ラジオは一部の局しか鮮明に聞こえません。一番綺麗な音で聞こえるのが、「文化放送」です。開店の翌5月に、その文化放送で始まった番組が、午後一時からの「大竹まことのゴールデンラジオ」でした。

1時から3時半までの、2時間半。キムチつくりの仕事を一番集中して行う時間です。

不思議なもので、真剣にキムチを作れば作るほど、同時にラジオにも真剣に聞き入ることが出来ます。

そしていつからか、午後2時からの「ゴールデンヒストリー」というコーナーを特に楽しみにするようになりました。ある時そのコーナーで放送された「江ノ電の奇跡・鉄道少年」という物語には涙を禁じえず、声を出して泣きました。

このコーナーには、光の当たる場所にいる人、声の大きな人は出てきません。

人生に失敗した人、逆境にある人、目立たない人、障害を持つ人、弱い人、負けた人など、とても表舞台には出て来れない人達の物語です。

大竹まことさんが、その物語を、静かに読み上げます。

読み終えた余韻の中、物語に関連する楽曲が流されます。

楽曲が終わったあと、女性キャスターが、補足の情報を読みます。
感動のため、涙でその声が詰まることもしばしばあります。

この「ゴールデンヒストリー」のコーナーはしばらく続いた後、長く中断して、最近また復活しました。

徹底した取材に基づいた物語の書き起こし、大竹まことさんの抑揚を抑えた朗読。

その魅力は今も変わりません。

やがちゃんキムチの味わいの裏には、このコーナーで感動した私の心が反映されています。

味は心で作るものですから、それは確かです。

 

数年前から従業員が入り、会話や指示が必要となり、また、店もシャッターを開けて小売をするようにもなり、現在はあまりラジオを聴く余裕が無くなりました。

そんな最近のある日、所要で店を出ていた私が午後2時過ぎに戻ると、パートさんが、キムチのタレを白菜に塗りながら、泣いています。

「どうしたの?」と聞くと、「ラジオを聴いて、泣いちゃった・・」と。

文化放送がかかっていて、「ゴールデンヒストリー」で、重い病のお子さんのストーリーが流されていたようなのです。

このパートさんには、小学生のお子さんが二人います。「子供のことは泣けますね」と、目を真っ赤にして言っていました。

別に宣伝するわけではありませんが、この「ゴールデンヒストリー」の中の物語をいくつか所収したCDつきの本が、発刊されました。

私は早速買い、CDを聴きました。

そこには、病の人、障害のある人、故郷を奪われた人、戦争ですべてを亡くした人など、弱い立場の人の物語が並んでいました。弱いだけではありません。その中で必死にもがき、明るみに向かって進む人たちの物語です。

最終章には、あの「江ノ電の奇跡・鉄道少年」もあります。

私は文化放送と無関係ですから、頼まれて宣伝しているわけでは全くありません。

それでも、このCDつきの本は、お奨めします。

人の数だけ物語がある」です。

AIに「やがちゃんキムチ」が作れるか

ネット通販のお店は、個人も含め、どんどん増えていますね。

新たな技術の登場で、誰でも気軽に、ネットで物を売れる時代になりました。
詳しい知識など、ほとんど要りません。

やがちゃんキムチがネット通販を開始したのはもう20年近く前のことですが、当時と今は、様相がまったく変わって、隔世の感があります。

特に「AI」・・・電子知能の登場は衝撃ですね。
今後、AI が物をつくり、売り、AIが接客し、人間が入り込む余地が無くなってしまうのでしょうか?

ある部分はそうなるのでしょうね。工程が定型化しやすい商品は、すべてそうなる可能性もあると思います。

やがちゃんキムチはどうでしょうか?

やがちゃんキムチのレシピをAIに渡し、製造から販売まですべて任せたら、どうなるでしょうか?

今よりはるかに売れるようになり、品質も安定するのでしょうか?

答え・・・・・・「分からない」・・・です。やってみなければ、そんなことは、分かりません。

ただ、これだけはいえると思います。

◎AIには絶対作れないものがある。

それは、人が「何故美味しいものを欲するのか」ということを考えると、分かると思います。

人は、出来上がったそのグルメを食べているようで、実はそれだけではないのです。

あなたが一番好きな味噌汁やカレーライスの味は?、と聞かれたら、一流料亭やレストランのメニューを挙げる人は、多くは無いでしょう。ほとんどの方は、「母の味」と答えると思います。

ものを「美味しい」と判断する基準には、「愛情」があります。愛情といって悪ければ、単に「感情」でもいいでしょう。人は、ものを食べながら、さまざまの感情を味わうのです。

それを作り出すことは、人工知能にはできませんね。

やがちゃんキムチは、小さなお店です。
その分、作り手の「感情」を、たっぷり「作品」に乗せることが出来ます。

単純なレシピの味に乗せたその「それ以上のもの」を、お味わい頂けたら、幸いです。

練れば肉は旨くなる

やがちゃんハンバーグ、大好評です。

 

まかない用に作っていた「贅沢つくりハンバーグ」を、商品にしたものです。

原材料は、合い挽き肉、炒めたまねぎ、牛乳、卵、パン粉、塩、です。これに「オリーブ七味」を少量加えて、練ります。

ハンバーグの美味しさの原点は、お肉の美味しさ。

この肉の旨みを引き出すため、最初に、肉に塩を加えて、練ります。よく練ります。糸を引くまで練ります。

続いて、牛乳や卵を加えて、また練ります。徹底的に練ります。

この練り作業、機械ではできません。

5本の指を微妙に動かしながら練り、均一に混ざるように練らなければいけないからです。

この作業、やがちゃんキムチのある別の商品と共通するところがあります。

そう、「ギョーザ」なのです。

やがちゃんキムチの「安食店」では、手つくりのギョーザが大人気メニュー。
(※ギョーザはネット販売をしていません)

このギョーザの具を作るときに一番肝要なのが、同じく、「肉の練り作業」なのです。
肉に醤油等の調味料を加えた後、徹底的に手で練ります。糸を引くまで練り続けます。

練れば練るほど、美味しくなります。

まさに、「ハンバーグ」と一緒なのです。

なぜ、練れば美味しくなるのでしょう。

それは、「肉の旨み成分が絡まり合い、うまみの相乗効果で、いい味になる」としか、言いようがありません。

カレーやシチューのように、時間が経てば旨みが増す料理と、理屈は一緒でしょう。

敢て混ぜ合わせることで、その時間を縮めている、ということだと思います。

キムチのタレ(ヤンニョムジャン)も、同じことが言えます。練れば練るほど、美味しさが増します。

うどんやそばでも、粉をよく「練る」ことで、グルテンが生まれ、旨みが増します。

味は、「練り」で、旨くなるのですね。

裏でもなく、まかないでもない、闇メニュー

大手ハンバーガーチェーンで、「裏メニュー」というのを盛んに宣伝していますね。

「裏」が気になって、数日前にドライブスルーで裏ナントカマフィン、というのを買って食べました・・・・が・・・

どこが裏なのか、表なのか、よくわからなかったです。普通に売っていましたし。

裏メニューとは、本来、メニューにも書いていなくて、こっそり店員さんに頼んで出してもらう・・・というイメージでしたが・・・何か違いますよね。

それから、飲食店ではよく、「まかないメニュー」というのがありますね。

まかないというのは本来、、お店の従業員さんが、しごとの合間に自分たちの食事を作って食べる行為のことを言うのですね。
お店では出さない、特別に美味しいものだったりします。

それが最近は、「当店のまかないメニュー」などと、堂々と売り出している例があります。
なにか、おかしいですね・・・・

などと書いている私ですが、実は、裏でもなく、まかないでもなく、もっとすごいものを発売する決意をいたしました!

これ、店の「まかない」で、自分だけのために、自分で作って食べているものです。

あの「キムチカレー」に、大粒の牡蠣を酒蒸しして、牡蠣だけでなく、染み出る牡蠣のエキスもろとも入れたものなのです。

キムチカレーには、大量の国産鳥の「振袖肉」を使います。すごい量ですよ。
10キロのキムチカレーを作るために入れる振袖肉、何キロだと思います?
企業秘密ですから詳細は書けませんが、おそらくあなたの頭に浮かんだその量の、大体3倍以上は使うのです。

振袖肉のゼラチンのうまさが、たっぷり。

そこに持ってきて、酒蒸し牡蠣も、ゴロゴロと入れる!

そして、無添加のカレーパウダーとヤンニョムジャンで味付けして、この超裏メニューのカレーができるのです。

何とこれを呼びましょうか?

裏でもなく、まかないでもなく、・・・・・そう、「闇」です。闇メニュー!

やがちゃんの、闇カレー!

闇から這い出て、発売しました。こちらです。

 

原点はここ。諏訪の山奥にて。

先日の日曜日、自分が生まれた信州の山奥の土地に行ってきました。

中年の仲間たちに「俺が生まれた山は僻地の中の僻地で、もう人はいない。家があった広い土地はそのままであるよ」と酒飲み話で自慢したところ、「見てみたい、連れて行け!」というのです。

彼らは、大型バイクを操る「おじさんライダー」。バイクに無関心な私だけが四輪で、天気のいい日曜日にその場所に向かいました。

諏訪湖から「有賀峠」という急峻な峠を登り、さらに車一台がやっと通れる山道を上り下りし、「後山」(うしろやま)という山間の集落に着きます。ここまで諏訪湖から4.50分です。

後山には今でも数十軒の人家が建ち、廃校になった校舎が依然と壊されずに建っています。

ここからさらに、伊那方面に10分ほど進むと、私が生まれた旧「椚平」集落に着きます。廃墟となった家が数軒。住んでいる人はゼロ。

私は4歳のときの昭和35年に親に連れられてこの集落を出たまま、東京、千葉でずっと暮らしています。

私の生まれた家そのものは隣の後山集落の方に移築されていて、今回はその外装を見られましたが、人様のおうちなので、画像は控えます。

肝心の生まれた土地はこのとおり。

山すそには、山桜。緑も濃いです。

家跡の裏山を少し登ると、滾々と水が流れ出る場所があります。この上には人家もありません。純粋な「山の水」です。

ライダーの友人たちが、それを「美味しい美味しい」と、ごくごく飲んでいました。

私も飲みました。実は、初めてです。幼いころは飲んでいたのでしょう。でも、何度かその後ここを訪れても、飲みませんでした。

恐る恐る口に入れたその水は、土の香りでしょうか、味でしょうか、豊かな風味を感じました。これが本当の、自然水なのでしょう。

土地の前には、田無川と呼ばれる、川が流れています。魚影も見えそうです。

その川の水音。キジの鳴き声。山裾を二羽の鮮やかな青の冠を被ったキジが、ケケー、ケケーと鳴きながら歩いていました。

それ以外には、何も聞こえません。

何度来ても思います。人は、生まれてくる場所を選ぶことはできない、ということを。

この場所から、隣の集落のあの学校まで、歩けば子供の足で2時間。それを皆、当時の子供は歩いて通ったのです。私の姉も、熊除けの鈴をつけて通ったそうです。

父は時代の流れを感じ、ここで子供を育てられない、と思い、私たちを連れて東京に出ました。
記念碑にその名前と年が刻まれています。矢ケ崎茂というのが、私の父です。

その流れの上に、今の私がいて、今は千葉でキムチの商いをしています。

その原点は、ここです。生まれた場所です。そう、私の原点は、この場所なのです。
つまり、この場所で生まれたから、今は千葉に居る。そういうことなのだと思います。

今度はいつここに来るのでしょうか? 実は、水を飲むどころか、この土地の中に足を踏み入れたことも、初めてなのです。以前何度か来た時は、車の中から「すごいところだなあ」と眺めていただけです。実際その場に立った今回、表現できない感覚を覚えました。

友人たちは、ここを何かに利用したいそうです。それもまた、いいと思います。

原点は、実は、目に見えるものの中にはありません。原点は、心の中にあるものです。土地の上に立った時に感じたあの不思議な感覚・・・それは、土地から心に伝わる、見えざるものです。そうに違いありません。

仮にこの場所に新たな建物が作られたとしても、私の心の原点は、変わりません。4歳の時、裏山で遊んで湧き水を飲み、飼っていたヤギの乳を飲み、時々キジ鍋のご馳走を食べて喜んでいたあの頃。

あの頃から今に至る時間は、遠いようで一直線です。しっかりと、今の心につながっています。

 

キムチ屋の弁当は美味しいか?!

やがちゃんキムチは2店舗ありまして、ひとつが私のいる、柏本店。

もうひとつが、成田空港近くの栄町安食(あじき)にある、安食店です。

安食店は、店内で飲食もできるし、「お弁当」のテイクアウトもしています。カルビ弁当、スタミナ弁当等、「安くて美味しい」お店として、昼時には行列のできる、地元で知らない人はいない人気店です。

そして今回、柏店でも、ついにお弁当を始めました!

ラインナップは以下のとおりです。

やがちゃんですから、お弁当も手つくりで「無添加」ですよ!

キム唐弁当・・・500円!(国産鶏肉使用)

牛焼肉弁当・・・600円!(オーストラリア産牛バラ肉使用)

マーボ丼・・・・・400円!(国産合挽き肉使用)

キムチカレー丼・・400円!(国産鶏肉使用)

 

キムチ屋のお弁当・・・・・意外や意外、美味しいですよ!

お問い合わせ・ご注文は  TEL          0471715701

場所は  柏市光ヶ丘団地4-200-1 (ビッグA向かい) です

無料駐車場あります。

(日曜定休です)

茨城へ行こう!

茨城が注目されています。朝の「ひよっこ」、見ていますか? 史実ではなく全くの創作だそうですが、いいドラマですね。

主人公のみね子の一家が住む「奥茨木村」という村は実在しませんが、高萩から常陸の一体の農村部を想定しているということです。

高萩という駅名は、常磐線の利用者なら、東京の人でも知っています。上野発高萩行きという電車があるからです。

その手前、電車で数十分のところに、「牛久」(うしく)という駅があります。この牛久は、最近急に話題になりました。そう、あの横綱稀勢の里の出身地なのです。

牛久には牛久沼という湖があり、うなぎが名産とされています。稀勢の里さんもうなぎが好きなようですね。

さらに東京方面に20分も電車に乗ると、やがちゃんキムチの町、千葉県柏市です。

ということで、やがちゃんキムチと、茨城は非常に近い「沿線のつながり」です。

そこでこの連休に、ちょこっと牛久に行ってきました。車でもわずか30分ほどの距離です。

牛久沼の辺を散策していると、畑の地面を歩く大きな鳥を見つけました。この画像は、50メートルほど離れた位置で撮りました。

そっと近づくと、なんと、もう一羽! そうです、これはキジの番(つがい)です!

都会では見ることは決してありません。私の生まれた信州の山奥でも、めったに見ません。
それが、都会に近いこの牛久沼で見られたことに感動しました。

お腹も減っていたので、湖の入り口にある料亭でうなぎを食べ、その後、有名な牛久大仏に向かいました。

この大仏は、過去に数回訪れたことがありますが、とにかく、大きい。
いや、大きすぎる。
ただ、その一言です。

有料で大仏の体内に入れるのですが、そのエレベーターに乗るのに、70分待ちだそうです。
もちろん諦めて、霞ヶ浦産(と書いてあります)の佃煮を買って帰りました。

牛久沼には、河童の伝説があります。
河童は想像の生き物ですが、私には、どうも「存在」するような気がしてなりません。

周辺には、印旛沼、手賀沼、という、沼という名の湖が散らばっています。少し進むと、琵琶湖についで大きい、霞ヶ浦です。それでも「湖」という名前は、このあたりでは使わないのですね。河童が住むには、お似合いのように思えます。少し泥でにごっていて、魚が沢山いて、豊かな沼。

キジも棲み、河童が隠れる沼。

沼には、河童の匂いがします。気のせいでしょうか? でも、ザバーっと、河童が水の中から現れても、あまり驚かないような気がします。

東京、柏、牛久、奥茨城。まっすぐつながる、茨城への道。

茨城。行きましょう!

 

揚げたての美味しさが1ヶ月続く唐揚げとは?

Q:唐揚げが一番美味しいのは・・・?

A:揚げたての時!

正解!・・・・ですね。

冷めた唐揚げも、特に「キム唐」などは十分美味しいのですが、やはり揚げたてにはかないません。揚げたその直後・・・・を逃すと、一番美味しい時も逃すのです。

ですが・・・手立てはありました。
揚げたてでなくても、その美味しさをずっと保つ唐揚げ・・・。それを、作りました!

それが、「キム唐肉味噌」です。一言で言えば、唐揚げの味噌漬けです!

この製法ですが、

1)まず、キム唐を揚げます。そして、小切れにします。

2)ねぎを油で炒め、そこに、味噌と甘みを加えます。

3)「オリーブ七味」をたっぷり加えます。オリーブ七味は、アミ、いわし、くるみ、ゴマ、オリーブ油、ニラ、レーズン等で作る、やがちゃんオリジナルの「薬味」です。

4)そして最後に、唐揚げを加えて火を通し、混ぜます!

こうして、手間をかけてできた「キム唐味噌漬け」なら、冷蔵で約1ケ月の間、揚げたての唐揚げの美味しさを、肉味噌、味噌漬けという形で味わえるのです。

4月下旬から発売したこの「キム唐肉味噌」ですが、店頭で、予想以上に売れています。うわさを聞いて、買いに来られる方も増えています。

味噌漬けですから、唐揚げのように「がぶり」と食べるのではなく、ご飯のおかずとして、少しずつ食べるといいです。

唐揚げの量は・・・それこそ、「ゴロゴロ」状態で、たくさん入っています。

どんなものかは・・・まず、「食べればわかります・・・!」

からあげグランプリで連続金賞受賞!その一日。

4月28日、GW前の繁忙日でしたが、お店の運営を従業員さんに託して、私は単身で大阪に行きました。成田から関空への飛行機便の日帰り往復です。強行軍でした。

関空に到着後、すぐに路線バスに乗りました。バスの行き先は、あの「USJ」です。

乗り込んだときには私一人。でも、その後、アジア系の観光客の団体がどどっと乗り込んできて、あっという間に満席。通路の補助席まで全部埋まりました。
後部に乗っていた私は焦りました。

この観光客さんたちは、全部間違いなく、USJ行き。
そして私の目的地は、USJの一歩手前の「インテックス大阪」という、イベント会場だったからです。

インテックス前について、「すみませーん、降ります!」と声を上げ、補助席の人に全部降車してもらって、なんとか地上に。車内から、アジアの人たちが不思議そうに私を見下ろしています。

私が日帰りでインテックスに来た目的。それは、「からあげグランプリ」の授賞発表会への出席のためです。

インテックスでは、4年に一度の食品の大博覧会、「食博」の開催中。その中のステージでの発表会なのでした。

そして午後2時。いよいよグランプリの発表です。

「唐揚げ協会」のやすひささんが登場です。

そして、発表。

「東日本味バラエティ部門」で、今回も「金賞」を頂きました。2年連続です!
大阪に来た甲斐がありました。

今回の総エントリー数は、全国の約600店舗。
投票総数は、11万票以上あったそうです。

事前に授賞したかどうか、知らされませんでした。ですから、会場に来て、受賞しないで帰られた店も多かったようです。

賞状を頂いてからも、そうはゆっくりは出来ません。

翌日も、唐揚げを揚げ、キムチを作る仕事が待っているからです。

それでも、4年に一度の食博。急いで見て回りました。

まずは、ビールに唐揚げ! 唐揚げが少し硬かったかな?

次に、大阪名物、「鳥天」です。あれま。こんなにやわらかく揚げるのはどうするんだろう?ここでもまた。生ビール。

ほろ酔いになって、さあ帰ろうと思ったら、「祭りの広場」から「ねぶた」の音が聞こえてきました。慌てて、覗きました。

そしてとうとう会場を後にして関空へ。
今度は地下鉄とJRを乗り継いで帰りましたが、電車の車内の広告ポスターが少ないのが気になりました。大阪は、景気が悪いのでしょうか? 東京の電車広告は常に満杯ですから、意外でした。

千葉に帰った後の深夜、空港で買った「551豚まん」と「生八橋」を食べながら、考えました。

2年連続受賞に向けて、ご投票にご協力くださった皆様に、何か御礼をしたいな、と。

何が出来るだろうか・・・と。そして、一晩寝て、考え付きました。そうだ!

「2年連続受賞記念 謝恩内祝い 500円クーポン」です!

どなたも、このクーポンを利用してお買い物をすると、500円分のお値引きをいたします。
こちらからどうぞ。

ご遠慮なくご利用いただきたいと思います。

やがちゃんキムチは、千葉の名もない町の、名も無いキムチ屋です。

ですが、全国から、「おたくのキムチで無ければだめ」と、ご指名を受けて、買って頂いております。

作るものは、すべて「無添加」。この一線だけは、何があっても、崩せません。
そして、無添加でありながらの「美味」の実現。この困難な道を、この先も歩み続けます。
これは、職人としての、矜持でもあります。

先日のように、テレビがわざわざ取材に見えるようにもなりました。

また、からあげグランプリの金賞という、貴重な賞もいただけるようにもなりました。

すべては、お客様のおかげです。

どうもありがとうございます。

 

 

実るほど 頭を垂れる 稲穂かな

「実るほど 頭を垂れる 稲穂かな」

いい言葉ですね。

成功して偉くなった人ほど、言動は謙虚になるものだ、というたとえですね。日本人にぴったりの教えだと思います。

ところが最近、うちもそうですが、この言葉を忘れがちな傾向がありますね。

記者に激高して暴言を吐いたかと思えば、「震災は東北でよかった」などと口を滑らせた復興大臣。「言葉のあや」では片付けられませんね。復興大臣に一番なってはいけなかった人だと思われます。

フェイクニュースを鵜呑みにして、学芸員が諸悪の根源などと言い放った閣僚もいます。学芸員さんたちがどれだけ苦労して、国の宝を守って来てくださったか、学び直すべきです。(学ばないでしょうが)

不透明な寄付金問題を覆いかくそうとしているとしか思えない、首相。一言真実のことを言えばいいだけなのに、取り繕い、時に興奮する姿は、日本のリーダーとして似合わないとも思えます。

自分の腹を見せて、天下国家を論じて、誤ったことは正直に訂正謝罪する。
そういった「男の中の男」のような「偉い人」は、居ないものですかね?

昔は、そういう指導者がたくさんいたような気がしますが・・・。

・・・

などと、私自身も偉そうに言える訳はありません。

まだまだ、道途中。この歳になっても、毎日、わからないことだらけです。

あなたの職業は? と聞かれれば、今はすぐに「キムチ屋です」と答えます。

以前なら、「食品商社です」とか「グルメ関連です」などと、格好つけて答えていました。
そうすることが自分を「偉く」見せるような気がしたからだと思います。

でも、

キムチ屋です

 この手で作っています

 すべて無添加です

 和食や洋食からも学んでいます

などと、自分が本当に気持ちを入れてやっていることを一生懸命表現したほうが、よほど格好がいいですよね。

まだ、頭を垂れるほどに、実っていません。

まだまだ、現場で試行錯誤し、お客様から叱咤激励されながら、味つくりにまい進するしかありません。

冒頭の大臣さんたちを見ながら、「人の振り見てわが身を直せ」ですね。

がんばります。

25年前の記憶の食べ物・・にらスタミナ薬味

記憶に残る味、ありますか?

あの時あそこで食べたあれを、また食べたい!・・・と思うことはありませんか?

ありますよね。ところが、それがどんなものだか、詳しいことはなかなか思い出せない。
でも、美味しくて感動したことだけは覚えている。

ああ・・なんだっけなあ・・・・思い出して、またそこに行って、食べたいなあ・・ということ、ありますよね。

私がそう思い続けたある「モノ」があるんです。

キムチ屋を始めて間もない、今から25年ほど前のこと。
唐辛子を仕入れに、韓国のソウルから車で数時間かかる、コチャンという農村に行った時のことです。

用を済ませるともう、夕方。案内役の方と、その村の食堂のような店に行って食事をしたのです。

何をメインに食べたかも忘れましたが、テーブルの上に、ニラのような、或いは葱のような野菜を小切れにして、醤油のような液体につけた調味料が置いてありました。自由に取って食べていいのです。

それを、ご飯に乗せて食べました。あまりに美味しいので、メインのおかずにはあまり手を出さずに、そればかり食べました。記憶に残っているのは、そのことばかりです。

その記憶が、頭からずっと今まで消えないで来たのです。

それを再現できました

そして、25年後の今、それを再現する気になり、ここしばらく躍起になって試作を続けて来ました。

ニラにしようか、ネギにしようか・・・辛味はどうしようか、甘みをどう加えようか・・・あれこれと試しました。

そして出来上がったのが、これです。

「にらスタミナ薬味」

ネーミングはちょっと固いですが、25年前の記憶をもとに、いいものができたと思います。

25年の間、全商品の無添加化や、醤油だれ、みそだれ、オリーブ七味、唐揚げ等の肉用のたれ、等々、新たな味の開発にまい進してきた結果が、この再現につながりました。

いや、再現以上のものができたと思います。

もちろん、無添加です。

この薬味は、このままご飯のおかずにもなります。薬味として、麺類や鍋物の取り皿に入れて使えます。

天ぷらのタレとしても最高です。うどんやラーメンに乗せると、おお、とうなるほどに美味しくなります。

使い方は、ご自由。きっと、記憶に残る味になると思いますよ。

ホームページはこちらです

にらスタミナ薬味

桜の寿命は60年? ではやがちゃんキムチは?

今年の桜は遅いですね。入学式の終わった今頃、ようやく満開です。

桜の花がここまで日本人に愛される理由は何でしょうか。

冬が終わりを告げ、春がようやく来たことの証の花だから。

 出会いと別れの季節に咲き誇る花だから。

 一斉に咲く華やかさと、一斉に散るはかなさを併せ持っているから・・・・・

理由はいろいろでしょう。そして今年も咲き、満開の日曜になるはずだった本日の千葉は、雨。
花散らしの雨になってしまいました。

ソメイヨシノの起源は?

江戸時代の末期に、江戸の染井村の植木屋が、奈良の「吉野桜」を真似て作った桜。だからソメイヨシノというのだそうです。最初の一本から接木をしてどんどんと増やし日本中に。接木だから、同じ遺伝子で、果てしないクローンの連鎖の花ということになります。

クローンなので、木が成長して密生して来ても、互いに嫌がらないそうです。だから、驚く程に密度の濃い桜並木が生まれるわけですね。

なぜ寿命が60年?

よく、ソメイヨシノの寿命は60年といわれます。これは、上記のように密生してくると、互いに陽光を遮ってしまい、枯れて来ることからだそうです。
また、30年くらいかけて並木が育ってくると、「桜の名所」として人が押しかけ、根の張る地面を踏みつけてしまい、これも枯れにつながるそうです。

もともと人工的に作った花だからこそ、こういう理由で消滅していくことは仕方ないことでしょうか。

もちろん、こういった特質を理解して、人間の側が万全の注意をすれば、桜の絶景はまだ長い間楽しめますね。

さて、うちの商品は?

論理が飛躍しますが、やがちゃんキムチの寿命は何年でしょうか? と、やや深刻なことまで考えてしまいます。

たくさんのお客様に愛していただいている「やがちゃんキムチ」。毎日必死に作っております。

年頭にも書きましたが、私は、商品を「作品」と考えて作っております。
それを召し上がる方から愛でていただけるような作品。
ただの利益を上げるための手段とは、まったく考えておりません。

この考えは、年々高まってきています。

まずは、作り手がいる限り、作品は作られます。

「寿命」のことは今敢えて考えず、お客様お一人おひとりのご満足を呼べるような、「いつでも唯一の品」と思って頂けるような、無添加で美味の「作品作り」を続けてまいります。

味の合わせ技

柔道の国際ルールが変わり、「合わせ技一本」がなくなったそうですね。

今までは、「技あり」を二度取ると、「合わせ技」として、一本勝ちが認められていたのに。

それでも、味の世界では、「合わせ技」は大有りです。

合わせ技の定義・・・by やがちゃん ですが・・

異なる風味の味を一緒に使うと、おいしさが倍加する!

ということなんです。一例ですが、

●赤味噌だけ、白味噌だけの味噌汁より、「合わせ味噌」の方が美味しい

というのがありますね。ほかの例ですと・・

●豚だけの挽肉、牛だけの挽肉より、両方使った「合い挽き肉」の方が美味しい!

ということもあります。

どうしてこういう事が起きるかというと・・・

★異種の味の組み合わせは、互いの特徴を引き出し合って、より良い風味を感じさせる

ということですね。

「お出汁」でもそれはいえます。

煮干だけ、昆布だけ、しいたけだけ、の出汁より、それを一緒に使った出汁のうまみは、はるかに強くなります。
やがちゃんキムチが自作している出汁は、この組み合わせです。

科学的にいうと、煮干のイノシン酸、昆布のグルタミン酸、しいたけのグアニル酸が混ざって、相乗効果で強いうまみを作り出すのです。一説によると、単体の出汁と比べて、2の3乗、つまり8倍の旨みになるそうです(詳しくはわかりません)

「おしるこ」お好きですか?
小豆を砂糖で煮た後、一つまみの「塩」を入れると・・・甘みが増します。

「カレー」を美味しくするには・・・?
うちでは、ビールを入れます。そうすると、ビールの苦味が、カレーの旨みを引き出すのです!

いろいろと工夫すると、面白いですよ。

合わせ技一本! 決めましょう!

「白熱ライブ ビビット・カトシゲのお取り寄せハウス」で誉められました

今月の初め、TBSの人気ワイドショー番組「白熱ライブ ビビット」の担当の方から突然電話がありました。

「今度、唐揚げのお取り寄せの特集をやるんですが、よかったら貴店のキム唐を送ってもらえませんか。食べてみたいので」ということでした。半信半疑で聞きましたが、御代もいただけるということでしたので、お送りしました。

その3日後。またお電話をいただきました。

「おいしいですねー! びっくりしました。 それで、お店に取材にいっていいですか?」と。

よくよく聞くと、ジャニーズの人気グループ、「NEWS」の加藤シゲアキさんが司会の人気のコーナーで、毎週テーマ商品を数品紹介するとのこと。

テレビでうちの商品を紹介してもらうのは、初めてではありません。ただ、わざわざ来店取材を受けるというのは、初めてです。これはえらいことだと、大焦りで、取材当日を迎えました。

取材の日は、担当ディレクターさんがお一人で、ビデオカメラを提げて見えました。

聞くと、数々の人気番組を担当されてきたという方でしたが、非常に気さくな方で、こちらは普通に仕事をしながら、それを邪魔にならないように要所要所を撮影し、質問される、という形でした。都合3時間ほどの取材でした。

揚げたての唐揚げや作りたてのマーボ丼をお昼に食べていただきましたが、「うまい、うまい!」を連発されていました。

その数日後、再び局から電話があり、「スタジオで当日出演者にたべてもらうので、また送ってください!」と。 え!? まさか!? あの国分太一さんや真矢ミキさんが召し上がる? ヒョエー!

・・・ということで、時間は過ぎ、放送当日。

店にはテレビがありません。パートさんの持っているスマホでワンセグ放送が映るのですが、画面も音量も小さく、また、電波もよく切れて、あまり内容がわかりません。

すると・・・突然電話が鳴り止まなくなりました。次から次へと、「テレビを見た」というお客様からの電話注文です。

そして、ネットでもすごい勢いで受注が入りだしました。

番組が終わっても、それは続きました。お店に唐揚げを買いに来られる方も続きました。

 

あれよあれよという感じで、何とか一日を終え帰宅し、録画しておいたその番組の場面を見ました。

・・・・すごい。驚きました。

カトシゲ君は、「何これ! ウマシゲ!」と、目をまん丸にして驚いてくれ、国分太一君も、「うまい!うまい! これでビール10杯は飲める!」と興奮気味。真矢ミキさんも、「美味しい~~、柔らか~~!」と感嘆してくださっていたのです。

 

というわけで、ただいま、降って沸いたようなご注文の嵐を処理している最中ですが、ここでお伝えしたいこと。

●いくら忙しくても、商品つくりに手抜きはいたしません。いつも通りにじっくりと真面目にお作りいたします。

●従来からのお客様には、ご迷惑を極力かけないようにします。どうぞ、いつも通りに普通にご注文ください!

やがちゃんキムチが一番嬉しいのは、有名になったり、売り上げが何倍にもなったりすることではありません。

一番嬉しいのは、お客様から、

「美味しかったよ! いつまでもがんばってね!」というお言葉をいただくことです。

幸い、体は丈夫です。あと10年20年は、平気で仕事が出来ます。

そして、お客様からの「美味しかった」という笑顔の言葉を聞いて、頑張っていきたいと思います。

いつもまことにありがとうございます!

 

震災から6年で思うこと

昨日、3月11日でした。あの震災から6年です。

震災を機に、変わったこと

考えてみれば、あの地震の前と後で、うちのキムチ屋としての仕事の質が一変したように思えます。
表面的には、同じようにキムチを作り続け、売り続けているだけですが、その商売の基本に、「何かの、誰かのために」という視線が入ってきた、ということだと思います。

無添加で作り続けるのは、震災前は、「無添加で作るのは、売れるポイントになるから」という考えでした。これは正直に、そうでした。商売人として、それ以上は考えていなかったというのが、正直なところです。

ですが震災後の今は、「無添加で作るのは、召し上がるお客様の心と体の健康にいいはずだから」と、真剣に思っています。

こういう風に考え方の方向が変わったきっかけが、あの震災であったと思うわけです。

社会のため、などという大仰なことは申しませんが、それが結局それにつながるのであれば、嬉しいことです。

支援活動をするうちに、気がついたこと

震災被災者さんへの支援は、当店はあまり大したことができませんでした。

身内に福島のものが多数おり、そちらは訪ねたり連絡を取ったりしておりましたが、結局それより北の東北にはまだ行っていません。

それでも、微力ながら売り上げの10%を数ヶ月間義捐金として送ったり、福島からの被災者の方が集まる千葉県内の施設にキムチをお送りしたりした経験の中で、感じたことがあります。

それは、まず何よりもこの世で大切なのは、「人に寄り添う心」である、ということでした。

表現は難しいのですが、とにかく、「金額や数字」から出発するのではなく、「心」から出発しないと、行動は意味を成さないのではないか、と思えてきたのです。

お客様の方向を向く

人と人の関わりは、数字では解決できないものがある。それは今も強く思うことです。

商売は、決してゲームではありません。命の通った、人と人との交わりが商売です。

うちの作るキムチを召し上がる方には、命があり、ご家族があり、毎日の生活があります。

ですから、その生きたお客様にお出しする商品に、嘘はつけません。

結果として売り上げや利益が上がっても、もともとの「思い」に歪んだ間違いがあれば、それは褒められることではない。嘘をつかずに、零細であっても、時に無駄かもしれないことであっても、「思い」を強く保って、仕事をしていく。

そして、3月11日が来るたびに、この思いを新たにする。

そうして行きたいです。

これからも、お客様の方を向き、「思い」から出発した仕事をしていこうと思います。

なぜ「無添加」か

「キムチ 無添加」でも、「無添加キムチ」でも、「キムチ無添加通販」でも、とにかく、検索してみてください。
一番上に来るのが、間違いなく、当店「やがちゃんキムチ」のサイトです。これはもう、10年以上そうなのです。

表現上のテクニックではありません。

どの商品もすべて合成添加物無添加で作っているので、その表現がサイト上に満ち満ちています。だから検索エンジンも、当店を長年に渡って圧倒的に最上位に表示するのだと思います。

それだけ、「無添加」を徹底している当店ですが、では、肝心の「無添加の理由」は何でしょうか。

無添加で作る理由です。根本的な理由はただひとつ。

★添加物を入れる必要がないから

です。

なぜ入れる必要がないのか。

●天然素材を驚異的な濃度で使用しているので、素材が濃密に交じり合い、保存性が高くなっています。同時に、粘度も高いのです。ですから、「保存料」「増粘材」「PH調整剤」などを使う必要がありません

●天然の素材の色は、自然で輝いています。ですから、「着色料」などを入れる必要がありません。

●和洋中華の食材の研究を進め、旨みをいかに効果的に築いていくかを徹底的に学んできました。ですから、化学調味料などの「アミノ酸」などを使う必要がまったくありません。

以上です。

逆に言えば、添加物を使う商品というものは、「使う必要があるから」使うのです。

保存料や増粘材を使うという行為は、素材が薄いから、そうせざるを得ないのです。希薄なものに形を与えるために、また、希薄なものに保存性を与えるために、本来の食品とはまったく関係のない添加物を加えるわけです。

着色料を使うという行為も、基本的に同じです。本来の素材を使わないか、微量しか使わないために、色が出ません。だから、人工的に色をつけざるを得ないのです。

そして、「アミノ酸調味料」(化学調味料)を使うという行為は、最も根本的な欠陥につながります。その使用は、「味に自信がないから」行われるのです。これは、味作りの技術の不足の証明でもあ化学調味料の使用は、職人として、恥じざるを得ない行為だと思います。

さて、ここでひとつ、補足意見です

だめなものを探すのも大事だが、それ以前にいいものを選ぶ重要性に気がつくこと

「無添加」にこだわるお客様は一定数おられます。それは当店にもありがたいことです。
ただ、「何が何でも無添加のものしか食べない」という考え方だけでは、ある面、「窮屈」ではないかな、とも思います。

この物質は食べてはだめだ、あれもだめだ、あれも絶対にだめ・・・などと、過度に神経質になることよりも、逆の方向の考え方で、「本当に美味しいものは無添加である」という事実にまず気がつくべきです。

天然の素材の味に勝る美味しさは、この世にないということが体でわかれば、あとは単純に、「本当に美味しいものだけを食べる」ことを意識していけばいいのです。

そうすれば、自然と無添加のものを多用することになります。

 

 

 

 

「混ぜる」食文化

キムチは、お隣の朝鮮半島の生まれ。

その韓国へは、近いところなら船で2時間。飛行機で30分ほど飛べば、韓国に着きます。

ですが、そんなに近くても、日本と朝鮮半島とでは、食の文化が相当に違います。

たとえば、当店で作っている「ビビンバセット」ですが、ビビンバの素材の「ナムル」をご飯に乗せると、こんな感じになりますね。

もやし、青菜、ぜんまい、なます、そぼろに、コチジャンが添えてあります。

この「ビビンバ」を出されたら、あなたはどうやって食べますか?

(1)このまま、上から食べる

(2)乗っている具とご飯をかき混ぜて食べる

私なら、実は(1)なのです。ですが、ご存知のとおり、本場の韓国では、これは(2)の食べ方が圧倒的に多いのです。

ビビンバだけでなく、他のメニューでもこれは同じで、たとえば「チゲ」などの鍋物でも、日本では、ご飯と鍋のものは、 別々の器に入れて、それぞれを食べますね。

韓国では、鍋のものとご飯やキムチを同じ器に入れて、ザーっと混ぜて食べます。

韓国語で「混ぜる」ことを「ピビン」というそうです。「バ」は「ご飯」のことですので、つまり「ビビンバ」とは、「混ぜご飯」なのですね。
そういえば、日本の「混ぜご飯」も、ご飯と具を混ぜて食べますね。その意味では、日本にも「混ぜる」文化はありますが、韓国ではそれが全メニューに共通して言える「文化」だということだと思います。

お好みの食べ方は、人それぞれ。

気の向くままに、いろいろな食べ方をするのも楽しいですね。

終末時計を進めないように

久しぶりの ブログになりました。今日の千葉は朝から雪が降っています。

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「世界終末時計」が、アメリカのトランプ大統領就任を受けて、30秒進められて、「終末まであと2分30秒」になったそうです。

トランプ大統領の、イスラム圏7カ国からアメリカへの入国禁止措置は波紋を呼んでいますね。一方裁判所がその措置を禁じ、問題は法廷に持ち込まれました。

いくら物理的に入国を阻止しても、テロの基本的な問題は解決しません。テロばかりではなく、世界中で起きている民族紛争、宗教紛争は、「力で解決できる」ものではないことは、人類の歴史が証明するところです。

ペンは剣よりも強しといいます。

言論こそ、人間が持つ叡智。

ボタンひとつで世界を破滅させ得る時代に、それを食い止める方法は、「武」ではなく、「文」であることを、世界中のジャーナリスト、有識者だけでなく、われわれ一般庶民も改めて学ばなければばなりません。

一介のキムチ屋ではありますが、キムチも、他のグルメも、この世が平和であることを前提に成り立っています。

いつまでも、笑顔で食卓を囲める世でありますように。

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謹賀新年:やがちゃんキムチは「作品」です

           謹賀新年

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あけましておめでとうございます。

2017年の本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

やがちゃんキムチは、本年も

●無添加製法を守り通します。

●さらなる美味を追求します

●新たなグルメを創造していきます

そしてその目的は、

★お客様にお喜びいただき、お心を少しでも和らげていただく

ということにあります。

たかがキムチですが、毎日作る一つ一つのキムチは、

すべて、私どもからお客様お一人お一人に個別にお送りする「作品」なのです。

「作品」であるからには、手抜きは絶対に許されません。
常に全力でお作りいたします。

今年も、当店の「作品」達を、どうぞご賞味くださいますよう、お願い申し上げます。

 

年末も佳境です 全力で真摯に作ります!

今日は天皇誕生日で、あすはクリスマスイブ。明後日のクリスマスは日曜日。

世間は、年末の連休でゆったりとされている方が多いでしょうが、やがちゃんキムチは、最終週を目の前に、製造と販売に佳境を迎えています。

例年の年末と今年が違うのは・・・

★店舗へのお客様が相当に増えたこと・・・です。

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もともと店頭販売を重視しないで長年やってきたところに、様々の方面からご指導を頂き、品揃えやレイアウトを改良してまいりました。

「キム唐」を毎日揚げて売ることを始め、焼きそば、マーボ豆腐、キムチカレー等もメニューに加えました。ご飯も毎日炊いて、「丼もの」にも対応しています。

それから・・・

★自社サイトだけでなく、アマゾン、ヤフー等のモールにも出店し、通販も拡大・・・しています。

キム唐や「ホールタトリタン」「サムゲタン」「焼きそば」等の、キムチ以外の商品も通販対応し、日本中でやがちゃんキムチ全品を味わえる品揃えを実現しました。

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その結果・・・・

めっちゃ忙しくなりました!!!

昨年まではほとんど「一人体制」でやってきましたが、今年は、従業員さんと複数で、フル体制で製造販売に勤しんでいます。

やがちゃんキムチは、ネットでもリアルでも、広告宣伝は一切しません。

そんなことにかけるお金があったら、もっといい原料を買うことに使います。
すべては、ハイレベルな味わいの更なる向上に使いたいのです。

ですから、やがちゃんキムチに新規に来て頂くお客様のほとんどが、

 ★美味しいという噂を聞いてきた・・・!!

とおっしゃってくださいます。

本当にうれしい事です。

そう期待してくださるお客様を、裏切るわけには参りません。

ますます精進し、無添加製法を守り通し、どこまでも美味しい商品を作り続ける所存です。

残る本年の日々も、全力で、真摯に、お作りします!

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今年もお世話になりました!(本年の最終メルマガです)

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最後の職人、全て無添加の「やがちゃん」からです
2016.12.22
◎ やがちゃんキムチ ◎
http://www.umakim.com
—————————————————–

●年末スペシャルセット、やがちゃんの味の粋です!
ホールタトリタン入り、サムゲタン入りもあります!
http://www.umakim.com/second-kimuchi/

こんにちは! やがちゃんキムチの矢ケ崎です。
暖冬なのか、厳冬なのかわかりずらい年の瀬ですが、千葉も急に年末らしくなってきました。

今年もあと10日ですね。
世相は落ち着きませんが、しっかりと年末年始を迎えたいですね!

★まず、年内のお届けのご注文の締めについてです。

今年は例年に増して、事前に頂いているご注文が非常に多く、年末の製造予定が非常に
立て込んでおります。

年内お届けのご注文は、一日でも早くいただきたく、お願い申し上げます。

今年は、

24日までに頂くご注文は年内のお届けに間に合わせる予定です●
それ以降のご注文は、明年1月6日以降のお届けとなります
特に、悪天候や交通渋滞で宅急便の遅れも予想されますので、

★出来るだけ早めのご注文をお願い申し上げます★

現在の予約受注状況ですが・・《刻々と変化しています》

23~26日発送分(到着は24~27日)・・○まだ余裕あります

27日発送分   (到着は28日)・・・・・△若干余裕あります
28~29日発送分(到着は29~30日)・・×ほとんど余裕ありません
30日発送分   (最終:到着は31日)・・△若干余裕あります
(北海道・九州・沖縄は、到着日が1日遅れます)

何とかご指定の日にお届けするようにしますが、物理的に不可能になる場合は、何卒
ご容赦ください!

今年は、いつものお味に加えて、唐揚げやマーボ豆腐、焼きそば等、新たな試み
もしてきた一年でした。
年末年始に、いろいろとお楽しみいただけたら幸いです。

どうぞ、お買い忘れの無いように、よろしくお願い申し上げます!

もちろん全て無添加でお届けします!

———————–

《年末の五大おすすめ》

●ホールタトリタン・・・鶏の丸煮キムチ・・クリスマスにもこれがいい!
http://www.umakim.com/hole/

●竹塩サムゲタン・・・レトルトのものとはまったく違う無添加のおいしさです!
http://www.umakim.com/san2/

● 白菜キムチ 頂  これがなくては年が越せない!
http://www.umakim.com/betu/

● 本タラバガニケジャン 年末年始のメインディッシュに とろける旨さ!
http://www.umakim.com/taraba/

●タレ(ヤンニョムジャン)さえあれば、なんとかなります!
http://www.umakim.com/yamuyon/

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≪最後にもうひと記事≫

今年もいよいよあとわずかです。

この一年、どんな年でしたか?
嬉しいことも、悲しいことも、あったのではないでしょうか。

最近よく思うのですが、だれかが、どこか上のほうから自分を見ているような気が
します。

ちょっと怠けると「こら!」とたしなめてくれたり、精一杯がんばると、「えらい!」
とほめてくれたり・・・・。

そんなことは実際に無いでしょうが、しかし、「いつも何か大きなものに見つめられて
いる」と考えると、それだけ、自分の行動が謙虚になるような気がします。

それが結果として、いい流れにつながるのではないのだろうかと・・・。

その「大きなもの」とは、何でしょうか?

神様? 仏様? ご先祖様? 宇宙?

何だかわかりませんが、取りあえずは、毎朝、自宅の小さな仏壇に手を合わせるように
しています。
その程度でも、やらないよりはいいと思って・・・。

来年もいい年であるように。

自分と周囲の人々が前を向いて笑顔で過ごせるように。

どうぞ、やがちゃんキムチのお客様も、良き新年をお迎えください。

本年も真にありがとうございました!

——————————————————————

それでは、どうぞよろしくお願い申し上げます!

公式ブログも、更新続行中です
http://umakim.jp

フェイスブックもよろしくお願いします
http://www.facebook.com/umakim

それでは、よろしくお願い申し上げます

(このお知らせは、やがちゃんキムチ本店サイトでお買い上げのお客様に
お出しいたしました。今後お知らせメールがご不要の方は、このまま
ご返信くださいませ。次回以降の配信を停止させていただきます。

有限会社ワタマン  (やがちゃんキムチ)
http://www.umakim.com
メール   yagachan@gmail.com
〒277-0062
千葉県柏市光ヶ丘団地4-200-1-12
TEL&FAX 0471-71-5701

本日のメルマガです

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最後の職人、全て無添加の「やがちゃん」からです
               2016.12.16
   やがちゃんキムチ
    http://umakim.com
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●★ 年内配送のご注文は、24日に締め切ります ★●
 
 
 
  ★年末には「お買い得セット」がお得で便利!
   http://www.umakim.com/second-kimuchi/
 
 
 
こんにちは、やがちゃんキムチの矢ケ崎です。
 
今日は12月16日。押し迫ってきましたね。
 
さて、やがちゃんキムチ、年内の配送のご注文受付は、「12月24日締め切り」とさせていただきます。(実際には25日早朝8時まで受けます。)
 
それ以降のご注文は、すべて新年1月7日以降のお届けとなりますので、何卒お早目のご注文をお願いします!
 
配送は30日出荷が最後ですが、現在、次々とご注文が入り、ぎりぎりの日程のお届けがかなり込み合って来ました。
 
どうぞ、お早目のご注文をお願いします!
 
 
さて、「年末にやがちゃんキムチを食べたい」と思っても、注文する時間もない、あれこれ選びたいけど、暇がない・・・という場合には、ぜひ、「お買い得セット」のページをご覧ください。
 
選りすぐりのキムチセットが、いろいろあります。
  http://www.umakim.com/second-kimuchi/
 
価格も、単品で揃えるよりはかなりお得です。
 
 
たとえば、「やがちゃんキムチ お奨めデラックスセット」は、内容が超豪華です!年末にぴったりのセットですね。
 
 ●スーパーボッサム 1700g(超豪華なたっぷりの魚介を挟み込んだ最高峰白菜キムチ)
 
 ●本タラバガニケジャン ●ホタテキムチ ●チャンジャ ●丸大豆醤油だれ
 
のセットですが、定価を合計すると、なんと、10830円です。
 
これが、セット価格で、8800円です。2000円もお得!
 
ほかのセットも同様に、お買い得価格を揃えています。
サムゲタンやホールタトリタンの入ったセットも揃えました。
 
どうぞご利用ください!
  http://www.umakim.com/second-kimuchi/
 
 
 
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  《年末のスペシャルお勧め》
 
 
★ 《ホールタトリタン、衝撃の鶏の丸煮キムチです!! 》★
  見てびっくり、食べてびっくり!
   http://umakim.com/hole/
 
 
★ 無添加竹塩サムゲタン、絶妙のお味です。年末こそ、滋養強壮!
  朝鮮人参、銀杏、栗、なつめ、黒米、エゴマの種などがぎっしり!
   http://www.umakim.com/san2/
 クリスマス時期のご予約は,一刻もお早めに!
 
 
★白菜キムチ頂。これさえあれば、なんとかなります、これが無ければどうにもならない!
  http://www.umakim.com/betu/
 
 
★本タラバガニケジャンは、年末年始の風物詩!。
 とろけるううまさ、たまりません!
  http://www.umakim.com/taraba/
 
 
★やがちゃんの味だけがほしい・・・のなら、タレ(ヤンニョムジャン)を!
  http://www.umakim.com/yamuyon/
 
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  《 四方山話 》
 
 
12月も中旬を過ぎますと、いろいろ気ぜわしくなりますね。
年末のこの雰囲気、私は嫌いではありません。
 
東京下町の小さな商店で育った私は、小学生時代から、父母の店の手伝いをしていました。
酒の扱いを始めるとバイクの免許を16歳で取らされ、近所への配達をして回りました。
配達先の台所まで酒やビールを運ぶので、いろいろなお宅の中を見せて頂けました。
 
どのお家にも、「生活のにおい」があるのですね。
 
そうやって都合20年近く配達を続けましたが、「人の生活の匂い」に、今でも親近感を感じます。
 
どのご家庭にも、笑顔があります。
どの奥さんも、「ご苦労様ね。がんばってるわね」と言ってくださいます。
寝たきりのご老人が、「いつもすまないねえ」と声をかけてくださいます。
小学生の子が、配達のおまけにつけるポテトチップを受け取って大喜びしてくれます。
赤ちゃんの泣き声が聞こえます。
 
ずいぶん前のことですが、今でも、あの配達の思い出が、時々蘇ります。
 
今は、自分の作るキムチを宅急便さんが届けてくれて、そしてそのお宅では、笑顔で食卓を囲まれる・・・・そう想像します。
 
笑顔をお届けする。
 
年末も、美味しいキムチを作ります!
 
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それでは、よろしくお願い申し上げます!
 
 
 
公式ブログも、更新続行中です
http://umakim.jp/
 
フェイスブックもよろしくお願いします
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それでは、よろしくお願い申し上げます
 
 
 
(このお知らせは、やがちゃんキムチ本店サイトでお買い上げのお客様にお出しいたしました。今後お知らせメールがご不要の方は、このままご返信くださいませ。次回以降の配信を停止させていただきます。)
 
 
有限会社ワタマン  (やがちゃんキムチ)
  http://www.umakim.com
メール   yagachan@gmail.com
  〒277-0062
  千葉県柏市光ヶ丘団地4-200-1-12
  TEL&FAX 0471-71-5701

魚介系キムチ、バイキング等の値上げのお知らせ

大変残念なお知らせです。

やがちゃんキムチの製品の原料の価格高騰が止まりません。

野菜だけでなく、魚介系の原料が軒並み価格上昇し、今までの製品価格を維持
出来なくなってしまいました。

大変申し訳ありませんが、以下の魚介系キムチと「キムチバイキング」「初めての方
向けセット」は、12月1日より価格を改定させていただきます。

(野菜系キムチは、今回は価格据え置きとさせていただきます)

(以下、税抜き価格です)

キムチバイキング 現行 5990円→12月より 6880円

初めての方向けセットA 3980円→ 4280円

タラバガニケジャン 200g 1680円→ 1880円
400g 3380円→ 3780円
800g 5980円→ 6780円

タラバガニケジャンの入ったセット 200円~400円アップ

ブロークンホタテキムチ 300g 1480円→ 1680円

紅ズワイガニの棒肉ケジャン 5本 1050円→ 1260円

アトランティクサーモンキムチ 150g 980円→ 1280円

わけあり海鮮キムチ350g 1680円→ 1880円

北海するめイカキムチ250g 980円→ 1180円

スルメイカキムチ塩辛     1280円→ 1380円

大変申し訳ありませんが、12月1日より、上記のように改定させていただきます。

なるべく、11月中にご注文になり、12月のお届け日時をご指定くださいますよう、
お願い申し上げます。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

トランプ当選に驚いた後、冬が来る前にすることは・・・

アメリカ発の衝撃に、世界が揺れました。

012

トランプ氏が次期大統領に決まりましたね。

いったいアメリカはどんな国になっていくのでしょうか。
TPPは、沖縄の基地は、米中関係はどうなるのでしょうか。

何にせよ、世界が平和でありますように。格差が無くなり、家族がいつも寄り添い、美味しいものを笑顔で食べられる日々が続きますように。

・・・

さて、日本ではこれから、厳しい冬が来ます。

風邪やインフルエンザも注意しなければなりません。

自慢するわけではありませんが、私自身、おそらく30年以上、風邪を引いていません。それは、私のキムチ屋の歴史と重なります。
正しく作られたキムチには、

●腸内環境が正常化し、免疫力がアップする、魚介塩辛由来の乳酸菌が大量に含まれています。

●唐辛子、にんにく、しょうが、にんじん等の、抵抗力アップ効果が高い素材がたっぷりと使われています。

ですから、常食すれば、風邪を引きにくくなる・・・と思われます。(なります、と書くと、薬事法に反するので、書けません・・・)

そこで、冬を目の前に、やがちゃんキムチをたっぷり召し上がっていただける、あの「おまけセール」開催です!

3000円お買い上げごとに、お好きなおまけがひとつずつ選べる、超人気企画。

6000円ならおまけが二つ、9000円なら、3つ!

おまけは以下の8品から自由に選べます!

 

《おまけ商品》(価格は税込みです)

1)白菜キムチ 頂 300g簡易パック入り(定価1004円)

2)ウチムラサキ(大アサリ)貝柱のキムチ 200g(想定1000円)

3)マイルドヤンニョムジャン400g(定価950円)

4)チャンジャ200g  (定価1069円)

5)柏のねぎキムチ 400g (定価1058円)

6)オリーブ七味160g(定価777円)

7)やがちゃん焼きそば2食(1080円相当)

8)麻婆豆腐 中袋 400g (900円相当)

 

たとえば、「7品キムチバイキング」を選べば、おまけを二品選べて、合計9品!

受付は20日まで。配送は1ヶ月先まで予約OK.。

頼むなら、今です! こちらからどうぞ。